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土居聖真が改めて気づいた自分の役割

【鹿島 vs G大阪】 ウォーミングアップコラム:土居聖真が改めて気づいた自分の役割
2018年3月2日(金)



「無理しなくていいのにな」

「状態がいい人に預けたらいいのにな」

ピッチ脇で戦況を見つめる土居聖真には、どうしたら変化を付けられるのか頭の中に明確なイメージが沸いていた。76分、交代の声がかかると、そのイメージを具現化する。受けて、はたいて、動き直して、また受けて、はたいて…。途端にスムーズにパスがまわり始める。土居を経由することでボールは走り、足が止まっていたまわりの選手も動き出した。

「自分はボールに絡んでリズムをつくって、ゴール前の迫力を増やすこと。それがスタイルというか自分らしさだと思った」

ゴールを生むことはできなかったが、自分がこのチームにもたらすことができるものはなんであるかを改めて気づかされた。

第2節、ホーム開幕戦では先発でピッチに立つだろう。期待を胸に膨らませたサポーターも大勢スタジアムに駆けつけるはずだ。ただ、開幕戦だけに注目が集まることに土居は首を捻る。

「どの試合も僕らにとっては重要な試合。毎試合、同じくらいのお客さんが入ってくれれば嬉しいですね。選手として、開幕戦だけモチベーションをあげることは間違っている。どの試合も同じ気持ちでやれれば、と思います」

昨季は第33節、第34節と終盤の2試合をスコアレスドローで終え、最後の最後に優勝を逃してしまった。しかし、土居は「1年間の積み重ねがああいう結果になった」と省みる。だからこそ、開幕戦だけ力を入れる姿勢を否定する。すべての試合で全力を尽くす。

文:田中滋(鹿島担当)

明治安田生命J1リーグ 第2節
3月3日(土)16:00KO カシマ
鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪


聖真について記すJ'S GOALの田中滋氏である。
開幕戦をベンチスタートし、試合を観ながら自分が入った際のイメージを温めておったことが伝わってくる。
ピッチの中で起こりうることを考えておるところが聖真の良さと言えよう。
明日のガンバ戦は2列目として先発起用が予想されておる。
夢生とPJへのパスコースを確保し、自らもゴール前に走り込むのだ。
ゴールをイメージし、実現させよ。
聖真の活躍が楽しみである。

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前節確かに聖真投入から前線でボールが回り始めた。
与えられた役割を果たし、ゴールに直結する仕事をしてほしい。
期待している。
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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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