浦和・興梠、やっている自分たちもストレスがたまる試合だった

前線で孤立、シュート0本…浦和FW興梠が警鐘「自分たちもストレスがたまる試合」
18/3/4 23:55


FW興梠慎三はシュート0本に終わった

[3.4 J1第2節 浦和1-2広島 埼玉]

 手遅れにならないように、早くも警鐘を鳴らした。浦和レッズFW興梠慎三は「攻撃も守備も中途半端だった」と肩を落とした。ゴール裏からは容赦ないブーイングを浴び、「やっている自分たちもストレスがたまる試合だった。もう少しみんなが意思統一してやらなきゃいけないのかな」と率直に振り返った。

 何度も相手の背後に抜け出したが、いい形でボールが入らず、最前線で孤立。シュート数は0本。中盤に下がってパスを受けたが、「間違いなく正解ではない。1トップなのでシャドーやボランチがやるのが理想」と指摘。「シャドーがいい形でボールを受けれていない。ちゃんと動き出せてないのか、タイミングが合っていないというか。これが続くと危ない」と警鐘を鳴らした。

 ペトロヴィッチ前監督(現・札幌監督)の攻撃サッカーから戦い方は変わっているが、興梠自身は「1トップ2シャドーだし、ミシャのイメージはそこまで変わりはない」と持論を展開する。

「ミシャのサッカーは魅力的な攻撃サッカーだった。一人ひとりの頭の中に残っていると思うし、堀さんの守備を固めるサッカーをやりながら、ミシャのもう少しダイレクトでつなぐような攻撃を選手たちだけでやってもいいのかな」

 MF青木拓矢のゴールで前半のうちに先制に成功したが、2点目が遠く、痛恨の逆転負け。「2点目を取る力がない。攻撃のコンビネーションが必要」。単調な攻撃からの修正を誓う興梠は「リスクをかけないとゴールは入らない。コンビネーションで崩してフリーで(クロスを)上げる形が少ないので、もっと増やしていきたい」と前を向いた。

(取材・文 佐藤亜希子)


戦術批判をした浦和の興梠である。
「攻撃も守備も中途半端だった」と語る。
この試合、キャプテンマークを巻いて先発フル出場したが、シュート0本に終えた。
責任ある1TOPがこの体たらくでは勝ち点を掴み取ることは難しかろう。
その原因は、戦術にあるように、観る者以上に、ピッチに立つ現場が感じ取っておる様子。
華麗にパスが繋がって攻撃しておったサッカーは過去のもの。
今の浦和のサッカーは守備的で魅力の欠片もないことは誰の目にも明らか。
それがタイトルに近いと判断し、事実、アジア王者となった。
批判する必要はないのではなかろうか。
「間違いなく正解ではない」と興梠は言うが、そもそもサッカーに正解はない。
これもまたサッカーなのである。
職場の方針には逆らわず、素直に言うことを聞き続けることこそ肝要であろう。
とはいえ、こうした発言が出てしまうくらいに、現場の雰囲気が悪いことは伝わってくる。
それはクラブの文化なのではなかろうか。
お金だけで引き留められたチームに良い雰囲気を求めるのは難しい。
興梠は、ゲームキャプテンを担うほどにチームの中心選手である。
この状況を打破したいと考えておるのも理解できる。
しかしながら、クラブの文化はそうはさせてくれぬのではなかろうか。
どのようになって行くのか、遠くから見つめていたい。

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このおかたのコメントはいつも人ごとで、このお方がこういうこと言い出すといつも勝てなくなってる気がします。
プレーイング評論家ですね。

残念ですが彼はもう完全にメンタルが
浦和の選手ですね

キャプテンマークを巻いて1トップを張りながらシュート0本で終わっておきながら

シャドーの選手が悪い
ボランチの選手が悪い
堀監督の戦術が悪い

と責任転嫁するだけなんですね。
夢生や優磨達とは天と地の差ですね。
鹿島にそんな選手はいません。

この試合フルでみてました。
確かに高年俸だけあって浦和の選手はうまいです。
ただ、まるでチームになってない。

去年の後半ACL以外ボロボロだったのは嘘じゃないですね。

早く監督変えた方がいいのでは?と他クラブのことながら思いました。まあ、浦和さんがこのまま弱いならそれはそれで全然構わないのですが(笑)

情けない。自分は悪くないと?
チームを第一に考えてない証拠!鹿島にはそんな人誰もいない。
ガンバ戦の我らがキャプテンは、最後まで汗だくで声を出してたけど?

やはり興梠の活かし方を知ってるのは鹿島だけですね。マルキ、田代、野沢、満男、内田のように興梠を活かし、活かされる選手が浦和さんには居ないのかなと。
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