安陪裕葵、ビビることはない

好スタート決める!鹿島19歳安部 ACL初戦に先発濃厚
ACL1次リーグH組 鹿島―上海申花 ( 2018年2月14日 カシマ )


鳥かごの鬼となりボールを触ったことをアピールする鹿島の安部(右)
Photo By スポニチ


 鹿島は14日、ホームでのACL1次リーグ初戦・上海申花(中国)戦に臨む。アジア王者は、常勝軍団にとって悲願の称号。スタートダッシュをかけた今季初の公式戦で、19歳のMF安部裕葵が先発することが濃厚となった。クラブのACL最年少先発は09年に18歳で先発したFW大迫勇也(ケルン)で、以来2番目の早さとなる。初タイトルに向け、強心臓の若武者がチームを上昇気流に乗せる。

 強心臓の19歳が、シーズン初戦で先発の座を射止めそうだ。日本代表FW大迫に続き、クラブで2番目に若い19歳17日でのACL先発が濃厚。「練習試合もあったし、普段からやることは何も変わらない。リラックスできていると思います」と落ち着き払った口調で前を向いた。

 独特なドリブルやスペースを自由自在に操るプレーが魅力のMF。プロ1年目の昨季からピッチ内外で大物の気配を存分に漂わせていた。19歳年上のMF小笠原にも、はなから全く物おじせず「僕のプレー、どうでした?」と評価を聞きに行き、中堅の主力を驚かせた。スペインで活躍する「岳(柴崎)に似ている」と椎本スカウト部長が話すように“自分”を強く持っている。

 プロ2年目の今季は、さらなる強化を目指して左足の強化に励んでいる。両利きの兄の影響か「シュートのパンチ力は左の方があって、細かいのは右足の方が得意」と昔から両足を操ることはできた。ただ、本来は右利き。負傷中のレアンドロに代わる左MFでの起用にも備え「左足を意識的に使っている」と明かした。カットインからのシュートにも積極的だ。

 上海申花の守備は「あまりスペースが把握できてない。球離れを早くして、周りを使ってたくさん走ったら崩れると思う」と分析。核となるコロンビア代表経験を持つMFモレノ、MFグアリン、元ナイジェリア代表FWマルティンスらの個の力は強烈だが「ビビることはない」と言い切った。14日はバレンタインデー。相手の心臓を、サポーターのハートを、19歳が射抜く。


鳥かごの鬼となり、ボールを奪いにいく鹿島の安部(左)
Photo By スポニチ


[ 2018年2月14日 05:30 ]


先発が予想される安陪裕葵である。
プロ入り2年目にして大役を勝ち取った。
昨季は途中出場にて結果を積み重ね、ジョーカーとしてのポジションを掴んだが、レアンドロの負傷にてこの先発に抜擢されることとなった。
ここは、大きな結果を残して欲しいところ。
その裕葵は、両足が使える事が大きな特徴であったが、左足を更に強化しておるとのこと。
PSM水戸戦では左足で狙ったが大きく枠を外しておった。
あの場面で決められる選手となれば、更に怖い存在となろう。
また、今日の相手上海申花については、「あまりスペースが把握できてない。球離れを早くして、周りを使ってたくさん走ったら崩れると思う」と分析しておる。
裕葵が活きるスペースがあること、そして食いつかせてパスを回すイメージは出来ておるのであろう。
攻撃の軸として活躍を望む。
楽しみである。

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