シドニーFC戦報道

鹿島土居&植田弾!総力戦で1次L突破へ大きく前進
[2018年3月7日22時25分]


シドニーFCに勝利し、声援に応える(右から)GK曽ケ端、三竿健、植田ら鹿島イレブン(共同)

<ACL:シドニーFC0-2鹿島>◇1次リーグH組◇7日◇オーストラリア・シドニー

 敵地で、鹿島アントラーズが価値ある勝ち点3を手にした。シドニーFCを2-0で下して2勝1分けで勝ち点7とし、1次リーグ突破に大きく前進した。

 前半40分のMF永木亮太の右CK。新加入で鹿島での公式戦デビューとなったDF犬飼智也が頭で触り、逆サイドで待っていたFW鈴木優磨が左足を振り抜いた。シュート性の弾道。それを、ゴール前にいたMF土居聖真が右足アウトサイドでコースを変えて押し込んだ。貴重な先制点で、勢いに乗った。

 16日間で5連戦あるうちの2試合目。約9時間半も費やす飛行時間も考慮して、DF昌子源やFW金崎夢生らは遠征メンバーに加えず、直近に行われた3日のJ1リーグ、ガンバ大阪戦から先発8人を入れ替えた。まさに総力戦で臨んだ。

 その中で、クォン・スンテと正GKの座を競う曽ケ端準が2度も決定的なピンチをしのいだ。右サイドバックを担った伊東幸敏も果敢に攻め上がり、ルーキーのFW山口一真は途中出場ながら積極的にシュートを放った。後半42分には左CKから、DF山本脩斗が流したボールをDF植田直通が頭で押し込んだ。試合を決定づける追加点。まさに全員で、勝利をつかみとった。

鹿島8人入れ替えも快勝 土居イケメン弾で突破前進
[2018年3月8日7時51分 ]


シドニーFC対鹿島 前半、先制ゴールを決め、FW鈴木(右)とタッチする鹿島MF土居(共同)


鹿島のACLシドニーFC戦布陣


ACL1次L・H組勝敗表


前半40分、鹿島土居のゴール シドニーFC対鹿島 後半


2点目のゴールを決め喜ぶ鹿島DF植田(右)(共同)



<ACL:シドニーFC0-2鹿島>◇1次リーグH組◇7日◇シドニー

 H組の鹿島アントラーズがシドニーFCを2-0で下して2勝1分けでH組首位を守り、1次リーグ突破に大きく前進した。直近のJリーグG大阪戦から先発8人を入れ替え、前半40分にMF土居聖真(25)が先制し、後半42分にはDF植田直通(23)が加点した。16日間で5試合の過密日程に総力戦で臨み、敵地で勝ち点3を手にした。

 鮮やかにして華麗だった。前半40分、右CKから流れたボールを、FW鈴木が左足で振り抜いた。シュート性の弾道がゴール前に来る。その軌道を、土居は右足外側で軽やかに変えてみせた。敵地で総力戦で戦う鹿島に、勇気と勢いを与える技ありの先制弾だった。

 南半球で秋のオーストラリア・シドニー。山形市出身ながら「寒冷じんましんで手先、足先は冷え性。雪国出身とは思えないほど抵抗力がないんです」という昨年の「イケメンJリーガー選手権」王者にとって、気温20度ほどのピッチは絶好の環境だった。「素晴らしい試合」と胸を張った。

 オーストラリアAリーグの昨季覇者を相手に、大胆に挑んだ。3日のG大阪戦から中3日。過密日程を考慮してDF昌子やMF小笠原、FW金崎、ペドロ・ジュニオールは同行せず、MF遠藤、FW安部のけがもあって先発8人が入れ替わった。

 ただ「メンバーが代わって負けたと言われたくなかった。そういう意地が全員にあった」と鈴木。クォン・スンテと正GKの座を競う曽ケ端が2度の好セーブで救い、DF犬飼とFW山口は公式戦デビューを飾った。後半42分に加点したDF植田は「みんなのやる気がすごくて、今日は相手がどこでも勝つと思っていた」。価値ある勝利に、大岩監督は「出た全員を高く評価している」とたたえた。

鹿島、敵地で2発快勝!先制弾の土居「素晴らしい試合」/ACL

前半、先制ゴールを決める鹿島・土居(8)=シドニー(共同)

