夢生、理詰めのプレイ

【オヤジのためのサッカー塾】鹿島FW・金崎は胸トラップの瞬間、先の先までイメージできている!
2018.2.27


巧みに先制ゴールを決めた金崎(右、共同)


巧みに先制ゴールを決めた金崎(共同)


 今季からJ1鹿島の10番を付ける日本代表FW金崎夢生(29)。鹿島の10番といえばジーコ、レオナルド、ビスマルクらそうそうたる顔ぶれが付けてきましたが、日本人で鹿島生え抜き以外の選手が付けるのは、大分、名古屋に在籍したことのある金崎が初めてだそうです。

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ、アウェーの水原戦(21日)の2ゴールは、10番にふさわしいものでした。個人的には1点目が気に入っています。前半8分、左サイドのFW鈴木が起点となり、MF遠藤にわたり、その左足から放れたワンタッチの浮き球を、金崎は包み込むようなソフトな胸トラップで自分の右足に落とし、インサイドでゴールに押し込みました。

 僕も現役時代に経験がありますが、金崎は胸トラップする瞬間、次の次の動きまではっきりイメージできて、ボールはスローモーションのようにゆっくり見えただろうと思います。それほど理詰めのプレーでした。

 金崎は日本代表のハリルホジッチ監督が好む「ガツガツ系」のFW。今年の鹿島はチーム内のレギュラー争いも大変ですが、W杯でメンバー入りするためにもこれから正念場です。

 ■水沼貴史(みずぬま・たかし) サッカー解説者。1960年5月28日、埼玉県生まれ。FWとして日産の黄金時代を築く。日本代表として32試合に出場、7得点。95年横浜マリノスの前期優勝後に現役引退。2006年には横浜Fマリノスのコーチ、同監督も務めた。


ACL・水原三星戦の夢生について記す夕刊フジの水沼貴史氏である。
先制点となったゴールがお気に入りとのこと。
「金崎は胸トラップする瞬間、次の次の動きまではっきりイメージできて、ボールはスローモーションのようにゆっくり見えただろう」と自身の現役時代と重ね合わせて語る。
ヤスからボールが出た瞬間にイメージしておったであろう事を「理詰めのプレイ」と解説しておる。
この試合、アジアを制するためには夢生のゴールが必要と改めて感じさせられた。
理詰めにて得点を量産し、チームを勝利に導き、そして代表に招集されて欲しい。
期待しておる。

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