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順天堂大学・名古新太郎くん、内定そして練習参加

【鹿島】順大3年・名古新太郎をJ最速内定!柴崎超えの加入1年4か月前に仮契約
2018年3月1日6時0分 スポーツ報知


練習生として鹿島の練習に参加した順大の名古


柴崎と名古の比較


 鹿島が大学NO1・MFといわれる名古新太郎(順大3年)を2019年シーズンに獲得することが28日、分かった。クラブ関係者によると、昨年11月に仮契約が締結されたという。加入する前々年11月の仮契約は、クラブ下部組織(ユースなど)からの昇格を除き、青森山田高から鹿島入りしたMF柴崎岳(25)=ヘタフェ=の前年1月を抜いてJ史上最速となる。

 関係者によると、名古は入団予定前々年の昨年11月に仮契約した。これまでのJ最速だった柴崎(入団前年の高校2年時1月)の例より2か月も早い。通常、新人は練習参加や特別指定選手としての出場を経て所属先を選ぶことが多く、クラブ側も実力の見極めやけがのリスクから、早々に内定を出すことを控える。名古には複数のJクラブが興味を示しており、鹿島は異例の“スピード内定”で争奪戦になる前に次世代のスター候補獲得に成功した格好だ。

 名古はこの日、鹿嶋市内で行われた鹿島の練習に初めて参加。紅白戦ではボランチでプレーし、長短織り交ぜたパスや隙を見た前線への駆け上がりでチームの攻撃を活性化。「全部のスピードが速かった。プロ入りに向けていい経験になった」と充実した表情で振り返った。

 順大ではボランチやサイドMFを本職とし、FWでもプレー。リオ五輪世代の最も若い年代に分類されるため、世代別日本代表での主立った経歴はないが、鹿島はその非凡な攻撃センスに目を付けた。椎本邦一スカウト担当部長は「岳(柴崎)のようなゲームメーカー。俊敏性もある。もともと2列目の選手なので、ボールもさばけてゴールにも絡める選手」と分析。「今の鹿島にそういう選手は少ない。この選手なら、というのがあったから」と仮契約の経緯を話した。

 鹿島は柴崎がスペインへ移籍した昨季、得失点差でJ1とACLのタイトルを逃した。対人能力や危機察知力に秀でた選手が多くそろう一方、司令塔としてゲームを支配し、ゴールに直結する動きができる中盤の選手は少ない。身長168センチと小柄ながら、柴崎をほうふつとさせる展開力や推進力を持つ名古に対し、クラブは柴崎の後継者としての期待を込めている。

 「勝つためのサッカーをやるクラブ。自分もそこにこだわりたいと思ってこのチームを選んだ」と名古。クールダウン時にはMF小笠原満男、FW金崎夢生らと談笑しながら並走するなど“大物感”も漂わせた。「1年目から試合に出て活躍するつもりでやっていきたい。まずはここで得た経験を大学に還元する」と1年先に待つプロデビューを見据えた。

 ◆名古 新太郎(なご・しんたろう)1996年4月17日、熊本県生まれ。21歳。大阪市で育ち、幼稚園年中から豊里SCでサッカーを始め、東淀川FCを経て静岡学園高へ。高校3年時には10番として第93回全国高校サッカー選手権で8強入りに貢献し、優秀選手にノミネート。順大では16、17年全日本大学選抜、17年ユニバーシアード日本代表に選出。168センチ、62キロ。

名古(順大3年)が鹿島内定 チーム練習に初参加

鹿島の練習に初参加した順大の名古(左)=クラブハウスグラウンド

昨年8月のユニバーシアード夏季大会優勝に貢献した順大3年のMF名古新太郎(21)のJ1鹿島への来季加入が内定していたことが28日、分かった。

椎本邦一強化部スカウト担当部長によると、名古は昨年11月ごろに内定。2010年に高校2年の1月で仮契約した柴崎岳(ヘタフェ)を抜き、鹿島で最も早い時期となる異例の内定だった。名古は28日、クラブハウスグラウンドで鹿島の練習に初めて参加した。

名古は1996年4月17日生まれ、大阪府出身。静岡学園高を経て順大に進んだ。ポジションは守備的MFからFWまでをこなし、好機を演出する攻撃的なプレーが持ち味。この日行われたゲーム形式の練習では、切れ味鋭いターンを見せていた。椎本部長は「ボランチとしてゲームをつくれるし、自分でも点が取れる。攻撃センスがある選手」と評した。

初練習を終えた名古は「スピードが全然違った。プロに入るためにいい経験ができた。ここで得たのものは間違いなくある」と充実した表情を浮かべた。周囲の選手からは「ナゴ」と呼ばれ、小笠原らとコミュニケーションを取っていた。

鹿島加入を決めた経緯については「(鹿島は)勝つためにやっている。自分はそこにこだわりたいと思った」と説明。プロ入り後の目標は「試合に出て活躍したい。結果と勝負にこだわりたい」と青写真を描いていた。

名古は1日の練習にも参加する。加入内定の公式発表は後日クラブから出される。(岡田恭平)


鹿島への入団内定が決まった順天堂大学の名古新太郎くんである。
この3月1日に報じられたが、昨年の11月には内定しておったとのこと。
これは驚愕の選手と言えよう。
鈴木満常務強化部長が鹿島の未来を託すべく獲得を命じたミスターXが名古くんなのであろうか?
期待に胸が膨らむ。
静岡学園高校時代はFWとして名を馳せ、ボランチとして更に才能を開花させた名古くんは2017年ユニバーシアードの優勝メンバーである。
同年代として鹿島には三竿健斗と久保田和音が所属しておる。
3人のボランチがどのようなハーモニーを奏でてくれるのであろうか。
将来を託されたMF・名古新太郎くんに期待大である。

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CHやSHが主でFWもできるという事なので、柴崎よりも増田(誓)を思い出しました。
ゲームメーカータイプは今のチームに不足しているので、期待したいですね。

昨年順大と練習試合した時にレオと永木をチンチンにしてた99番ですよね?現地で見ていましたが常に首を振っていて左右どっちにも綺麗なターンで食いつく彼らと入れ替わっていて感心しました。
ただこれは久保田は今年で見限られちゃうのかな…
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