ガンバ戦コメント


2018明治安田生命J1リーグ 第2節





鹿島アントラーズ:大岩 剛
非常にレベルの高い90分だった。そのなかで、攻守において積極的にやろうと話していたことを、選手たちがピッチでしっかりと表現してくれていた。安心して見ていられたゲームだった。

Q. ホーム開幕戦を楽しみにしていたホームタウンの皆さんにメッセージを。

A. アントラーズにおけるホームタウンは、非常に重要。この地域に暮らしている人たちのシンボルにならなくてはいけない。そのためにも、このカシマスタジアムで戦う試合は絶対に勝つ、いいゲームを皆さんに見せるという気持ちで試合臨んでいる。今日もいいゲームができたと思うので、このゲームを見てまたスタジアムに来たいと思ってくれたらうれしく思う。

Q. 初戦からスタメンを入れ替えたねらいは?

A. 前節の清水戦は、前半が非常に悪い形で入ってしまった。相手にアグレッシブさを出させてしまった。自分たちがボールを持つ、もしくは自分たちからプレッシャーをかけてアグレッシブにいこうということを話した。そういった意図でメンバーを選んだ。また、ACLの連戦も考慮して、全員で戦っていくということも含めて、選手を送り出した。

Q. 内田選手の欠場について、彼の現在の状態は?

A. 彼はコンディションを注意深くに見守っていかなくてはいけない状態にある。少しでも違和感があれば、極力リスクを避けるというスタンスでやっている。今回も少し張りが出たという状態だったので、この試合を回避した。今後、状態がよければ当然ゲームに出るだろうし、整わなければ他の選手が出る。他の選手もそん色なくやれるので、自信を持って送り出せる準備をしていきたい。





【金崎 夢生】
まだまだ課題はあるけど、ホーム開幕戦でしっかりと勝つことができて良かった。優磨のクロスがすごく良かったので合わせるだけだった。アイツには珍しく、いいボールでした。

【土居 聖真】
攻守両面でアグレッシブな姿勢を出せていたと思う。チャンスをたくさん作れていたし、ゴール前で点を取りたいという気持ちも出せていた。清水戦から修正することができたので、勝利につながったと思う。

【安西 幸輝】
立ち上がりは自分も含めてイージーミスがあって、カウンターで押し込まれてしまった。チームとして点を取ることができて良かったけど、2点、3点と取らなければいけない試合だったと思う。J1で初めてのホームゲームで、緊張感もあった。

【三竿 健斗】
前節は試合の入り方がすごく悪かった。みんなでしっかりと話し合って、それを表現できたと思う。重心を前にして、前からボールを奪いに行くことを話していた。うまくバランスを取って押し込むことができたと思う。

【山本 脩斗】
90分を通して、集中してプレーできたと思う。相手には高さのある選手がいるので、そこは意識していた。前半はCKに持ち込まれる場面が多かったけど、全体を通して安定していた。たくさんのサポーターが来てくれたので、しっかり勝つことだけを考えていた。勝ち点3を取れて良かった。

【安部 裕葵】
ボールを奪った後、FWの選手が収めてくれていたので、それを信じて裏へ走り出すことを意識していた。すぐに次の試合があるので、限られた時間でいい準備をして、次もチャンスがあればベストパフォーマンスを出せればと思う。

2018明治安田生命J1リーグ 第2節


本日行われたJ1 第2節 ガンバ大阪戦は1-0で勝利しました。

第2節
2018年3月3日(土)16:01KO カシマ

[ 大岩 剛監督 ]
非常にレベルの高いゲーム、90分だったんじゃないかと思います。その中で自分たちが攻守において積極的にやろう、ということを選手がピッチで表現してくれたので、安心して見ていられたゲームでした。

--リーグ初戦とスタメンを入れ替えて臨まれました。どのような狙いを持って試合に送り出したのでしょうか?
前節の清水戦は前半が非常に悪い形で入って、相手にアグレッシブさを自分たちが出させてしまった。自分たちがボールを持つ、もしくはプレッシャーを掛ける、アグレッシブにいこう、ということを話しました。そういうところも含めてメンバーを選びました。

あとは連戦ですね。ACLも含めて、この連戦にしっかりと全員で戦っていくということも含めて選手を送り出しました。

--内田 篤人選手の状態と調子はどうなのでしょうか、教えてください。
彼の場合は、コンディションの面を非常に注意深く見守っていかなければならない状態なので、少しでも違和感があれば極力リスクは避けるというスタンスでやっています。今回も少し張りが出たということなので、この試合を回避しました。

