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神戸戦コメント・報道

第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準々決勝


鹿島アントラーズ:大岩 剛
非常に残念な結果になってしまい、悔しい気持ちでいっぱい。試合の締め方が思った通りに行かなかった。非常に悔しい敗戦。

Q.試合の締め方について

A.クロスへの対応もそうだが、攻撃でのプレー選択に悔いが残る。

Q.小笠原選手が久しぶりに出場したが

A.非常に素晴らしいパフォーマンスだったと思う。

Q.ここ2試合で結果が出ていない中、4日後に札幌戦を控えているが?

A.敗戦が続いているが、内容は悲観するものではない。これを継続すること。しっかりとリカバリーをして、準備をしたい。



【昌子 源】
ボールを失ってカウンターを受ける形が多かった。時間の使い方が良くなかった。残り2つだったタイトル、両方を獲らないといけないクラブ。とても残念な結果。内容が良くても勝たなければ意味がない。結果で示さないといけない。

【遠藤 康】
1月1日に試合をしたかった。悔しい負け方。残りのタイトルはリーグ戦だけ。悔しさしかない。

【山本 脩斗】
負けてしまって悔しい。リーグ戦の残り4試合は、何としても勝って終わりたい。札幌もこの試合の最後のような戦いをしてくると思う。今日の反省を生かしたい。

【三竿 健斗】
締めに入ったのに失点してしまって悔しい。この悔しさを次の試合にぶつける。札幌戦では全てを出さないといけない。

【永木 亮太】
守備はうまくいっていたけど、最後にポドルスキ選手に左足で持たせてしまった。残りワンプレーで同点にされて、PKで敗れて悔しい。

ヴィッセル神戸戦


本日行われた天皇杯 準々決勝 ヴィッセル神戸戦はPK戦の末、負けを喫しました。

天皇杯 準々決勝
2017年10月25日(水)19:03KO 神戸ユ

[ 大岩 剛監督 ]
残念な結果です。悔しい気持ちでいっぱい。最後の締め方が思ったとおりにいかなかった。非常に悔しい敗戦。

--締め方というのは?
最後のクロスの対応もそうですけど、その前のプレーの選択に悔いが残るかなと思います。

--小笠原 満男選手の評価は?
素晴らしいパフォーマンスだったと思います。

--次の試合に向けては?
敗戦はしていますけど、試合内容、プレー内容は悲観するものではない。リカバリーが短いですが、しっかり準備したいと思います。

天皇杯 準々決勝
2017年10月25日(水)19:03KO 神戸ユ

[ 昌子 源 ]
時間の使い方が悪かった。僕は1-0で勝っていても、アディショナルタイムの時間は分かっていた。とにかく(ボールを)取られてカウンターという数が多かった。1-0で勝っているときにすごいチャンスがあったが、軽い気持ちで攻めていたのか本気で2点目を取りにいっていたのか分からないですけど、DFとしてはシュートで終わってほしかった。フラッグ付近で時間を使うのでも良かったかもしれない。

PK戦までもつれ込む死闘を制したのは神戸。17年ぶりのベスト4進出
神戸のホームスタジアムに鹿島を迎えた天皇杯準々決勝。このタイミングから選手登録されたルーカス ポドルスキが先発出場した神戸は、21日の明治安田J1第30節・鳥栖戦から3名の先発メンバーを変更。大槻 周平がルーカス ポドルスキと2トップを組んだ。一方の鹿島は同・横浜FM戦から大きく8名を入れ替え、2トップはペドロ ジュニオールと鈴木 優磨、ボランチには小笠原 満男が入った。

両者は[4-4-2]のシステムを組み、序盤から激しく球際でぶつかった。14分に神戸は、パスカットした岩波 拓也が素早くクサビの縦パスを繰り出す。これを収めた大槻が左を走るルーカス ポドルスキに送るが、クロスは昌子 源が冷静にストップ。その昌子は18分、神戸のクサビのパスをインターセプトし、素早く最終ラインの背後に質の高いパスを送ったが、神戸はGKキム スンギュが前に出て事なきを得た。

