小笠原満男、岩手県大槌町にてサッカー教室
鹿島小笠原が岩手でサッカー教室、全力でプロの技
[2017年12月23日11時38分 紙面から]

参加した子どもたちにサイン色紙を手渡す鹿島MF小笠原(右)(撮影・林野智)
岩手県盛岡市出身の鹿島アントラーズMF小笠原満男(38)が22日、岩手・大槌町内で小学生から高校生約50人にサッカー教室(主催・日本プロサッカー選手会)を開いた。
ミニゲームを中心に、小学生相手にも全力でプロの技を見せつけるなど、約1時間半交流した。参加した大槌サッカークラブの臼沢勇星さん(小5)は「小笠原選手はスピードがあり、体も強かった。もっと努力して、将来は日本代表になる」と目を輝かせていた。小笠原は「自分も最初からうまかったのではなく、一生懸命練習してプロになった。サッカーが出来ることに感謝して、日本代表を目指して頑張って欲しい」とエールを送った。
岩手県大槌町にてサッカー教室を開いた小笠原満男である。
指導を受けた小学生らは将来を夢見て楽しんだことであろう。
満男は、「自分も最初からうまかったのではなく、一生懸命練習してプロになった。サッカーが出来ることに感謝して、日本代表を目指して頑張って欲しい」と語る。
この中から日本の将来を担う若者が出てきて欲しいところ。
楽しみである。

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[2017年12月23日11時38分 紙面から]

参加した子どもたちにサイン色紙を手渡す鹿島MF小笠原(右)(撮影・林野智)
岩手県盛岡市出身の鹿島アントラーズMF小笠原満男(38)が22日、岩手・大槌町内で小学生から高校生約50人にサッカー教室(主催・日本プロサッカー選手会)を開いた。
ミニゲームを中心に、小学生相手にも全力でプロの技を見せつけるなど、約1時間半交流した。参加した大槌サッカークラブの臼沢勇星さん(小5)は「小笠原選手はスピードがあり、体も強かった。もっと努力して、将来は日本代表になる」と目を輝かせていた。小笠原は「自分も最初からうまかったのではなく、一生懸命練習してプロになった。サッカーが出来ることに感謝して、日本代表を目指して頑張って欲しい」とエールを送った。
岩手県大槌町にてサッカー教室を開いた小笠原満男である。
指導を受けた小学生らは将来を夢見て楽しんだことであろう。
満男は、「自分も最初からうまかったのではなく、一生懸命練習してプロになった。サッカーが出来ることに感謝して、日本代表を目指して頑張って欲しい」と語る。
この中から日本の将来を担う若者が出てきて欲しいところ。
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レクリエーションゲームでも勝ちにこだわるメンタリティが伝わってくれれば、これからの人生に役立ちます。
主将はやべっち相手にもけっこうマジでやる人ですから。
主将はやべっち相手にもけっこうマジでやる人ですから。
小笠原満男は、鹿島アントラーズに必要な選手だと思いました。やべっちを見ていて。