裏方にまで勝利への強い意識が浸透しているチームも、なかなかない

J1鹿島
強さの理由

毎日新聞 2017年9月25日 12時23分(最終更新 9月25日 12時23分)

 今年5月、サッカーJ1鹿島の石井正忠前監督が電撃解任された日。クラブハウスで、広報担当者が落ち込んでいた。

 人望のある監督だった。ただ、惜しんでいるだけではない。「自分たちがもっと稼いでいれば、もっと補強などもできてこんな結果にはなっていなかったかもしれない。責任を感じている」。言うのは簡単なことのようで、本気でそう思え集団はなかなかない。

 鹿島は今季、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)、ルヴァン杯と二つのタイトルをすでに「落とした」。残るはともに連覇がかかるリーグ戦と天皇杯。リーグ戦は5連勝で2位と勝ち点差8の独走態勢に入り、天皇杯も難敵の浦和を退け8強に進んだ。

 スタイルはそれぞれあれど、強いクラブには理由がある。今月20日の天皇杯、浦和戦の後、握手してきたその広報担当者は言った。「決勝で勝たないと意味がない」。裏方にまで勝利への強い意識が浸透しているチームも、なかなかない。【大島祥平】


鹿島を取材した毎日新聞の大島祥平氏である。
石井前監督の解任を受け、気を落とす広報担当者のコメントを報じる。
「自分たちがもっと稼いでいれば、もっと補強などもできてこんな結果にはなっていなかったかもしれない。責任を感じている」と言わせしめた。
組織の隅々まで勝負に徹する気持ち、タイトルへの思いが行き渡ってることを表しておる。
鹿島は単なるクラブではない。
勝利を義務づけられたというものでもない。
勝ち続けること、タイトルにしがみつくことでのみ生き残る術を得ているのである。
クラブに関わる全ての者が、タイトルを目指しておる。
我らも勝利のために声援を送る、熱く応援する。
勝利を信じておる。

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多くの国民は、勝たなければ存続できない、という意味が腑に落ちないんだろうなー。みんな一回鹿島に来てみれば、ちょっとは感じられると思うけど。え?こんな町にプロクラブが?と。

高校生まで鹿嶋で過ごしていた者です。
社会人となり、さまざまな東京近郊に住み、現在は埼玉北部に住んでいますが本当にクラブがあること自体、奇跡なのだなと思える立地条件です。昔は街が小さくて嫌だなと思ってましたが、すみません(笑)今では逆にすごく誇らしいです。地元にこんな素晴らしいクラブがあるという事に改めて気付かされます。
某埼玉のクラブは観客が多いことを理由にビッグクラブだと声高に自己主張してますが、そもそも周辺人口、立地条件から人が集まりやすい地域にあるのです。スタジアムがガラガラだと言いますが、興行自体成り立ちえない立地条件の中、ほぼ毎週1万5000人を超えるイベントが他に何処にありますか。G大阪戦のスタジアムの雰囲気は最高でした!幸せを噛みしめつつ、これからもずっと応援していきます!

ジーコスピリッツの下に集まった、鹿島アントラーズを作ってる人、支えてる人すべてが家族!というスタイルが強さの秘密
未来永劫変わらない

No title

献身・誠実・尊重、勝利への執念、そしてクラブはファミリー。

選手、現場スタッフ、フロントだけでなく、裏方スタッフ、ボランティア、サポも含めてクラブ。

ファミリーの団結、帰属意識の強さはJリーグNo.1です。

No title

初めてのコメントです。

Jリーグ、海外サッカー、野球、バスケ等々球技は国内外問わず何でも好きで見るのですが、どのスポーツにおいても世界レベルで見て鹿島程の勝者のメンタリティーが根付いているチームを見つけるのは難しいですね。
通常監督やチームの絶対的主軸が抜けると黄金時代が終わる中、鹿島だけは違いますね。
このブレない圧倒的なメンタリティーに惹かれるファンも多いでしょうね。

No title

東京在住のものですが,時間がとれずなかなか鹿嶋にいけず,もどかしいです...
本当にどこか大きい所が鹿島スポンサーになってくれて東京から鹿嶋の特急列車とか導入してくれれば行くのですが...
それがバスより数段価格高くてもカシマスタジアムに見に行く価値があると思っています.
今は土日も残業ばかりで,電車でなら仕事もできるかなと笑

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。

東京在住であれば、荒野バスのご利用はいかがでしょうか。
とても便利ですよ。

http://www.antlers12.com/busb/
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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