 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ第3節(7日、豪州・シドニーほか)H組の鹿島は敵地でシドニーFC(豪州)に2-0で快勝して2勝1分けの勝ち点7とし、首位を守った。鹿島は前半にMF土居聖真(25)のゴールで先制。終盤にDF植田直通(23)が加点した。F組の川崎はメルボルン・ビクトリー(豪州)と2-2で引き分けた。2-1の後半ロスタイムに与えたPKを決められ、今大会初勝利を逃した。1分け2敗の勝ち点1で最下位。

 豪州Aリーグの覇者シドニーFCに快勝し、首位を堅持。大岩監督は「90分試合をコントロールできた。いい試合ができた」。J1との過密日程の中、3日のG大阪戦から先発8人を入れ替えた。G大阪戦では途中出場だったFW鈴木は先発のピッチに立ち「メンバーが代わって負けたと言われたくなかった」。先制点のMF土居は「素晴らしい試合。普段出ていない選手が出て結果を残せて、チームも底上げができた」と今後への手応えを口にした。


シドニーFCに勝利し、声援に応える鹿島・植田=シドニー(共同)


シドニーFCに勝利し、声援に応える(右から)GK曽ケ端、三竿健、植田ら鹿島イレブン=シドニー(共同)


前半、シュートを放つ鹿島・鈴木=シドニー(共同)


前半、先制ゴールを決め、鈴木(右)とタッチする鹿島・土居=シドニー(共同)


前半、攻め込む鹿島・金森(左)=シドニー(共同)


前半、競り合う鹿島・植田(左)=シドニー(共同)


鹿島 敵地で快勝 首位守る

後半、2点目のゴールを決め喜ぶ鹿島・植田(右)(共同)
Photo By 共同


 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は7日、各地で1次リーグ第3戦が行われ、H組の鹿島は敵地でシドニーFC(オーストラリア)に2―0で快勝して2勝1分けの勝ち点7とし、首位を守った。F組の川崎は本拠地の川崎市等々力陸上競技場でメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と対戦した。

 鹿島は前半に土居のゴールで先制。後半は相手の反撃をGK曽ケ端の好守などでしのぎ、終盤に植田が加点した。
[ 2018年3月7日 20:43 ]

植田“流血連勝弾”顔面負傷も闘魂ヘッドでACL首位キープ
ACL1次リーグH組 鹿島2―0シドニーFC ( 2018年3月7日 )


シドニーFC戦の後半、CKからヘディングで2点目のゴールを決める鹿島・植田(手前)
Photo By 共同


 ACL1次リーグは7日、各地で第3節の4試合が行われ、H組の鹿島は敵地でシドニーFCに2―0で勝った。1―0の後半42分には、接触プレーで流血していた日本代表DF植田直通(23)がヘディングでダメ押しゴール。今季公式戦初得点に加え、守備でも3試合連続の完封と鹿島の首位キープに貢献した。F組の川崎Fは後半終了間際にPKを決められ、メルボルンVと2―2のドロー。今大会初勝利を逃し、最下位からの浮上はならなかった。

 こん身のガッツポーズを握った瞬間、はらりとはがれ落ちたものがあった。まるでひげのように見えたそれは、止血用の白いテープだった。後半15分すぎ、植田は鼻の下を切って流血。口の中まで赤く染まった。戦闘スイッチがさらに入ったのか。迎えた同42分の左CKだった。DF山本がそらしたボールを、ファーサイドから頭で強く押し込んだ。「みんなのやる気が凄くて、今日は相手がどこでも勝つと思った」と胸を張った。

 「血を流す」――。大半の選手が「海外で活躍する」などの将来の夢を記す中、たった一人そう書いて指導者陣を驚かせたのは、U―17日本代表の頃だった。テコンドー仕込みの身体能力を持つ武闘派で、血は“大好物”。リオ五輪前のU―23ガーナ戦ではまぶたの上を切り、流血しながら完封した。趣味もしかり。昨年の日本代表の遠征中は米国のゾンビドラマ「ウォーキング・デッド」を見て過ごしていた。

