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シドニーFC戦コメント

AFCチャンピオンズリーグ2018 グループステージ 第3節




鹿島アントラーズ:大岩 剛
今日、試合に出た選手たちが非常に良い状況判断とプレーの強度、インテンシティーを含めてプレーしてくれた。90分間、試合をコントロールできたと思う。

Q.G大阪戦からメンバーを大幅に入れ替えたが?

A.過密日程ということ、移動距離の長さ、週末の試合に関するコントロールが必要な中、フレッシュで意欲のあるメンバーを選んだ。非常に良い試合をしてくれたので、今日出場した選手全員を高く評価している。

Q.シドニーFCをどのようなチームであると予測していたのか?その予測に対して、試合開始後に微調整したことは?

A.前線に外国籍選手のアタッカーが多く、ストロングポイントだと分析していた。そこを抑えつつ、高い位置を突いてくるサイドバックの背後を狙っていけば、チャンスが生まれるのではないかと分析していた。選手たちが状況判断やプレー強度によってしっかりと試合をコントロールしてくれたので、試合中に微調整した部分はない。

Q.「微調整」という言葉があったが、守備ブロックが低い印象だった。選手の判断ということで、具体的な指示は特になかったのか?

A.「ゲームに入ればいろいろな状況があるので、判断をしていこう」という話はしている。選択肢を与えたうえで、自分たちで判断していこうと。 今日は前線に背の高い、ターゲットとなる18番の選手がいた。それに対応したライン設定だったと思う。セカンドボールも我々が拾えていたので、 全体が低い位置でコンパクトになっていたと分析している。





【山口 一真】
緊張はしなかった。シュートは得意のコースで、もっと落ちてくれると思った。守備から入って、走って攻撃に繋げるように指示されていた。今日の勝利はリーグ戦で出場できていない選手がしっかり準備していた結果だと思う。チーム一丸となって勝利のためにプレーできた。

【安西 幸輝】
アップをしていて試合をあまり観ることはできなかったけど、自分が出ることをイメージしていた。相手が高い位置にいたので、前でやるのだろうと思っていた。

【犬飼 智也】
自分の出場云々よりも勝てたことが一番良かった。前からガツガツ行けていたし、戦術の中で自分のやれることをしっかりやれていた。周りに助けられたと思う。前半は前から行けていて、ハーフコートゲームのようだった。後半に行けなくなるのはわかっていたし、苦しい時間を耐えることができたのが結果につながった。

【山本 脩斗】
アウェイでしっかり勝てたことが良かった。出場機会があまりないメンバーで戦って、いろいろな気持ちがある中で「チームのために勝とう」と話していた。しっかり無失点で抑えられたし、大きな勝利だと思う。これを継続していかないといけない。

【永木 亮太】
試合に向けて調整していたので、コンディションは良かった。内容も引き締まっていたけど、一番良かったのは勝てたことだと思う。試合前は「勝って帰ろう」と話していた。出場した選手が結果を残すことで、チームの力が上がってくる。

【土居 聖真】
いいところにいて、いいボールが来た。互角以上にやれていたし、試合に出場した選手が結果を残せたのは良かった。1試合だけでなく、これを続けてやらないといけない。チームの士気も高かったと思う。ゲームをコントロールすることができていた。

【植田 直通】
いろいろな思いがある中で、この試合に挑んだ。一人ひとりがいいところを出せたから、こういうゲームになった。みんなの気持ちがすごかったし、どこが相手でも勝てたと思う。

シドニーFC戦


本日行われたACLグループステージ第3節 シドニーFC戦は2-0で勝利しました。

AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD3
2018年3月7日(水)17:30KO SFS

[ 大岩 剛監督 ]
今日の試合に出た選手たちが良い状況判断と、プレーの強度、インテンシティーを含めて、90分間、ゲームをコントロールできた試合じゃないかと思います。

--G大阪戦からメンバーを替えての遠征でしたが、どんな気持ちで試合に入りましたか?
過密日程もありますし、移動距離もありますし、あとは帰った後の次のゲームに向けてコントロールしないといけない。そういう中でフレッシュで意欲のあるベストメンバーだと思われる選手を選びました。非常に良い試合をしてくれたので、今日出場した選手全員を高く評価しています。

--シドニーFCをどのようなチームと予測していましたか?試合が始まって微調整したところはありましたか?
前線に外国籍の中心選手が多い、そこがシドニーのストロングポイントだと分析していました。そこを抑えつつ、高い位置に出てくるSBの背後をわれわれが突いていけば、チャンスが生まれるんじゃないかと分析していました。試合中に微調整したところはありません。選手たちが状況判断、プレーの強度でしっかりゲームをコントロールしたと感じていましたので、微調整はなかったです。