鹿島はさらに3分後、右サイドでボールを動かし、遠藤 康がドリブルで抜け出す。右サイドを駆け上がったペドロ ジュニオールにパスが通り、ドリブルから右足を振り抜いたが、惜しくもゴール左へ。両軍ともに相手ゴールに迫る良い形を何度も作り出した前半だったが、互いのディフェンスの強度、集中力が途切れることはなく、スコアレスで折り返した。

後半最初の良い形は47分の神戸。左サイドでルーカス ポドルスキがフリックで前のスペースにボールを送ると、左サイドバックの三原 雅俊が駆け込んでクロス。逆サイドから小川 慶治朗が走り込んだが、山本 脩斗にブロックされる。

そして、鹿島は62分に決定的なチャンス。小笠原のスルーパスに反応した伊東 幸敏がGKとの1対1を迎え、これで獲得した左CKの流れから得点が生まれる。63分、CKは一度クリアされたが、ゴール右寄りにポジションを取った昌子に小笠原のパスが通る。GKキム スンギュの脚の間を狙った昌子のシュートは、体に当たりながらもゴールマウスに吸い込まれ、鹿島が均衡を破った。

追い付きたい神戸は83分にハーフナー マイクを投入。その2分後、ゴール前のこぼれ球をハーフナー マイクが左足でシュートしたが、GKクォン スンテがビッグセーブ。だが、試合終了が目前に迫るアディショナルタイム、神戸は起死回生の一撃を決めた。ルーカス ポドルスキがペナルティエリア左でキープ力を発揮し、鋭く送ったゴール前への低弾道のクロスにハーフナー マイクが反応。ヒールキックで冷静にゴールへ流し込み、土壇場で試合を振り出しに戻した。

両軍ともに3枚の交代カードを切り終わった中で延長戦に突入。93分に鹿島は、永木 亮太のクロスに西 大伍が飛び込んでゴールネットを揺らすが、判定はオフサイド。神戸も1分後に三原がミドルシュートを繰り出すが、鹿島のディフェンスは崩れない。互いがポゼッションし、ゴール前でしのぐ展開が続いた。

神戸は111分、ゴール前のこぼれ球を岩波が鋭くシュートし、これに渡部 博文が合わせるもゴールは奪えない。鹿島は115分に左サイドから山本がクロス、ゴール前でフリーの鈴木が左足で合わせたが、シュートは威力を欠く。その2分後にカウンターから伊東がクロス、再び鈴木がゴールを狙うが、神戸ディフェンスに当たったボールをキム スンギュが抑えた。

試合は120分の死闘でも決着つかず、PK戦へ。GKキム スンギュが一人を止めた神戸が5-4で勝ちどきを上げ、2000年度以来、17年ぶりとなるベスト4進出を決めた。

[ 文:小野 慶太 ]

鹿島PKで連覇逃す「体休めてリーグ戦に切り替え」
[2017年10月26日0時2分]


神戸対鹿島 PK戦に敗れぼうぜんとする鹿島MF小笠原(右)(撮影・清水貴仁)

<天皇杯:神戸1-1(PK5-4)鹿島>◇準々決勝◇25日◇神戸ユ

 鹿島アントラーズがPK戦の末にヴィッセル神戸に敗れ、連覇を逃した。

 後半18分、MF小笠原満男(38)がフワリと浮かした縦パスを、角度のない右サイドで受けたDF昌子源(24)が絶妙なトラップから右足シュート。「ふかさないことだけ考えてました。本当はGKのここ(ニアサイドの上)を狙ったんですけれど、全然違うところにいっちゃった」と苦笑いした弾道は、GKの脇の下をかすめてゴールに転がった。

