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鳥栖戦報道

鹿島金崎が先制V弾 鳥栖が今季初黒星/鳥-鹿4節
[2018年3月18日18時16分]


前半、先制ゴールを決める鹿島FW金崎(撮影・栗木一考)


前半、先制ゴールを決め喜ぶ鹿島FW金崎


鹿島金崎「しっかりできていた」V弾も守備陣に感謝
[2018年3月18日21時3分]


前半、先制ゴールを決め喜ぶ鹿島FW金崎


前半、先制ゴールを決める鹿島FW金崎(撮影・栗木一考)


<明治安田生命J1:鳥栖0-1鹿島>◇第4節◇18日◇ベアスタ

 ボール保持率はサガン鳥栖に上回られた。後半25分を過ぎると、パワープレーを仕掛けられた。「こんな早く仕掛けてくるんやと思った」と日本代表DF昌子源。耐えしのぐ時間がずっと続いた。ただ、それを耐え抜けるだけの強さが、鹿島アントラーズにあった。「最後まで戦えていた。こういう難しい戦いを制して勝つのが、ウチだと思う」。日本代表MF三竿健斗は1-0の勝利に胸を張った。

 待望の先制点はエースの足から生まれた。前半14分、元コロンビア代表の鳥栖FWイバルボがボールを収めきれなかったところを、日本代表DF植田直通が右足でつついた。そのボールをFW鈴木優磨が頭でつなぐと、最後に受けたFW金崎夢生がペナルティーエリアの外から右足を一閃(いっせん)した。ただ、その金崎も「ディフェンスを中心にしっかりできていた」。今日は守備陣に感謝しつつ、チーム全員の勝利を誇った。

鹿島の代表組が「コロンビア」封じ、81分間耐えた
[2018年3月19日7時51分 ]


鳥栖対鹿島 鳥栖FWイバルボ(中央)と競り合う鹿島DF昌子(右から2人目)。左から鹿島DF植田、鹿島MF三竿(撮影・栗木一考)


鳥栖対鹿島 鳥栖FWイバルボ(左)と競り合う鹿島DF植田(撮影・栗木一考)


鳥栖対鹿島 後半、鳥栖FWイバルボと競り合う鹿島DF昌子(撮影・栗木一考)


<明治安田生命J1:鳥栖0-1鹿島>◇第4節◇18日◇ベアスタ

 鹿島アントラーズの日本代表トリオがW杯ロシア大会1次リーグ初戦で対戦する“仮想敵”を封じた。昌子源、植田直通の両センターバックとボランチのMF三竿健斗が連係し、サガン鳥栖の元コロンビア代表FWビクトル・イバルボを厳しくチェック。残り20分間のパワープレーにも耐え、前半14分のFW金崎夢生の先制弾を守り抜き、1-0で勝利した。J1は日本代表の活動で中断し、30日に再開する。

 試合終了の笛が鳴ると、昌子は両手を膝についてうなだれた。勝ったにもかかわらず。もう体を起こす力も残っていなかった。それが、激闘を物語っていた。

 「しんどい。本当にしんどかった。後半は45分間攻められていたんじゃないかというぐらい」。前半14分に先制した。そこからロスタイムを含めれば計81分間、守り抜いた。残り20分間も鳥栖のパワープレーを受け続けた。それは水中で息を止め、耐え忍ぶような時間だった。

 対イバルボ。圧倒的な身体能力を持ち、14年のW杯ブラジル大会にも出場した元コロンビア代表への対応が、最大の焦点だった。

 そこでまず、ロングボールに競り合う役を三竿健が担った。競り負けても両センターバックが控える。「1人が負けても後ろでしっかりカバーしていれば全然、大丈夫」と植田。抜かれても、昌子と植田が飛び込まずに時間をかけて中盤を待つ。「健斗が頑張ってくれたから、最後まで僕と(植田)ナオは動けた」と昌子は感謝した。