今後も彼のコンディションが良ければ、当然ゲームに出ているだろうし、整わなければほかにも遜色なくやれる選手たちがいますので、自信を持って送り出せるようにしたいと思います。

第2節
2018年3月3日(土)16:01KO カシマ

[ 金崎 夢生 ]
勝てて本当に良かったです。なかなか入らなかったですけど、最後、(鈴木)優磨が頑張ってくれて、点が入って良かったです。ホッとしました。優磨を含め、ディフェンスの選手がみんな頑張ってくれていたので、自分も点を決められて良かったです。試合は続くので、ACLを含めてしっかり頑張りたいと思います。

[ 昌子 源 ]
前半、あれだけ(金崎)夢生くんがオフサイドにかかっていたら、最後に決めるんだろうなと思っていました。そうしたら本当に決めた。後半、ポストに当たった危ない場面があったけど、それまで後ろがゼロに抑えていたら、多分夢生くんが決めるだろうなと思っていた。信じて良かったです。

金崎の決勝弾で鹿島が今季初勝利!名古屋と仙台は開幕2連勝を達成【サマリー:明治安田J1 第2節】


金崎の決勝弾で鹿島がホーム開幕戦で今季初勝利を飾った

待望の瞬間は78分。エースが仕留めた鹿島、今季初勝利


開幕戦をともに勝利で飾れなかったチーム同士の対戦は、鹿島が1-0で勝利を挙げた。

ホーム開幕戦ということで、数多くのサポーターが駆けつけたカシマスタジアム。残念ながら7年半ぶりのJリーグ復帰となった内田 篤人は木曜日の練習で痛めた右足大腿部裏の違和感の影響でベンチ外に。しかし、チームの大黒柱である小笠原 満男が今季初先発。リーグ戦での先発は昨年8月26日以来という約半年ぶりのスターティングメンバーとなった。

試合は前半から鹿島がイメージどおりのプレーで支配していく。相手ボールに対して厳しくプレッシャーを掛けて長沢 駿を孤立させると、G大阪のパス回しを封じる。小笠原がタクトを振る攻撃はテンポが早く、次々とチャンスを作っていく。

しかし、大きなチャンスをゴールに結びつけられない。15分、高い位置で相手ビルドアップを安西 幸輝が頭で阻止すると、フワリと浮いたボールがペドロ ジュニオールの下へ。これをヘディングですらしたところに金崎 夢生が走り込み、三浦 弦太をかわしてシュートを放つも、惜しくもゴール左に外れてしまう。

金崎は32分にも途中出場の安部 裕葵からパスを受けてゴールを狙ったが、GK東口 順昭が鋭いセービングを見せ、ネットを揺らせない。40分には安部のパスを受けたペドロ ジュニオールもゴールを狙ったが、これも東口がセーブ。終始、押し気味に試合を進めた鹿島だったが、先制点を奪うことができなかった。

後半も鹿島がチャンスを作る展開が続く。しかし、2トップがそろって決定機を逃してしまう。49分には、安西のクロスを土居 聖真が折り返したところからペドロ ジュニオールがディフェンスラインから抜け出すことに成功する。だが、左足で放ったシュートはゴールマウスを捉えず、転々と逆サイドに転がっていってしまう。さらに、60分には速攻からG大阪のゴール前に進入したペドロ ジュニオールがシュートを放つが、東口がまたも阻止する活躍を見せた。

それまでほとんどチャンスを作れなかったG大阪だが、65分あたりから反撃に転じ、少しずつ鹿島のゴール前でプレーする時間を増やしていく。66分には、中村 敬斗が長沢とのパス交換でペナルティーエリア内への進入に成功する。劣勢だったG大阪が先制点を奪うかと思われたが、シュートは左ポストにはじかれてゴールならず。前節も0-0だった鹿島にイヤな空気が流れ始めるかと思われた。

しかし、待望の先取点が生まれる。78分、スローインを受けた鈴木 優磨が反転してDFをかわすと鋭いクロス。そこに金崎が飛び込み、何度も逃してきたゴールチャンスがようやく実を結んだ。

