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カシマスタジアム、新品種「シーショア・パスパラム改良型」を採用

茨城県立カシマサッカースタジアムにおける 芝生の新品種採用およびターフプロジェクトについて
2018年03月02日(金)

株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー(代表取締役社長:庄野 洋)は、指定管理者を担う茨城県立カシマサッカースタジアムにおいて、今季より芝生の新品種を採用することになりましたので、お知らせします。

新品種はピッチの通年常緑化が可能となり、今後はサッカー行業だけでなく、自主事業や各種イベントなど、スタジアムのさらなる利活用を進めていきます。また、独自のメンテナンス手法などを新たに開発し、新品種採用とともに「ターフプロジェクト」として、他スタジアムや施設での事業展開を目指します。

■新品種について
2018年シーズンより、当スタジアムでは「シーショア・パスパラム改良型」という新品種を採用しました。スタジアム内にて約2年に渡り実証実験を行い、適性を検証してきました。これまで使用してきた寒地型の品種は耐暑性がなく、夏場の管理に難しい面がありましたが、今回採用した新品種は暖地型で耐暑性に優れ、耐陰性、耐寒性の面でも従来の寒地型に引けを取らない結果が出たことで、採用を決定しました。

■ターフプロジェクトについて
2011年より鹿島アントラーズFCがソニービジネスソリューション、セキシン電機、信州大学とともに、BRIGHTURF(※1)開発への取り組みを開始。15年から新たなスポーツターフの品種選定に着手し、スタジアムピッチ常緑化の鍵となる新品種の実証実験に成功しました。18年シーズンから当スタジアムにおいて採用が決まり、さらに短納期でターフを張替えるビッグロール工法(※2)や独自の養生技術(※3)を新たに確立させ、今年度より他スタジアムでのピッチコンサルティング事業に取り組んでいきます。

(※1)BRIGHTURF
天然芝の成長促進用LEDシステム。スタジアム施設環境下で日照が不足することにより発芽・生長時期が限られるという天然芝の課題に着目し、前述の4者共同のプロジェクトとして開発・商品化に成功。当スタジアムでは2016年より導入。

(※2)ビッグロール工法
絨毯のように巻き取った芝生(ビッグロール)をピッチへ張り付ける工法。従来よりも施工・養生期間を短縮できることが特徴。当スタジアムでは2013年、2018年の全面張替えの際に、同工法を採用しているほか、通常メンテナンス時にも活用。

(※3)養生技術
年間常緑化、メンテナンス作業の効率化を図るため保温シートのシステムを開発。暖地型芝生は通常、冬場は茶色く枯れるが、既設の地温コントロールシステム(アンダーヒーティング)との併用で、通年での常緑化を目指す。

【ターフプロジェクト紹介映像】(約1分30秒)




カシマサッカースタジアムにに於いて、今季より芝生の新品種「シーショア・パスパラム改良型」を採用したことを発表した鹿島である。
通年常緑化が可能なこの芝生にて新たなるビジネスを展開する方策である。
これは素晴らしい。
鹿島は、他のJクラブとは一線を画し、一歩前に進んでおる。
神戸やFマリノスがハイブリットターフを導入していることに対して、鹿島はソニービジネスソリューション、セキシン電機、信州大学と共に、独自の路線を走る。
誇れるクラブと言えよう。
素晴らしき方針である。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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