 貴重な先制点も対イバルボからだった。植田がプレッシャーをかけて、浮いたボールを足でつついた。それが鈴木、金崎とつながった。「最初は前を向かせないでおこうかなと思ったけど、ボールが落ち着いていなかったので、いけると思ってつついた」。いつもクールな植田も、勝利の瞬間は拳を突き上げていた。

 力、技、駆け引き-代表戦を前にした世界レベルの戦いでつかんだ手応え。「(イバルボのような)そういう選手がたくさんいるチームとやれるのは、非常に楽しみ」。代表合流に向かう三竿健の表情は、晴れやかだった。【今村健人】

予行演習バッチリ!鹿島、昌子&植田の壁で元コロンビア代表の鳥栖・イバルボ完封

鳥栖に勝利し、サポーターにあいさつする鈴木(左端)、昌子(右端)ら鹿島イレブン=ベアスタ

 明治安田J1第4節(18日、ベストアメニティスタジアムほか)9試合を行い、鹿島は日本代表DFコンビの昌子源(25)と植田直通(23)が1点を守り抜き、鳥栖を退けた。2連覇を狙う川崎は同じく代表の車屋紳太郎(25)らDF陣が名古屋を零封。勝ち点を10に伸ばし首位に立った。広島は得失点差で2位。代表勢はロシアW杯のメンバー発表前では最後の海外遠征となるベルギーへ向かい、代表活動で中断となるJ1は30日に再開する。


前半、ゴールを決めガッツポーズする鹿島・金崎=ベアスタ

 W杯1次リーグH組のライバル、コロンビア“対策”に自信を得た。鹿島が誇る日本代表ツインタワー、DF昌子とDF植田が鳥栖の元コロンビア代表を完封した。

 2014年W杯ブラジル大会に出場した元コロンビア代表ストライカーのFWイバルボと、序盤から激しい肉弾戦。競り合いで後手に回る場面もあったが、タイミングをずらして競るなど工夫。後半2分に中央突破を受けた際は昌子と植田が連係して抑え、決定打を許さなかった。昌子は「化け物だった」と本音を漏らしつつ、「駆け引きで勝ちにいった」と充実感を漂わせた。

 試合はFW金崎の2戦連発弾で勝利。エースが決めると負けない不敗神話を33に伸ばした。零封勝利も守備の奮闘あってのもの。昌子は「みんなの力があるからこそ、無失点で守れる。それは代表でも一緒」。確かな自信を胸に、ベルギーへ乗り込む。 (一色伸裕)

代表トリオで完封だ!夢生弾“お膳立て”3戦ぶり鹿島勝利!
明治安田生命J1第4節 鹿島1-0鳥栖 ( 2018年3月18日 ベアスタ )


前半、小野(手前)とボールを奪い合う鹿島・三竿
Photo By スポニチ


 各地で9試合が行われ、鹿島は敵地で鳥栖を1―0で下した。前半14分、日本代表DF植田直通(23)のボール奪取から金崎の決勝ゴールが生まれた。DF昌子、MF三竿健を含めた日本代表トリオが、元コロンビア代表FWイバルボを封じ込め、公式戦3戦ぶりの白星に貢献。ベルギー遠征前最後のリーグ戦で存在をアピールした。

 隙のない守備が、決勝点の起点となった。前半14分、中盤でゴールに背を向けてパスを受ける鳥栖のFWイバルボに、植田はぴたりと体を寄せた。「前を向かせないようにいこう」と考えた直後、イバルボのトラップが大きく浮く。その瞬間を見逃さなかった。「“ここはいけるかな”と思った。落ち着いてうまく味方につながった」。競り合いながら右足で出した浮き球のパスが鈴木から金崎に渡り、先制点につながった。

