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広島戦コメント

2018明治安田生命J1リーグ 第3節


鹿島アントラーズ:大岩 剛
選手たちは90分間、最後の最後までアグレッシブに戦ってくれた。ホームのゲームだったので残念な結果だが、すぐ次の試合があるので、「切り替える」ということを選手たちに伝えた。

Q. 安西選手のケガの具合と、シドニー戦に向けた意気込み。

A. 安西のケガはしっかり検査をしなくてはわからない状態。シドニー戦は無理をさせない意向。アウェイのシドニー戦ではすごくいい試合をした。その勢いをもう一度、しっかり相手にぶつけたい。

Q. 過密日程による疲労は?

A. 数人の選手は続けて試合に出たので、少なからず影響はあったと思う。シドニーに遠征しなかった選手はフレッシュな状態で入れたと思う。広島の勢いがあった分、前半は押し込まれる展開になった。後半はギアを上げていこうと話した。チャンスもたくさん作れていた。最後のところでなかなか点が入らなかったが、厳しいなかで選手はしっかり取り組んでくれたので、そこは評価したい。

Q. 明日で東日本大震災から7年となる。募金活動などの取り組みについてコメントを。

A. 2011年3月11日という日は東日本大震災と呼ばれているが、ここ鹿嶋も被災地となった。茨城県全域が被災地であったと認識している。選手たちもいろいろな活動をしているが、風化させないことが一番だと思う。クラブが取り組んでいる募金活動を含めて、震災を風化させない活動は今後も続けていきたい。監督としても、チームとしても、全面的に協力していきたい。



【三竿 健斗】
失点の場面は自分の判断ミス。フリーの満男さんにパスを通せばチャンスを作れると思ったけど、近くしか見えていなかった。今日のことを絶対に次につなげていかないといけない。

【山本 脩斗】
前半は内容が良くない中で無失点で抑えることができて、後半からギアを上げていこうという話をしていた。最後のところで決め切れなかった。試合が続くので、切り替えていくしかない。

【土居 聖真】
個人的にはやりにくさはなかった。マークをうまく剥がせた場面もあったし、サイドを変えた時にはチャンスができていた。普段は出ないミスがあった。自滅してしまった。

【伊東 幸敏】
個人的にはいい形で試合に入ることができたけど、中の選手に合わせることができなかった。去年から変わっていない自分に腹が立つ。もっとバリエーションを増やさないといけない。

サンフレッチェ広島戦


本日行われたJ1 第3節 サンフレッチェ広島戦は0-1で負けを喫しました。

第3節
2018年3月10日(土)15:03KO カシマ

[ 大岩 剛監督 ]
選手たちは90分間、最後の最後まで得点を狙うためにアグレッシブにやってくれたと思います。ホームでの試合だったので残念な結果でしたけど、次にすぐ試合があるので切り替えるという話しは選手にしました。

--安西 幸輝選手のケガの具合と、AFCチャンピオンズリーグのシドニーFC戦に向けての意気込みをお願いします。
安西に関してはまだしっかり検査をしないと分からない状態だと思います。シドニー戦は僕の中では無理をさせない意向ではいます。シドニー戦は、アウェイですごく良いゲームをしたのでその勢いをもう1回相手にぶつけるという気持ちで臨みたいと思います。

--過密日程の疲労はチームとしてはどのようになっているのでしょうか?
疲労という部分は数人の選手は続けて出たので少なからず影響はあったと思います。ただ、こっちに残った選手だったりだとか、こっちに残った選手はフレッシュな状態だったと思うので、広島戦の勢いがあったぶん、少し前半は押し込まれた展開が多かったんですけど、後半は自分たちがギアを上げていこうという話しはしましたし、チャンスもたくさん作れていました。最後のところでなかなか点が入らなかったですけども、こういう厳しいなかで選手はしっかり取り組んでくれたので評価したいと思います。

第3節
2018年3月10日(土)15:03KO カシマ

[ 三竿 健斗 ]
前半ミスが多くて、それを引きずらないように積極的にやろうと思っていた。ボールを持ったときに(小笠原)満男さんしか見えていなかった。同じミスをしないように切り替えたい。一つひとつのパスがちょっとずつズレていた。全体的にミスが多かった。僕自身気持ちの部分でうまくいっていなかった。サッカーはメンタルのスポーツ。そこが最高に持っていけなかった。今日のことを次につなげて、同じようなことがないようにしたい。