--今日の試合で守備ブロックが低いのではと感じました。それも監督の指示はなかったということでしょうか?
ゲームに入ればいろんな状況があるわけで、その判断をしようという話はしています。選択肢を与えた上で自分たちでしていこう、と。今日は前線に背の高い、ターゲットとなる選手がいたので、18番の選手ですね。そういう選手がいたのでそれに対応したラインの設定だったんじゃないかと思います。セカンドボールもわれわれが拾えていたので、全体が低い位置でコンパクトになっていたと分析しています。

AFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD3
2018年3月7日(水)17:30KO SFS

[ 鈴木 優磨 ]
アウェイの勝点3は気持ちいいですね。絶対にメンバーが替わって負けた、と言われたくなかったですし、セレッソとかは負けていた。ウチとしては、アントラーズはやっぱり違う、と言わせたい気持ちがあった。始めの1分から全員気合いが入っていたし、最後の90分まで気を抜かずに、見てる人も心が熱くなる試合ができたんじゃないかと思います。

[ 土居 聖真 ]
僕らはターンオーバーのメンバーで来て、相手はリーグ戦と変わらないようなメンバーだった。そこから2点も取って、0点に抑えたことはみんなも自信になると思う。これを続けてJリーグでも勝てるようにしたいです。過密日程なので、そこはチームの力が必要になると思うし、体調管理も大事になってくると思う。

[ 植田 直通 ]
いろんな想いがある中でこの試合を迎えたと思いますし、一人ひとり思う部分はたくさんあったと思うけど、みんなが良い準備をしたからこそ、良い結果が出たと思う。今日勝てたことは大きいと思います。みんなもやる気がすごくて、勝つという気持ちが伝わってきた。今日はどこと試合をやっても勝てると思っていました。仲間を信じて戦ったからこそ、今日の結果になったと思います。

鹿島がアウェイでの一戦を制す。土居らの得点で首位堅持
AFCチャンピオンズリーググループH第3節をシドニーFCのホームで戦う鹿島は、リーグ戦から大幅にメンバーを入れ替えて試合に臨んだ。4日前のG大阪戦に先発したのはDF植田 直通、DF山本 脩斗、MF土居 聖真のわずか3人のみ。残りの8人を入れ替えたというだけでなく、DF伊東 幸敏、DF犬飼 智也、MF永木 亮太、MF中村 充孝、FW金森 健志の5人が今季公式戦初先発。大岩 剛監督は「思い切って自分の良さを出すことじゃないですか」と、フレッシュな陣容を送り出した。

鹿島移籍後、初の公式戦出場となる犬飼は気持ちを奮い立たせていた。なにしろチームは16日間で5試合を戦わなければならない。「ここで鹿島のために戦わないといけない。このチャンスをモノにしたいと思います」 。厳しい日程だが、チームは一丸となって試合に臨んだ。

出足はシドニーFCが勝る。試合前、大岩監督は「われわれの強みはサイドを突いていくところですし、2トップがサイドの深いところに入っていければチャンスが多く生まれるんじゃないかと思います」と、サイドの攻防で有利に立つことでペースがつかめると考えていたが、逆にSBの背後を突かれてしまった。

しかし、ゴール前の守備は堅く、大きなチャンスをつくらせない。時間の経過とともに選手たちは落ち着いた対応を見せるようになっただけでなく、高い位置からプレスを掛けることを相手がイヤがっているのを見ると、機を見てチーム全体が連動してプレッシャーを掛けられるように変わった。サイドから崩す得意の形はつくれなかったが、相手にもつくらせない展開に持ち込む。

すると40分、永木の右CKが逆サイドに流れたところに待っていた鈴木 優磨が左足でボレーシュート。ゴール枠をそれていたが、ゴール前にいた土居がそれを押し込み、鹿島が最初のビッグチャンスをモノにした。

後半に入り攻撃の形をつくれなかったシドニーFCは攻め方を変えてくる。最終ラインからショートパスを繋いでくるスタイルから、サイドチェンジを多用してボールにプレッシャーを掛けるという、鹿島にとってイヤな攻め方をしてきた。前半のようにいかなくなってきた鹿島には耐える時間帯となる。

61分には出血の治療のため植田がピッチを離れていたときに、パスミスから相手に攻撃を許してしまう。左サイドからゴール前を完全に崩されアドリアン ミエジェイェフスキにシュートを許したが、曽ヶ端 準が横っ飛びでセービング。同点のピンチを大ベテランが救った。