 日本代表のベルギー遠征前最後のリーグ戦。「J1で身体能力は一番」と昌子が評すように、メンバー入りした植田、昌子、三竿健がそろって警戒していたのが、前回のW杯ブラジル大会にも出場した敵のエースだった。コロンビアはW杯2大会連続で1次リーグは日本と同組。“前哨戦”は激しい火花が散った。空中戦ではまず三竿健が競りにいき、センターバック残り2人がカバー。昌子はトラップ際を狙って奪い植田は時間をつくるようサイドに追い込み、三竿健も競り合いの距離感に工夫を見せて自由にさせなかった。

 決定機は前半24分のシュート1本のみ。後半のパワープレーにも体を張り続けた。「3人でずっと話し合って、ここが崩れなければ大丈夫と話していた。相手の狙いを遮断できた」と三竿健。ベルギー遠征を前に、“仮想コロンビア代表”との激しい肉弾戦に3人で勝利した意味は大きい。終了の笛が鳴ると、植田は力強く拳を握った。しばらく膝に手をついた昌子の額からは、大粒の汗が滴り落ちた。


前半、シュートを防ぐ鹿島・昌子(3)
Photo By スポニチ


前半、イバルボと競り合う鹿島・植田(右)
Photo By スポニチ


前半14分、右足でゴールを決める鹿島・金崎
Photo By スポニチ


鳥栖に勝利しサポーターにあいさつする鹿島イレブン
Photo By 共同


[ 2018年3月19日 05:30 ]

【鹿島】エース金崎のゴールで鳥栖に1―0で勝利!金崎得点試合の“不敗神話”は33試合に
2018年3月18日20時59分 スポーツ報知


前半14分、金崎が右足で先制ゴールを決める

  ◆明治安田生命J1リーグ▽第4節 鹿島1―0鳥栖(19日・ベアスタ)

 鹿島が敵地で鳥栖を1―0で下した。

 前半14分、鳥栖FWイバルボがキープするボールを、背後からDF植田直通が懸命に右足を伸ばしてカット。前線に送ったボールをFW鈴木優磨が落とし、走り込んだFW金崎夢生が右足を一振り。決勝点をゴール左に突き刺した。金崎は「相手に押し込まれるシーンが多かったが、しっかり勝てたので良かった」と語った。これで金崎がゴールを決めた試合は33試合連続で負けなしとなった。

 DF昌子源が「苦しい展開になった」と振り返ったように、鳥栖の連動したプレスに押し込まれる展開が続き追加点を奪えず。後半25分過ぎからはMF永木亮太が「ビックリした」と振り返る鳥栖のパワープレー攻撃が異例の20分以上にわたって続いたが、昌子、DF植田直通、MF三竿健斗の日本代表トリオを中心に1点を守りきり、勝ち点3を手にした。

【鹿島】昌子源ら元コロンビア代表封じた「みんなの力で無失点。これは代表でも一緒」
2018年3月19日6時0分 スポーツ報知


後半、鳥栖・イバルボ(右)とヘディングで競り合う鹿島・昌子〈3〉(カメラ・豊田 秀一)

 ◆明治安田生命J1リーグ第4節 鳥栖0―1鹿島(18日・ベストアメニティスタジアム)

 鹿島はベルギー遠征(23日・マリ戦、27日・ウクライナ戦)に臨むDF昌子源(25)ら日本代表3人がロシアW杯で同組のコロンビアの元代表FWビクトル・イバルボ(27)を封じ、鳥栖に1―0で今季リーグ戦2勝目を挙げた。

 鹿島の代表トリオがコロンビアの点取り屋を封じ込めた。前半14分、鳥栖FWイバルボがキープするボールに対し、背後から植田が懸命に右足を伸ばした。ブラジルW杯にも出場した代表21キャップの巨漢FWに競り勝ち「うまくつながれば」と前線に送ったボール。FW鈴木を経由し、金崎が右足を一振り。決勝点をゴール左に突き刺した。

 昌子は「後ろで俺らが構えてるから問題ない」と中盤の底を務める三竿健にイバルボとの徹底した“デュエル”を指示。植田とともにこぼれ球を拾い続けた。後半1分には昌子、同26分には植田がイバルボのシュートを体を張ってブロック。追加点が奪えず守備の時間が続いたが「難しい展開を制して勝つのが鹿島」(三竿健)と1点を守り切った。