[ 土居 聖真 ]
やりにくさはなかった。オレはうまく剥がせていた。同サイドで作って逆サイドに展開したときにチャンスになっていた。そこでもっと顔を上げて強いプレッシャーが来てるからという意識じゃなくて、ここをかいくぐればチャンスになるという意識でやってた。そうすれば、みんなもっと良い判断ができたと思う。つないでパス交換できたりしたときはチャンスになっていた。

止まらない広島。常勝軍団を破って開幕3連勝


お互いに中2日で迎える試合は、ともに大幅にメンバーを入れ替えての試合となった。鹿島はAFCチャンピオンズリーグから先発7人を入れ替え、ルヴァンカップを戦った広島は全員を入れ替える。シーズン序盤を良い形でスタートした両チームにとって、好調の相手を倒せばさらなる勢いを得ることができる。試合は序盤からシュートの応酬となる激しい展開となった。

先にビッグチャンスは得たのは鹿島。DF山本 脩斗が前線にボールを蹴り込むとDFが処理を誤りFWペドロ ジュニオールが抜けだしゴールを狙う。しかし、飛び出してきたGK林 卓人がはじき出し、最初のチャンスでスコアは動かない。すると、徐々にペースをつかんだのは広島。中盤のぶつかり合いで主導権を握ると、素早い切り替えから鹿島ゴールに迫っていく。MF川辺 駿がキレ味鋭い動きでアクセントとなるだけでなく、FWティーラシンも優れたポジショニングから味方の攻撃参加を促していった。15分には川辺の鋭いクロスが鹿島ゴール前に送られたが、走り込んできたMF柏 好文は触ることができず、広島もチャンスを逸してしまった。

しかし、セカンドボールで負けていた鹿島も20分過ぎから盛り返していく。39分には相手をゴール前に下げさせたところに遅れて飛び込んできたMF小笠原 満男がミドルシュートを放ち、終了間際にも同じような形からペドロ ジュニオールがゴールを狙ったが、広島も集中した守備を見せてゴールを割らせない。

逆に、ペドロ ジュニオールのシュートを防いだ流れから鋭い速攻を仕掛け、川辺がフリーでペナルティーエリアに進入する。DFを引き寄せてゴール前にパスを送ったが、ティーラシンは流し込むことができない。

ただ、前半の全体的なペースは鋭い速攻やミドルシュートを放った広島が握っていた。

後半、意外な形でゲームは動く。51分、右サイドから攻める広島の攻撃をペナルティーエリア内で防いだMF三竿 健斗がクリアをつなごうとしたところ、そのパスをDF和田 拓也がカット。慌てて対応に出た三竿健斗をかわした和田が右足で鋭いシュートを放つと、GKクォン スンテの脇を抜けたシュートがゴールネットを揺らした。


先手を取られた鹿島は58分にペドロ ジュニオールに代えて鈴木 優磨を投入。すると64分、右サイドの深い位置で相手にボールを奪われてもしつこくプレーした鈴木が再び奪い返すと、対応した佐々木 翔がペナルティーエリア内で倒してしまう。

同点のチャンスにPKを蹴るのはFW金崎 夢生。しかし、ゴール左を狙ったシュートは林がはじき出しゴールは生まれない。終盤、小笠原のクロスに鈴木がヘディングを合わせたが左ポストをかすめてゴールならず。

そのまま1-0で勝ち切った広島が開幕3連勝を挙げた。

[ 文:田中 滋 ]

【鹿島 vs 広島】金崎のPKは…
2018年3月10日(土)


PKのチャンスを得た鹿島。キッカー・金崎夢生(写真)のシュートは広島GK林卓人にストップされて、惜しくも同点とはならず。


「やりにくさはなかった。オレはうまく剥がせていた」と語る聖真である。
本人が言うように、この試合の聖真は良かったと感じた。
良いミドルも放っておったし、光明だったように思う。
2列目に負傷者が続出している中で、聖真がこのポジションを担ってくれることでやりくりが適う。
また、健斗は「サッカーはメンタルのスポーツ」と言う。
あの場面、あのようなパスを出してしまうところも押し込まれた中でもつないで攻撃に転じたい願望が、守備を着る個とをを上回ってしまったのであろう。
早く点を取りたかった気持ちが強かったことが伝わってくる。
それもまたこの攻守が連動する“サッカー”という球技の趣である。
ミスはミスとして反省し、気持ちを切り替えるのだ。
すぐにACL・シドニー戦がやってくる。
メンタルを整えて挑むのだ。
健斗の精神的成長を期待しておる。

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