相手の時間帯をしのぎ切ると87分に追加点。永木の左CKに合わせてニアサイドに入った山本がすらすとファーにいた植田が押し込み貴重な追加点。

大きくメンバーを入れ替えた鹿島が難しいアウェイを2-0で勝利し、グループHの首位を守ると同時に勝点を7に伸ばした。

[ 文:田中 滋 ]

先発8人変更の鹿島、敵地連勝で首位キープ!ルーキー山口もデビュー
18/3/7 19:23


鹿島はMF土居聖真のゴールなどでシドニーFCに快勝した

[3.7 ACLグループリーグ第3節 シドニーFC0-2鹿島 シドニー]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は7日、グループリーグ第3節2日目を行い、H組の鹿島アントラーズは敵地でシドニーFC(オーストラリア)と対戦し、2-0で快勝した。2連勝の鹿島は2勝1分の勝ち点7に伸ばし、H組首位をキープ。次節は13日、ホームでシドニーFCと再戦する。

 3日のJ1G大阪戦(1-0)からはMF土居聖真、DF植田直通、DF山本脩斗を除いて先発8人を変更。DF伊東幸敏、DF犬飼智也はこれが今季公式戦初出場初先発で、清水から加入の犬飼は新天地デビューとなった。FW金森健志、MF中村充孝、MF永木亮太の3人も公式戦先発は今季初だった。

 2試合を終えて1勝1分の勝ち点4でH組首位に立つ鹿島。1分1敗で最下位に低迷するシドニーFCの本拠地に乗り込むと、膠着状態から徐々に流れを引き寄せる。前半29分、右サイドをオーバーラップしてきた伊東がゴールライン際からクロス。FW鈴木優磨のヘディングシュートはゴール右に外れたが、同40分、セットプレーで均衡を破った。永木の右CKがファーサイドに流れると、鈴木が左足でシュート。これをゴール前にポジションを取っていた土居が右足アウトサイドで角度を変え、ゴールネットを揺らした。

 1点リードで折り返した後半はシドニーFCの反撃を受ける時間帯もあったが、今季初戦となった2月14日のACL上海申花戦(1-1)以来、公式戦4試合ぶりに先発したGK曽ヶ端準がビッグセーブを見せる。後半17分、PA内中央にフリーで走り込んだMFアドリアン・ミエジェイェフスキのスライディングシュートを弾き出すと、同21分にもPA内に切れ込んできたミエジェイェフスキのシュートをしっかりキャッチ。劣勢の展開もゴールを許さなかった。

 後半27分、金森に代えてDF安西幸輝を投入した鹿島は同39分から土居に代えてFW山口一真を送り込む。阪南大から今季新加入のルーキーがプロデビューを飾った。その山口は後半41分、右足でミドルシュートを狙うなど果敢にプレー。すると同42分、永木の左CKをニアで山本がそらし、ゴール前フリーの植田がヘディングで押し込んだ。2-0と勝利を決定づけた鹿島は後半45分、中村に代えてMF三竿健斗を投入し、逃げ切り体勢。前節の水原三星戦(2-1)に続いて敵地で2連勝をおさめ、首位を守った。


「今日、試合に出た選手たちが非常に良い状況判断とプレーの強度、インテンシティーを含めてプレイしてくれた」と選手を賞賛する大岩監督である。
試合開始早々に前からのプレスが嵌まらないと認識するやいなや、ラインを低くしブロックを作って対応したのは選手の判断の様子。
素晴らしい。
選手のクオリティの高さ、そしてそう指導する指揮官も含めて賞賛したい。
また、公式戦初出場の山口一真は、「緊張はしなかった」と強心臓であることを口にする。
安西へのパスは才能の高さを、惜しくも外れたミドルシュートには技術の高さを感じさせられた。
これは逸材と言えよう。
ここまで、ベンチ入りすらままなならなかった選手が、これだけのプレイをしてくれるということは、選手全体についてマネージメントされており、チーム全体でタイトルへ向かって一丸となっておる証拠である。
この勝利にて、グループステージ突破が見えてきた。
強い気持ちでアジアを獲りたい。
期待しておる。

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非公開コメント

これでまた一段と競争が激しくなって、相乗効果が期待できますね。

優磨のコメントの通り、違いを見せつける事が出来て、さすがアントラーズと思いました。

No title

1-0のままでもいい試合だったね!って言えたけど、終了間際の2点目で鳥肌が立った。
監督はこれで躊躇なくターンオーバーを選択できるんじゃないだろうか。
これこそほんとにチーム一丸となって戦うという理想の姿!

後半42分 永木さんがCKを蹴った時「ナオ決めて!」と叫んでいました。その直後のゴール!
シドニーまで声が届いたんですね。
感動しました!
誰が出ても鹿島は鹿島。意識の高さを感じました。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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