 だが、勝利目前の後半ロスタイムに、中盤でボールを失うと、相手のカウンターに屈して痛恨の失点。延長前半には途中出場のDF西大伍(30)がネットを揺らしたが、オフサイドの判定にも泣いた。PK戦では5人全員が決めた神戸に対し、3人目のMF中村充孝(27)の右足シュートはクロスバーに当たる不運も。昌子は「ほぼすべて、ボールをとられてカウンターが多かった。最後の場面もシュートを打って相手のゴールキックで良かったんですよ。時間の使い方を考え直さないと」とチーム内で意思統一できていない戦い方を反省。リーグ戦の21日横浜戦から中3日続きで、29日にはリーグ戦アウェー札幌戦を迎える。「連戦で延長になってしまい、120分戦ったのはつらい。体も休めて、次の札幌戦に切り替えていかないと」と残り1つとなったリーグタイトルだけは逃すわけにはいかない。

 また、小笠原は天皇杯デビューとなった98年12月13日の3回戦筑波大戦(3○1)でプロ初ゴールを挙げて以降、積み上げてきた通算試合出場を57試合に伸ばした。同期のGK曽ケ端準や、世界のストライカー釜本邦茂氏の59試合に迫り、読売クラブ(現J2東京V)などで活躍した加藤久氏に並ぶ歴代3位タイとなった。

鹿島連覇消滅…昌子「もっと時間の使い方考えないと」
[2017年10月26日7時56分 紙面から]


神戸対鹿島 PK戦に敗れぼうぜんとする鹿島MF小笠原ら鹿島イレブン(撮影・清水貴仁)

<天皇杯:神戸1(5PK4)1鹿島>◇準々決勝◇25日◇神戸ユ

 鹿島アントラーズがPK戦で連覇が消滅した。歴代3位タイの天皇杯通算57試合出場となったMF小笠原が後半18分にDF昌子の先制点につながるパスを見せたが、後半ロスタイムに痛恨の失点。

 地元弾を勝利に結びつけられなかった昌子は「ボールをとられてカウンターを受けることが多かったし、もっと時間の使い方を考えないと」。残るタイトルは首位に立つリーグ戦のみ。「中3日が続く連戦なので、29日の札幌戦に向けて体も休めて切り替えないと」と前を向いた。

鹿島、連覇夢散…ロスタイム追いつかれPK戦負け/天皇杯

後半、神戸MFニウトン(右)と競り合う鹿島MF小笠原。逃げ切りに失敗し、連覇を逃した(撮影・甘利慈)


 天皇杯全日本選手権第7日(25日、神戸ユニバー記念競技場ほか)J1勢による準々決勝4試合が行われ、前回覇者の鹿島が神戸に敗れて姿を消した。鹿島は日本代表DF昌子源(24)のゴールで先制したが、終盤に追い付かれ、1-1のまま突入したPK戦に4-5で敗れた。神戸は17大会ぶりの4強。横浜Mは磐田を1-0で退け、2大会連続のベスト4。C大阪は大宮に2-0で快勝し6大会ぶり、柏は前回準優勝の川崎を1-0で破り2大会ぶりに準決勝へ進んだ。準決勝は12月23日、決勝は来年元日に埼玉スタジアムで開催される。


試合に敗れて、肩を落とす鹿島イレブン=神戸市・ユニバー記念競技場(撮影・甘利慈)

 連覇の道が閉ざされ、日本代表DF昌子は天を仰いだ。後半ロスタイムに追い付かれ、PK戦の末に敗退。こみ上げる悔しさを糧に、リーグ戦でのタイトル獲得を誓った。

 「勝たないと意味がない。(勝利を)口で言うのは簡単。次で(勝利をファンに)みせないと」

 前半は昌子が守備を統率し、元ドイツ代表FWポドルスキ擁する神戸の攻撃を完封。0-0で迎えた後半18分には、左CKの流れからMF小笠原のラストパスを受け、自ら右足で先制点を決めた。これを機に徐々に攻勢を強めたが、あとが続かず。後半ロスタイムに悪夢が待っていた。FWハーフナーに同点弾を決められ、1-1のままもつれ込んだPK戦の末、力尽きた。