 前節の広島戦。三竿健の不用意なパスからゴールを許した。リーグ戦の連続無失点試合が5で止まり、0―1で敗戦。試合後には一部サポーターから三竿健を責める暴言が飛んだ。

 迎えた翌日の練習後。昌子は三竿健に言った。「俺が何回失点に絡んでるか知ってるか。ナオ(植田)もそう。本当にボロカス言われたぞ」。激励の輪の中に主将の小笠原も加わった。「俺なんて代表で15分で交代させられたことあんぞ」。三竿健は「ミスを引きずったらダメ。練習から(以前より)積極的にパスを出すようにした」と前を向いた。

 昌子は「みんなの力で無失点。これは代表でも一緒。頑張ります」、植田も「鹿島でやっていることをやるだけ」と胸を張った。三竿健も「失うものはない。楽しみです」とニヤリ。自信みなぎる鹿島の代表トリオが、意気揚々とベルギーに乗り込む。(岡島 智哉)

鹿島、鳥栖下す 3戦ぶり白星 1点死守

鳥栖-鹿島 後半9分、相手と競り合う鹿島・金崎(中央)=ベストアメニティスタジアム、村田知宏撮影

明治安田J1第4節(18日・ベストアメニティスタジアムほか=9試合)鹿島は鳥栖に1-0で勝利した。通算成績は2勝1分け1敗、勝ち点4。順位は6位に上げた。

鹿島は前半14分、後方からのボールを鈴木が頭で落とし、抜け出した金崎の右足シュートで先制した。その後は両者とも激しい球際争いを繰り広げた。試合終盤は鳥栖のロングボールを放り込む攻めに手を焼いたが、無失点でしのいだ。

鳥栖 1勝1敗2分け(5) 0-1 鹿島 2勝1敗1分け(7)
0-1
0-0

■鹿島・大岩監督 タフなゲーム
タフなゲームだったが、最後まで集中を切らすことなく、クリーンシート(無失点)で終えることができたのは評価できる。

■鹿島・植田 みんなで戦った
準備してきたことが生きた。カバリングの意識を持ち続けられた。チームみんなで戦い、勝てたのがうれしい。

■鹿島・土居 いい時間で先制
いい時間で先制できた。チャンスになったどこかで、もう1点を取れれば楽になった。本当に肉弾戦だった。

■鹿島・昌子 無失点こだわる
後ろが失点0なら負けることはない。無失点にこだわっていきたい。最後は体を張って守れればいい。


決勝点の夢生を抑え代表トリオの文字が並ぶ各紙である。
やはり、代表選手中心に記事を作れとの指示が上から飛ぶのであろう。
このあたり、日本のサッカーメディアが成熟しない部分なのではなかろうか。
とはいえ、後半は防戦一方であり、守備陣にスポットを当てるのも納得は行く。
その中で、報知の岡島記者は、広島戦後の健斗へ向けた先輩たちの言葉を報じる。
普段からこのように取材しておることが伝わり、エピソードが嬉しい。
ミスも含めてサッカーであり、健斗は成長したと思う。
この鳥栖戦では素晴らしいパフォーマンスを発揮したと言えよう。
天晴れである。

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最後のパワープレイの迫力は2009年の最終節浦和戦を見てるようでした。
鳥栖も良いチームですね。でも負けませんでした。選手たちが頼もしかったですね。
アウェイで勝ち点3…それで十分な試合でした。

代表CB候補は何人もいますが、他のコンビで昨日の鳥栖を抑えられたのか、って話です。世間では吉田のパートナーは誰?みたいに言われますが、いやいや、我らの誇る2人こそベストだと証明できたと思います。監督がちゃんとdaznの契約をして、フルタイム視聴してくれていることを祈るばかりです。

審判についての報道は?