虎の子の1点を得た鹿島はその後も落ち着いた試合運びを見せて、ホーム開幕戦で今季初勝利を飾った。

[ 文:田中 滋 ]

【鹿島 vs G大阪】勝負決めた新10番
2018年3月3日(土)



両チーム無得点で迎えた78分、鹿島は金崎夢生が待望の先制点を奪取。これが貴重な決勝点となった。

【鹿島 vs G大阪】交代出場で決勝点をアシスト
2018年3月3日(土)



65分に交代出場でピッチに立った鈴木優磨は、右サイド深くを突破して決勝点をアシスト。見事に結果を残し、起用に応えた。

【鹿島 vs G大阪】ホーム開幕戦で今季初白星
2018年3月3日(土)



鹿島は金崎の先制点を守り切って、1-0でG大阪に勝利。ホーム開幕戦で今季初白星を挙げた。

鹿島、金崎V弾でホーム開幕戦制す!!開幕連敗のG大阪は半年間勝利なし…
18/3/3 17:55


鹿島はFW金崎夢生の決勝点でホーム開幕戦を制した

[3.3 J1第2節 鹿島1-0G大阪 カシマ]

 J1リーグは3日、第2節2日目を行い、鹿島アントラーズはホームでガンバ大阪と対戦し、1-0で競り勝った。ホーム開幕戦で完封勝利を飾り、今季リーグ戦は初白星。G大阪は開幕2連敗となった。

 鹿島は開幕節の清水戦(0-0)から先発4人を変更。DF内田篤人はメンバー外で、FW鈴木優磨、MF安部裕葵、MFレオ・シルバがベンチスタートとなり、FWペドロ・ジュニオール、MF土居聖真、MF小笠原満男、DF山本脩斗が先発した。土居と小笠原はACLを含めても今季公式戦初先発で、今季公式戦初出場となった小笠原のリーグ戦出場は昨年8月26日のC大阪戦以来だった。
 G大阪は名古屋に2-3で敗れた開幕戦から先発2人を変更。DFオ・ジェソクがメンバー外で、開幕スタメンを飾った高卒ルーキーのMF福田湧矢はベンチスタートとなった。右サイドバックではDF米倉恒貴が今季初出場初先発。福田に代わるボランチでは、今季浦和から完全移籍で加入したMF矢島慎也が移籍後初先発となった。[スタメン&布陣はコチラ]

 ホーム開幕戦を迎えた鹿島が序盤から攻撃に出る。前半15分、DF安西幸輝がヘディングで跳ね返したボールをペドロが頭でつなぎ、FW金崎夢生がゴール前へ仕掛けると、対応したDF三浦弦太の股間を抜く鮮やかなドリブルから左足でシュート。しかし、これは惜しくもゴール左に外れ、同21分、金崎の意表を突いたロングシュートもGK東口順昭にキャッチされた。

 前半23分、鹿島をアクシデントが襲う。MF遠藤康が足を痛めたか、プレーを中断。自ら歩いてピッチの外に出ると、そのままロッカールームへ引き上げた。G大阪は同24分、MF市丸瑞希の横パスを受けた矢島のスルーパスにFW倉田秋が反応。フィニッシュまで持ち込んだが、シュートはGKクォン・スンテの正面に飛んだ。

 鹿島は前半26分から安部が遠藤に代わってピッチに入り、11人に戻る。同32分にはカウンターから安部が土居とのワンツーで切れ込み、中央に横パス。走り込んだ金崎が右足を振り抜いたが、東口がわずかに触れて枠を外れた。前半34分、ペドロ・ジュニオールのグラウンダーのクロスを金崎が滑り込みながら押し込むが、オフサイドの判定。同40分にはペドロ・ジュニオール、土居と立て続けにシュートを狙ったが、いずれも東口の好守に阻まれ、前半はスコアレスで折り返した。

 G大阪は後半開始から矢島に代えてルーキーのFW中村敬斗を投入。トップ下のMF遠藤保仁がボランチに下がると、三菱養和SCユースから“飛び級入団”した17歳がトップ下の位置に入り、開幕戦に続いて2試合連続で途中出場した。さらに後半13分からはFWファン・ウィジョに代えて高卒ルーキーの福田を投入。福田はそのまま右サイドに入った。

