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各自が責任感を持ったプレイができれば、勝ち点3はそう遠くない

【鹿島vs広島プレビュー】過去通算対戦成績は33勝6分19勝とドローが少なめ…今季復活の広島は開幕3連勝なるか
■鹿島アントラーズ 控え組起用のACLで勝利、勝ち点3以上の価値を手に



リーグ前節は、ホームにG大阪を迎えた。前半は0-0。78分、途中出場のFW鈴木優磨のクロスをFW金崎夢生が決め、1-0で勝利を収めた。18本のシュートを放つ一方、相手のシュートは5本に抑える好内容だった。26分に負傷交代を強いられたMF遠藤康は全治約6週間の診断が下された。7日にはACLの試合をオーストラリアで実施。移動も含めた疲労の影響が懸念される。右太ももの張りを訴えたDF内田篤人は遠征に帯同していない。

【プラス材料】
 7日に行われたACLシドニーFC戦では、DF内田篤人、MF遠藤康、FW安部裕葵ら負傷者を複数人抱えながらも、敵地で2-0の勝利を収めた。主力のFW金崎夢生らを帯同させず、これまで出場機会が少なかったMF中村充孝、FW金森健志、DF犬飼智也、DF伊東幸敏らを先発起用した上で得た勝利は、勝ち点3以上の価値があったと言える。

 今節の広島戦は、シドニーFC戦から中2日で迎えることとなるが、シドニーFC戦で控え選手たちが見せた奮闘は、チーム内に競争意識をもたらすと同時に、一体感をも強める。勢いを持って、リーグ戦に臨むことができるだろう。過密日程の過程で先発予想は難しいが、今節もメンバーの入れ替えを行いながら、勝ち点3を目指すことになるだろう。

【マイナス材料】
 新監督を迎え、開幕から2連勝と勢いに乗る広島との対戦は、受けにまわらず、いつもどおりアグレッシブな守備から攻撃への切り替えができるかがカギになる。ホーム開幕戦となったG大阪戦ではチャンスを作りながらも、決定機をなかなか生かすことができなかった。金崎の得点で何とか勝利を手にしたが、後半途中まで昨季V逸の一因となった決定力不足を想起させる展開となった点は、数少ない不安材料だ。大岩剛監督が話すように、解決策はより質の高いチャンスを作ること以外にはない。

 ゴールネットを揺らすことができずとも、焦れずに守備陣が踏ん張れるか。または前線が奮起するか。裏を返せば、攻守のいずれかが機能していれば敗戦は考えにくいという状況だ。各自が責任感を持ったプレーができれば、勝ち点3はそう遠くない。

文:totoONE編集部

■サンフレッチェ広島 リーグ開幕連勝、ルヴァン杯でもG大阪に大勝



【プラス材料】
 リーグ戦では、2015年以来となる開幕連勝。ルヴァン杯を含めると3連勝と、予想以上の好スタートを発揮した。

 前節の浦和戦では、先制されても気持ちを折らせることなく、しっかりと粘り強く守り抜いた。そして後半、MF川辺駿をトップ下に、MF柴﨑晃誠を右ミッドフィルダーに入れる4-2-3-1に形を変えると、これが見事に機能。川辺の突破から柴崎が同点弾を決めると、その後MF稲垣祥も続き、敵地で浦和に2-1の逆転勝利を収めた。

 さらに、中2日で行われたG大阪とのルヴァン杯初戦では、11人全てを入れ替える「ターンオーバー」を仕掛け、圧倒的なパフォーマンスでレギュラーを揃えたG大阪を圧倒。FW工藤壮人と柴崎が2得点ずつを決めて4-0と快勝した。守備でも攻撃でも大きなメリットを見せつけている。

【マイナス材料】
 リーグ戦で連勝を飾ったとはいえ、攻撃の内容はまだまだ進化が必要。ボール支配率は、開幕節の札幌戦でも4割強、前節の浦和戦に至っては35%前後までしか到達していない。もちろん、ボールを持っていなくても勝利しているから問題ないという向きもあるが、ボール保持ができないチームは安定した戦いができないのが常だ。

 特に守備面で、常に相手にボールが存在しているとラインは下がり、メンタル面での疲労もたまって、ミスが出やすくなる。ルヴァン杯でのG大阪戦のように、ボールをしっかりと持つ戦いをできるだけ継続させないと、失点の危険性を常に抱えることになる。浦和戦で事態を打開した柴崎は、G大阪戦でも続けて出場している。G大阪戦から中2日の今節に先発できるかどうかは微妙だ。

文:紫熊倶楽部 中野和也


「過密日程の過程で先発予想は難しいが、今節もメンバーの入れ替えを行いながら、勝ち点3を目指すことになるだろう」と記すサッカーキングのプレビューである。
中二日であり、前々日は遠征メンバーは移動日であり練習していないとなると、先発を予想するのは困難であろう。
ここはスタッフのコンディションを見極めた人選を信じる以外にない。
ただ、遠征に帯同しなかった夢生、PJ、満男、源の起用は堅かろう。
フレッシュなセンターラインで勝利を掴み取りたい。
先発メンバーの発表に胸を膨らませながらスタジアムに向かう。
楽しみな一戦である。

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狂おしいほどの愛。
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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