 南半球への長距離移動も含め、11日間で4試合を戦う過密日程の2戦目。昌子、金崎ら主力が遠征に参加せず、3日のリーグG大阪戦から先発8人が代わる中で唯一、今季全5試合に先発したのが植田だった。GK曽ケ端の活躍もあり、鹿島での公式戦デビューとなった犬飼とともに完封に成功。チーム全体でも攻守に層の厚さを見せつけ「一人一人いい準備ができたからこそ、こういう試合ができた」と誇った。本拠で戦う13日のシドニーFC戦に勝てば、1次リーグ突破が決まる可能性も浮上。超ハードスケジュールの中で、アジア王者への血路を開いた。


シドニーFCに勝利し、声援に応える鹿島・植田
Photo By 共同


[ 2018年3月8日 05:30 ]

【鹿島】敵地で2発!シドニーFC下す 勝ち点7でH組首位守る
2018年3月7日19時25分 スポーツ報知


前半、先制ゴールを決める鹿島・土居(8)(共同)

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ ▽H組 シドニーFC0―2鹿島(7日、シドニーフットボールスタジアム)

 昨季J1・2位の鹿島は敵地でシドニーFCと対戦し、セットプレーからの2得点で2―0で勝利した。鹿島は今大会通算2勝1分けで勝ち点を7に伸ばし、首位を守って1次リーグを折り返した。

 鹿島は、前半40分の右CKで、ファーサイドの鈴木が左足でシュート。ゴール前にいた土居がコースを変え先制。後半には終了間際の同42分に、左CKからDF植田直通がダメ押し点を決めた。

 次戦は13日に鹿島がホームにシドニーFCを迎える。

【鹿島】貫禄白星で首位ターン 先発8人入れ替えも伏兵が存在感発揮
2018年3月8日7時10分 スポーツ報知


シドニーFCに勝利し、声援に応える鹿島・植田(共同)

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグ ▽H組 シドニーFC0―2鹿島(7日、シドニーフットボールスタジアム)

 鹿島(昨季Jリーグ2位)は敵地でDF植田直通(23)のゴールなどで2―0でシドニーFC(同オーストラリア王者)を撃破。3戦を終えて2勝1分けとし、1次リーグ突破へ大きく前進した。

 総力戦で臨んだ鹿島が貫禄の白星を手にした。前半40分にMF土居が先制点を挙げ、後半42分にDF植田が頭で追加点。守っても危なげない試合運びで無失点に抑え、敵地で貴重な勝ち点3を奪った。

 3日のG大阪戦(1〇0)、10日の広島戦と合わせ8日で3試合の連戦。さらにシドニーへの移動は往復20時間を機内で過ごす。大岩剛監督(45)はミーティングで「所属選手全員に準備をしてもらう」と選手に訴え、総力戦で戦い抜く構えを示した。

 G大阪戦から先発8人を入れ替え。DF内田篤人ら主力に負傷者が多い中でDF昌子源、FW金崎夢生らを招集外としたが「試合に出たくてたまらない」と話していたDF犬飼、「いつか絶対にチャンスが来る」と息巻いていたFW金森ら伏兵が存在感を発揮。メンバーが変わっても、前後半の終了間際に得点を奪う試合巧者ぶりは変わらず。大岩監督は「いい試合ができた。出た全員を高く評価している」と満足げに語った。


アジアのアウェイでの勝利を伝える各紙である。
帯同記者もほぼいないため深く掘り下げた記事は少ない。
その中でニッカンとスポニチは、それぞれ色を出してきた。
ニッカンスポーツは、聖真の先制点を詳しく報じる。
ゴールまでの経緯を図を用いて解説し、聖真のエピソードを交える。
「寒冷じんましんで手先、足先は冷え性。雪国出身とは思えないほど抵抗力がないんです」という寒さに弱いということは初耳であった。
日頃の取材が実を結んでおる。
また、スポニチは植田にスポットを当てる。
「テコンドー仕込みの身体能力を持つ武闘派で、血は“大好物”」と過去の年代別代表時代のエピソードを交えて伝えておる。
今季の植田は、昨季より大きく成長しておることがよく分かる。
海外からのオファーがあった中で、決意の鹿島残留をしており、タイトルに向けての気持ちが伝わってくる。
DFとしてまさに頼もしさ・安定感が加わった。
そしてこの得点力もアピールし、中心選手として活躍してくれよう。
聖真、植田のゴールにて勝利を結実した。
GS突破に一向聴である。

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No title

誰が出ても鹿島は鹿島 by 名波

まさにそんな試合でした。

No title

順調順調、いい底上げにもなったw
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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