いつも拝読しています。鳥栖戦は勝てて良かったです。鹿島はよく審判の判定に泣かされて、こちらでもよく皆さんから審判のレベルアップ向上のコメントがありますが、鳥栖戦のように、鹿島に有利に判定が働くこともありますよね。金崎はいつ退場するかヒヤヒヤしましたし、ペドロジュニオールも怪しかったです。もし逆の立場であれば、審判の判定に不満を持つと思うので、鹿島に有利な判定のときも審判のレベルに言及してもよいかと思いました。そうやって、ファンからも本質的な審判のレベルアップ向上の声が出てこないと、このままの判定基準が改善されなそうです。。メディアも言及しないですし。。

上の方のおっしゃる通りだと思います。
人間は利益を得た時よりも不利益を受けた時の方が鮮明に覚えているものです
客観的に見ないとダメですね
ただ客観的に見ても贔屓目に見ても去年の川崎は優遇されてたと思います

三竿健斗の存在感

三竿が前で競れることは相当負担を減らしてるはず。本当に能力高い選手だよ。
柴崎と組ませたかったなー。代表だな!

No title

鳥栖戦はイバルボが前半怒り出してからジャッジの基準がおかしくなり、荒木主審のコントロールが単純に下手なのが1番の問題だと思います。

映像を試合を通して見直しましたけど、夢生は足上げのシーンならばイエローはわかりますが、イバルボへのタックルは当たりは強めでしたけど体を入れにいってるだけで、大げさに倒れられてイエローが出てしまいました。ハンドのシーンもミンヒョクのプッシングをしっかり見ていれば起きなかったシーンです(逆に比較的似たシーンの、試合終了間際の高橋秀人のはハンドではなく、鹿島のファールとなってしまいました)。
ペドロのシーンは、一度倒されつつも(本来は最低限でもアドバンテージのジェスチャーはするべき)、バランスとり直して推進力を戻そうとした時にホールディング気味にこられたら、あのように事故的に肘が当たってしまっても仕方ないです。ペドロがバランスを崩した時に笛で止めておけば、原川選手が負傷退場とならずに済んだと思います。

鳥栖の両CBもホールディングを繰り返し行っているのにも関わらず、ファールを取って貰えないなど、上の方が仰っているような鹿島有利なジャッジは客観的に見てありえないですね。

ファールを取るのは審判次第です。
金崎がハンドでカードをもらいかけたのはセルフジャッジによる自分のせいですよ。
いかなる理由があろうが、審判が吹くまではインプレーです。
それを故意にハンドしたのだからイエローが出ても不思議ではないと思います。

イバルボに限らず金崎も今まで散々ファールを受けてるのにとってもらえないのが続いていてフラストレーションはたまるでしょう。
フィジカルの強い選手は本当に損です。

今回の試合は鹿島に有利だったかは分かりませんが、少なくとも不利ではなかったと自分は思います。

不利な判定のときは明らかに不公平を感じますが、有利なときって有利という自覚がないと思います。まさに二つ前のコメントの方のような捉え方になると思います。なので、客観的に判断すること自体難しいですが、もし私が鳥栖ファンだったら、判定には怒り心頭でしたでしょうね。。。

金崎は二枚目もらってもおかしくなかった。ということは、鳥栖にとっては不利な判定だったと言えると思います。鹿島有利だったとは思ってないですが、立場の違いで意見が割れるでしょうね。そういう意味では、問題提起した方と同意で、判定に関しては鹿島有利、不利関係なしにメディアにはしっかり報道してもらいたいものです。

No title

夢生だけでなく、鄭昇炫や三竿へ意図的な踏みつけを行ったイバルボは退場になっておかしくなかったので、両チームに退場者が出ないようにカードを提示できない状況で余計に荒れた展開なってしまったのかなと。

ゴールシーンは、アドバンテージで流しながらもゴール後にイエローカードを提示していたので上手くジャッジしていたなと思ったのですが、試合が進むにつれて基準がおかしくなってしまったのが残念でしたね。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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