謙虚な気持ちを胸に抱きながら、ペドロ・ジュニオールがピッチに立つ

【鹿島 vs 広島】 ウォーミングアップコラム:金崎不在という火急の事態を救うのは、もう1人のエース、ペドロ ジュニオール!
2017年10月13日(金)



ペドロ ジュニオール(写真)が帰って来る。7月28日の練習中に左第5中足骨骨折という怪我を負い、2ヶ月ほどチームから離れていたストライカーが、約3ヶ月ぶりにリーグ戦のスタメンに名を連ねる。しかも、今節は金崎夢生が累積警告により出場停止という絶好のタイミング。リーグ優勝にむけ、連敗だけは絶対に避けたい鹿島の“助っ人”として、これ以上ない舞台が整った。

2週間のインターバルもペドロに味方する。
「この2週間は僕にとっては良いタイミングで来た。フィジカル要素も技術要素もしっかり高めることができた。この試合に向けて100%の状態で挑むことができると思う」
ペドロ本人も日々のトレーニングの強度を上げつつ、練習試合ではゴールも奪い、手応えを感じながらこの試合に向けた準備を積むことができた。

とはいえチームに貢献できない日々は、忸怩たる思いでチームメイトの戦いを眺めるしかなかった。
「チームのプラスになれない歯がゆい部分がありました。チームを応援していましたし、復帰したときにチームが1位にいるということは僕にとっても心強いです」

07年に大宮アルディージャに加入して以来、鹿島はJリーグで在籍した6つめのクラブとなる。しかし、いままで一度もリーグタイトルを手にしたことがない。
「長年日本にいて、Jリーグの優勝を味わったことがない。僕はこのタイトルに強い意欲を持っていますし、他のブラジル人選手も絶対にクラブの歴史に名を刻みたいという意気込みでいます。ただ、そう簡単にタイトルを手にすることはできないと思いますし、タイトルのことを考えるよりは、目の前にある日々の練習、目の前の試合に集中することが、最終的にタイトルに繋がればと思っています」

謙虚な気持ちを胸に抱きながら、ペドロ ジュニオールがピッチに立つ。

文:田中滋(鹿島担当)

明治安田生命J1リーグ 第29節
10月14日(土)15:00KO カシマ
鹿島アントラーズ vs サンフレッチェ広島


ペドロ・ジュニオールをピックアップするJ’sGOALの田中滋氏である。
この試合にかける意気込みをコメントしておる。
「この2週間は僕にとっては良いタイミングで来た。フィジカル要素も技術要素もしっかり高めることができた。この試合に向けて100%の状態で挑むことができると思う」とのこと。
前節にて試合に復帰しておったが、夢生の出場停止もあり満を持しての先発起用となる。
インターナショナルマッチウィークにてリーグ戦が中断しておったこの2週間でコンディションをかなり上げた様子。
これは期待できよう。
PJのスピードを活かし広島の守備を崩すのだ。
またPJは、リーグタイトルへの思いも口にする。
「長年日本にいて、Jリーグの優勝を味わったことがない。僕はこのタイトルに強い意欲を持っていますし、他のブラジル人選手も絶対にクラブの歴史に名を刻みたいという意気込みでいます。ただ、そう簡単にタイトルを手にすることはできないと思いますし、タイトルのことを考えるよりは、目の前にある日々の練習、目の前の試合に集中することが、最終的にタイトルに繋がればと思っています」と強い気持ちと姿勢が伝わってくる。
ペドロ・ジュニオールと共に勝利をつかみタイトルへ一歩近づこうではないか。
活躍を期待しておる。

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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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