 天皇杯と、首位に立つリーグ戦の2冠を狙っていた鹿島。21日のJ1横浜M戦はミスを連発して2-3で敗戦。2位川崎に勝ち点2差まで詰め寄られた。左膝痛の日本代表DF植田と、腰痛のエースFW金崎が欠場。横浜M戦から先発8人を入れ替えて臨んだが、“負の連鎖”を断ち切ることはできなかった。

 ルヴァン杯も既に敗退しているため、今季獲得可能なタイトルはリーグ戦のみとなった。「悔しい気持ちでいっぱい。最後の締め方が思った通りにいかなかった。内容は悲観するものではない」と大岩監督は気持ちを切り替えた。リーグ戦の残りはあと4試合。敗退が決まっても声援を送り続けたサポーターのために、残る“獲物”は逃さない。 (一色伸裕)


後半、ゴールを決める鹿島・昌子=神戸市・ユニバー記念競技場(撮影・甘利慈)


後半、競り合う鹿島・鈴木=神戸市・ユニバー記念競技場(撮影・甘利慈)


前半、神戸・ポドルスキと接触して倒れる鹿島・権=神戸市・ユニバー記念競技場(撮影・甘利慈)


鹿島連覇ならず…後半ロスタイム痛恨失点 延長で誤審?後味悪く
天皇杯準々決勝 鹿島1―1(PK4―5)神戸 ( 2017年10月25日 神戸ユ )


後半、先制ゴールを決め、ガッツポーズの鹿島・昌子(中央)
Photo By スポニチ


 前回王者が激戦の末に姿を消した。鹿島は1点リードの後半ロスタイム。前線でボールを奪われ、カウンターから被弾。常勝軍団らしからぬ試合運びで、延長、PK戦の末に敗退した。先制点を決めたDF昌子は「時間の使い方(の悪さ)がまさしく出た敗戦」と唇をかんだ。

 延長前半3分にはMF永木の左クロスをDF西が決めたが、判定はオフサイド。だが、試合後にマッチコミッショナーに確認したクラブ幹部は「オンサイドと言っていた」と明かした。クラブは今後、日本協会への意見書提出を検討する見込みだ。
[ 2017年10月26日 05:30 ]

鹿島、天皇杯連覇消える 残り数秒で悪夢の同点ゴール PKで神戸に敗れる
 「天皇杯・準々決勝、神戸1(PK5-4)1鹿島」(25日、神戸ユニバー記念競技場)
 勝利まで残り数秒-一転、鹿島の天皇杯連覇は幻となった。
 1-0とリードして、後半ロスタイムに突入。直前に示されたロスタイム表示は4分。だが後半49分、カウンターから悪夢の同点ゴールを許した。延長でも決着は付かず、PK戦の末、敗退となった。
 大岩剛監督は会見で「非常に残念な結果になってしまい悔しい気持ちでいっぱい」と切り出した。「最後の閉め方が自分の中で思ったとおりいかなかった。最後のクロスの対応もそうですが、その前のプレー。前線でボールを動かしている時のプレー選択に悔いが残る」と話した。
 同点ゴールの前のプレー。DF昌子源も同様の指摘をした。「時間の使い方。1-0で勝っていて、ロスタイム表示が分かっていて、(ボールを)取られてカウンターになった。シュートで終わってゴールキックでよかった。(前線でキープして)時間を稼いでもよかったかもしれない」と反省点を口にした。
 残されたタイトルは現在首位に立つJリーグのみ。大岩監督は「敗戦はしていますが試合の内容は悲観するものではない。継続すること、しっかりリカバリーして次に進みたい」と仕切り直して臨む。