 しかし、流れは前半から変わらず、鹿島が何度となくゴールに迫る。後半15分、カウンターから金崎が左に展開すると、土居のグラウンダーのクロスをペドロ・ジュニオールが左足で捉えたが、東口が右足で防ぐビッグセーブ。押し込みながら1点の遠い展開が続き、後半20分にはペドロ・ジュニオールに代えて鈴木を投入した。

 G大阪は後半21分、遠藤から縦パスを受けた中村が素早く前を向き、FW長沢駿とのワンツーでPA内に進入。そのまま右足を振り抜いたが、惜しくも左ポストを直撃した。その直後には福田が右足で強烈なミドルシュート。これはわずかにゴール左へ外れたが、17歳と18歳が積極的なプレーを見せた。

 それでも均衡を破ったのはホームの鹿島だった。後半33分、右サイドから安西のスローインを受けた鈴木が鋭い反転からDFファビオをかわしてゴールライン際を突破。マイナスのクロスに飛び込んだ金崎が体ごと押し込み、待望の先制点を奪った。金崎は2得点を挙げた2月21日のACL水原三星戦(2-1)以来、公式戦2試合ぶりのゴール。鹿島が1点をリードし、逃げ切り体勢に入った。

 G大阪は失点直後の後半34分、最後の交代枠で長沢に代えてMF井出遥也を投入。井出はトップ下の位置に入り、中村が最前線に位置した。昨年9月3日のルヴァン杯準々決勝第2戦・神戸戦(2-0)を最後に公式戦で勝利のないG大阪。半年ぶりの勝利が懸かる一戦だったが、最後までゴールを奪うことができず、そのまま0-1で敗れた。

(取材・文 西山紘平)

金崎夢生が執念の決勝弾!鹿島がホーム開幕戦でG大阪を下し、今季リーグ戦初白星
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年03月03日


決めきれない嫌な流れを断ち切った千両役者!


鈴木のクロスに合わせて決勝点。金崎がエースの仕事をした。写真:徳原隆元

[J1リーグ2節]鹿島1-0G大阪/3月3日/カシマ

 J1リーグ2節の鹿島対G大阪が3日、県立カシマサッカースタジアムで行なわれ、鹿島が1-0で勝点3を獲得した。

 試合は前半から鹿島が優勢に進め、再三に渡って決定機を迎える。とりわけ、前線の動きが良く、ペドロ・ジュニオールや金崎夢生が相手最終ラインとの駆け引きを制して何度もチャンスに顔を出した。

 しかし、鹿島は訪れることごとく決定機をモノにできない。そうしているうちにG大阪も調子を取り戻し、66分には途中出場の中村敬斗が長沢駿とのワンツーでエリア内に侵入し、ポスト直撃の際どいシュートを放った。

 攻めているのに点が入らず、逆に相手にチャンスを作られる。そんな嫌な空気を払拭したのが、鹿島のエースだ。0-0で迎えた78分、スローインを受けた鈴木優磨が素早い反転でマークを外し、鋭く低いクロスを供給する。これに反応し、ニアに走り込んだ金崎が、左足で合わせて待望の先制点をねじ込んだ。金崎は今季リーグ戦初ゴールだ。

 千両役者のこのゴールが決勝点になり、鹿島はホーム開幕戦で勝利。対するG大阪は前節の名古屋戦に続く黒星で、今季リーグ戦は連敗スタートとなった。





「満男さんがいると全然違う」 金崎夢生が語る闘将・小笠原の凄み
松尾祐希(サッカーダイジェストWEB)
2018年03月03日


金崎の守備を後ろから支えたのは小笠原の”声”


金崎(10番)のゴールを喜び合う鹿島イレブンにとって、小笠原(40番)の存在感はまだまだ必要だ。写真:徳原隆元

[J1リーグ2節]鹿島1-0G大阪/3月3日/カシマ

 鹿島はホーム開幕戦でG大阪を下し、リーグ戦初勝利を挙げた。試合内容は前半こそ一進一退だったが、後半に入ると鹿島が迫力のある攻撃を展開。78分に右サイドを突破した鈴木優磨のクロスから、エース金崎夢生が値千金の決勝ゴールを奪った。

 試合後、金崎は「課題はありますけど、しっかりとホーム開幕戦で勝てたので良かった」と冷静に振り返り、今季初勝利を素直に喜んだ。

 得点に関しても「あいつにしては珍しくいいボールでした」とアシストの鈴木をいじりつつ、「優磨のクロスが良かったので、合わせるだけでした」とシュートの難易度は高くなかったと明かした。

