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浦和・興梠、大盤振る舞い

ACL優勝後の浦和FW興梠、深夜の『吉野家』で客に大奮発?
2017/11/26 18:00
Written by 編集部T
Image by Gettyimages Twitter

25日、ACLを制し『アジアNo.1』の称号を手にした浦和レッズ。

この喜びは選手にとっても一入のものだったようで、試合後には自身のSNSなどを通して様々なコメントをファンに向けて投稿。各方面を巻き込んで話題となっている。

そんな中、“まさかの形”で大きな注目を集めた男がいる、先月には日本代表にも招集された興梠慎三だ。

なんと、優勝を決めた試合後の深夜1時に浦和駅の『吉野家』に入店すると、(酔いもあったせいか?)店内の客に対して牛丼を振舞ったというのである。




上記はその場に居合わせた方のツイートだが、その驚きの様子が十分伝わる内容と写真ということもあり、瞬く間に拡散。Twitterでもスマッシュヒットとなった。

なぜこの店内でそのような展開になったのかは気になるところだが…。

※@yukiasiteru09z様、ご協力ありがとうございました。


ACL優勝の美酒に酔い吉野家にて大盤振る舞いをした浦和の興梠である。
よほどの上機嫌であったのであろう。
気持ちはわからなくもない。
2008年のアウェイアデレード戦にて、2回のチャンスを興梠がふいにし、敗退した。
この記憶がまだあろう。
ここで決めておれば、鹿島の興梠としてアジアのチャンピオンになっていたはず。
誠にもって残念であった。
その記憶を払拭するがごとく、王座に勝ち上がったことは興梠にとって良いことであった。
次は、水曜日に川崎を倒すという大仕事が待っておる。
是非とも活躍して欲しい。
心から願っておる

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水曜日にゴール期待してますよ!

次節にハットトリックで得点王を期待しています。
コンディション的には不利ですが、ACLチャンプの格を見せつけてください。

心配は浦和さんが中3日でどんなメンバーで戦うのか。
慎三が得点王を狙うためのメンバーを期待しています。

鹿島にも恩返しお願いします。

「ACL優勝直後の川崎戦で先を見据えて手抜き」、ではいけないことを最もわかっているのはこの男のはず。また、移籍以降いろいろありましたが、鹿島へ特別な想いを持ってくれていると信じます。恩返しの大仕事、ついでに得点王も期待しています!

浦和が川崎戦にベスメンでのぞんだら「やるな流石ACL王者!」と尊敬しますが・・。まぁあり得ないでしょう。期待してません。あと浦和はアジアNo.1ではありません。あくまでもACLという大会の優勝チーム。国内リーグ中位のチームがアジアNo.1のわけないでしょう?(笑)アジアNo.1は鹿島ですよ。

広島軍団あたりを伴いばか騒ぎでもしてたのではないかと心配になりましたが、浦和の社長さんやお父さんも一緒だったようで安心しました。
お酒とファーストフードは程ほどに、これからも頑張れ、アントラーズ戦以外で。

おめでとう!

数多くあったACL興梠関連の記事の中であえてこれをピックアップする原理主義さんのセンスと愛(笑)
あのセットプレーからのヘディングが決まっていれば、浦和の伝説になったんでしょうけどねぇ。
そこも含めて興梠らしいといえばらしい。
でも準々決勝、彼の活躍で川崎Fに大逆転勝ちしたのが結局大きかった。
偉業へと繋がったあの日のプレーはきっと語り草になるでしょう。
そして水曜日、あの時のリベンジをと川崎Fは並々ならぬ気持ちでいるはず。
目標の無くなった浦和側としては中々モチベーションの持って行き方が難しいでしょうが、
無欲の欲というかノープレッシャーがプラスとなる試合展開を希望。
今の鹿島を信頼していますが、イタリアが予選敗退するなど何かが起きるのもサッカー。
実際にそういう目に合った事、数もシルバーコレクターなる川崎と変わらないくらい経験し、怖さも知っています。
味気ない結末だろうがなんだろうが何としてもタイトルが欲しいです。
アジア大陸覇者のプライドに期待!
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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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