天皇杯 鹿島、4強スルリ PK戦で神戸に屈す

神戸-鹿島 PK戦で敗れ肩を落とす鹿島イレブン=神戸ユニバー記念競技場、村田知宏撮影

サッカーの第97回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社など共催)第7日は25日、神戸ユニバー記念競技場などで準々決勝4試合が行われ、前大会王者の鹿島は神戸にPK戦で敗れ、連覇を逃した。1-1のまま90分を終え、延長戦でも決着がつかずPK戦に突入。鹿島は3人目の中村が外し、神戸は全員成功した。

C大阪は大宮を2-0で下し、6年ぶりの4強入り。横浜Mは1-0で磐田に勝ち、柏は昨年準優勝の川崎に1-0で競り勝った。

12月23日の準決勝は神戸-C大阪、横浜M-柏のカードとなった。

■鹿島・大岩監督 悔しい気持ち
残念な結果。悔しい気持ちでいっぱい。最後の締め方が思っていた通りに行かなかった。内容は悲観するものではない。(次戦の札幌戦に向け)時間は短いがしっかり準備したい。

■鹿島・昌子 時間の使い方悪かった
時間の使い方のまずさが出た。1-0で勝っていたが、(ボールの)奪われ方が悪く失点場面も含め、カウンターで攻められていた。


西のオフサイドは誤審であったと認めたマッチコミッショナーである。
クラブは意見書を出すとのこと。
試合結果が覆る事はないが、声をあげることは重要と言えよう。
誤審含めてのサッカーという球技であるが、勝負を左右するジャッジが2試合連続で起こると気分が良いものではない。
今季は残り4試合となった。
このゲームでは、良いレフェリングで気持ち良くさせて欲しい。
日本サッカーの進化を期待しておる。



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審判

この時期の審判は外国人にしてほしい。
できればヨーロッパから呼んで欲しいが、無理ならアジアの審判でも良い。
横浜戦では、試合前に「主審西村」と聞いただけで、嫌な予感がした。
外国人審判なら、そんな気分にならないし、たとえ負けてもあきらめがつく。

No title

横浜戦で土居のゴール取り消した人と、神戸戦で西のゴール取り消した人が同一人物でしたね
協会から指令でも出ているのでしょうか

先週末のリーグ横浜戦も昨日の天皇杯神戸戦もオフサイド判定によるゴール無効がありました。これがゴールとなっても勝利が確約されるわけではありませんが、ゲームプランを乱されたことには変わりありません。本当にジャッジが酷いのであれば、ビデオ判定もやむを得ずと思ってしまいます。

確かにそんなに毎試合副審がミスるかな?という感じですね。
ライン上の駆け引きが複雑でジャッジも大変でしょうけど、副審も素人ではありませんからね。
プライドを持って判定して欲しいですけど、プライドがないのかな?

我らが主将が好調で何よりです。
リーグ戦残り4試合も精神的支柱として、優勝に導いて欲しい。
やっぱりミスター鹿島なんですね。

リーグ戦も天皇杯も誤審に泣かされた。
誤審で買ってもうれしくないが、誤審で負けると悔しい。

DAZNの分配金の一部を海外の優秀な審判員を招聘と、審判員の研修に使ってもらいたい。
リーグ戦の誤審は痛いけど、トーナメントはもっと痛い。
タイトル、賞金、どこが補償してくれるのさ!

もはや誤審など関係ないほど圧倒して勝つしかないんですかね
ですが鹿島のポテンシャルならそれが可能なはず
勝ちましょう
勝つために後押ししましょう

No title

横浜戦、神戸戦と2試合連続で勝ち越し点をオフサイドで消したのは和角敏之という副審です
連続で同じ副審が同じチームの勝ち越し点を「誤審」で取り消したのを偶然と言えるのでしょうか
陰謀論抜きにしても同じミスを連続でやらかした審判をお咎めなしでは済まないでしょう
和角は町役場の職員だそうですが、手弁当だからってプロの試合を破壊していいわけがありません

疑わしきは罰せず。試合を壊さないでくれ。

マリノス、神戸と同じ線審の和角とかいう人に2試合連続でオンサイドをオフサイドととられたと聞いて怒りがおさまらない
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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