 カシマスタジアムでのオープニングマッチを自身のゴールで勝利。金崎にとっては幸先のいいスタートとなったが、それ以上にこの試合で感じたものがあるという。鹿島が誇る闘将・小笠原満男の凄みだ。

 プロ20年目を迎えた39歳は、昨年8月26日のJ1リーグ24節・C大阪戦以来となるリーグ戦出場を果たした。慣れ親しんだ4-4-2のボランチに入ると、経験に裏打ちされたベテランならではのプレーでチームを牽引。終盤に入れば入るほど、ピッチ上で輝きを放った。

 そんな小笠原に金崎は「ゲームを通じて全然違うなと感じた」、先輩の偉大さを改めて実感。とりわけ、的確な声掛けなどプレー面以外で違いを痛感させられ、守備面でその効果をより感じ取ったという。

「FWとして守備のところで指示とかがあったので、満男さんがいると全然違うなと感じました」(金崎)

 前からプレスを掛ける際に出されたコーチングは的確。コースの切り方やボールを取りに行くところの見極めはスムーズになった。最後まで守備組織が崩れなかった背景に、小笠原の見えない活躍があったのは確かだ。

 値千金の一撃がかすむほどの小笠原の存在感。金崎の言葉通り、鹿島の40番はまだまだ健在であることをG大阪で証明した。

取材・文●松尾祐希(サッカーダイジェストWeb編集部)

ホーム開幕戦を欠場した内田篤人…心配される怪我の状況を大岩剛監督が説明
松尾祐希(サッカーダイジェストWEB)
2018年03月03日


「コンディションの面で注意深く見守っていかないといけない」(大岩監督)


G大阪は大事を取って欠場した内田。次節には間に合うのだろうか。写真:山崎賢人

[J1リーグ2節]鹿島1-0G大阪/3月3日/カシマ

 鹿島にとってホーム開幕戦となった2節のG大阪戦。右太腿裏の張りを訴えていた内田篤人の名前はメンバーリストになかった。

 試合後、大岩剛監督は内田について言及。「少し張りが出たということなので、この試合は回避しました」と、戦前から伝えられていた通りの理由でメンバー外になったと明かした。

 清水との開幕戦は84分間出場した内田だが、フルシーズンを戦ったのは今から5年前に遡る。大怪我から戻ってきたとはいえ、まだまだ起用には慎重にならなければならない。そこに関しては大岩監督も「彼の場合はコンディションの面で注意深く見守っていかないといけない状態。少しでも違和感があれば、極力リスクを避けるスタンスでやっている」と話し、無理をさせないことを強調した。

「彼のコンディションが良ければ当然試合に出ているだろうし、整わないのであればほかの選手が出る。遜色なくやれる選手がいるので、自信を持って送り出せる準備をしたいと思います」

 指揮官は内田が必要な戦力であることを認めている。ただ、少しでも違和感があれば、大事を取って休ませる。想い切った決断を下せるのも、選手層の鹿島だからこそ成せる業だ。実際、代わりに右サイドバックを務めた安西幸輝が補って余りあるプレーを見せており、現有戦力で乗り切れる点はチームにとっても心強い。

 今後、内田はフィジカルコンディションをどう上げてくるのか。「この試合を見てまたスタジアムに来たいと持ってくれれば嬉しい」(大岩監督)というサポーターのためにも、今は焦らず、段階を踏んでいくしかない。

取材・文●松尾祐希(サッカーダイジェストWeb編集部)


「清水戦から修正することができたので、勝利につながったと思う」と試合を振り返る聖真である。
鹿島の修正力が光り、そしてタスクをこなした聖真が素晴らしい。
聖真は、PJが決めておればアシストが付いたであろう。
また、夢生はゴールシーンを「優磨のクロスがすごく良かったので合わせるだけだった。アイツには珍しく、いいボールでした」という。
優磨をいじることを忘れず、そして二人の信頼関係も感じさせられて微笑ましい。
そして、安西は「立ち上がりは自分も含めてイージーミスがあって、カウンターで押し込まれてしまった」と反省を口にする。
安西は試合終盤こそ非常に安定して良かったが、前半は致命的なミスを二つしており、褒められたものではなかった。
このあたりがまだ若い選手と言って良かろう。
安定感を増せば、更に信頼を得られよう。
期待しておる。

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Fundamentalism

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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