代表CBコンビがいかに封じ込めるかは注目ポイントだ

【J1展望】鳥栖×鹿島|首位チームが抱える”小さくない課題”。鳥栖のルーキーFWが付け入るか
サッカーダイジェスト編集部
2017年09月29日


鳥栖――前節出場停止だった吉田が鍵を握る。


故障者/鳥栖=チョ・ドンゴン、谷口 鹿島=町田、田中
出場停止/鳥栖=なし 鹿島=なし


J1リーグ27節
サガン鳥栖-鹿島アントラーズ
9月30日(土)/15:00/ベストアメニティスタジアム

サガン鳥栖
今季成績(27節終了時):9位 勝点38 10勝8分9敗 33得点・34失点

【最新チーム事情】
●前節は出場停止だった吉田が復帰。
●前節の浦和戦で田川が2ゴールと強烈アピール。
●サイド攻撃への対策をトレーニングしているが……。

【担当記者の視点】
 フィッカデンティ監督は、5バックにシステム変更するなどサイド攻撃への対策を講じている。しかし依然として成果は出ておらず、前節の浦和戦のようにクロスからの失点が多く見受けられる。今節は、強力なサイドアタックがひとつの武器である鹿島が相手とあって、その点で不安が残る。

 とはいえ、前節出場停止だった吉田が復帰したのは朗報。豊富なスタミナで攻守に走れるSBが左サイドを押し込めるかが、ひとつの鍵になりそうだ。

 また、前節2ゴールを挙げた田川にも注目だ。スピードが持ち味のルーキーFWを活かして、鹿島守備陣の背後を突きたい。

鹿島――P・ジュニオールの復帰弾に期待。

鹿島アントラーズ
今季成績(27節終了時):1位 勝点61 20勝1分6敗 46得点・26失点

【最新チーム事情】
●今季最多タイの5連勝中。記録更新なるか。
●左足骨折で戦線離脱していたP・ジュニオールのメンバー入りが濃厚。
●日本代表の10月シリーズで選出された昌子と植田。「まずは鳥栖戦。勝って代表に」と意気込んだ。

【担当記者の視点】
 連覇に向け、盤石の歩みを見せている。2位の川崎に勝点で8ポイント差をつけ、唯一の「勝点60台」&「20勝」と、独走態勢に入ったと言ってもいいだろう。

 ただし、5連勝中と圧巻の勝負強さを見せつけているものの、ここ2試合は連続失点と守備面で小さくない課題があるのは事実。イバルボや田川、小野ら強力な攻撃陣を、昌子&植田の代表CBコンビがいかに封じ込めるかは注目ポイントだ。

 攻撃陣は、エース金崎が好調をキープする一方、左足の怪我で戦列を離れていたP・ジュニオールが長期離脱から戻ってきた。途中出場が見込まれるだけに、復帰弾を期待したい。


「ここ2試合は連続失点と守備面で小さくない課題がある」と記すサッカーダイジェストのプレビューである。
新潟戦、ガンバ戦と逆転勝利しておる者の先制点を許しておるのは問題であろう。
試合の入り方を考慮したいところ。
今回の対戦相手である鳥栖は、前節の浦和戦にて試合開始1分で先制しておる。
これは怖い。
高い集中力にて鳥栖の攻撃陣を抑えたいところ。
そして、この先発予想に目を向けると、ガンバ戦を出場停止にて欠場した三竿健斗が永木に代わって先発出場とされておる。
大岩監督として今現在の信頼するメンバーはこの面子なのであろう。
特に2列目はレアンドロとアツのコンビが固定されつつある。
連続ゴールのレアンドロにばかり注目が集まるが、レオ・シルバがシュートを外してしまったが、アツが彼に送ったパスはテクニカルであり、ファンタジー溢れておった。
この二人の2列目は攻撃力満点と言えよう。
明日は、鳥栖の守備陣を切り裂きゴールを奪うのだ。
期待しておる。


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復帰組

ウチのP.Jのケガからの復帰と停止明けの三竿復帰は嬉しい報ですが、
相手の吉田豊の復帰というのは痛いですねぇ。
昨シーズンのこのカードではウチの自慢の右サイド、
遠藤-西ラインを完全に封じられてチームが機能不全になり絵にかいたようなウノゼロやられちゃいましたから。
その時のキーマンが彼でした。
先制点にも絡んでいてまさに無双状態でしたからね。
あの時とは互いに随分メンバー変わっていますが、嫌なイメージのある選手というのはやはり気になります。
鳥栖は今季ホームで9勝1分け3敗と、ウチのホーム成績より良い。
ロースコアゲームになると強くて9勝1分け。
負けたのはいずれも複数失点というのを考えると、二の矢三の矢が大事になります。
相手は目標を立てにくく、モチベーションのありようも難しい状況だと思うので
先に点を取り、主導権を握ってゲームをコントロールする展開に持ち込みたいです。
しっかりものにして、後でキックオフする組に無言のプレッシャーかけましょう!
頑張れ、アントラーズ!!
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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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