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神戸戦コメント・報道

2018明治安田生命J1リーグ 第10節


鹿島アントラーズ:大岩 剛
前半いい形で入ったが失点してしまった。後半はしっかり自分たちで立て直して、できた部分があったが、最後の一押しが足りず残念な結果になってしまった。しっかり次に切り替えて、リカバーして準備したい。

Q. ケガ人が復帰した。連戦のなかで明るい材料か?

A. 心強く感じている。チームをもう1ランク上げてくれる選手たちだと思う。しっかりコンディションを見極めながら、次のゲームへの準備を進めたい。

Q. 小田選手が90分プレーしたが、その評価は?

A. 今日だけではなく、この3試合、非常にいいパフォーマンスを続けている。評価は変わらず高い。しかし、連戦のなかで高いパフォーマンスを維持しなくてはいけない。彼だけではなく、しっかりリカバリーして、次への準備を怠らないでほしい。



【遠藤 康】
どこまでできるかわからない中で、最低限の仕事はできたかなとは思う。次はメンバーがどうなるかわからないけど、誰が出ても戦えるチームだと思うし、準備をするだけ。

【安西 幸輝】
どのポジションで出ることになってもいいようにイメージをしていた。やれるということを示すために、勢いを出せればと思っていた。もっとコンディションを上げて、プレーの精度を高めていきたい。

【小田 逸稀】
先制点を狙っていて、流れも良かった中で失点してしまった。自分がしっかりとした状況判断をできていれば対応できていたと思う。経験をプラスに変えられるように日々の練習からやっていくしかない。

【植田 直通】
内容的には相手を圧倒している部分が多かったけど、勝つことができなかった。こういう試合をモノにできるかどうかで、後に響いてくる。この戦い方を継続して、次は勝利を掴めるようにしないといけない。

【犬飼 智也】
失点の場面では一つ前のプレーで潰しておかなければいけなかった。アグレッシブにプレーすることはできていたし、みんなが前に行く姿勢は必要だけど、それを結果で示さなければいけなかった。

【土居 聖真】
内容が良くなっても結果が出ていない。攻守両面でアグレッシブに、ダイナミックにプレーできていたけど、だからこそもったいなかった。個人的にも、ギアをもっと上げたかった。

ヴィッセル神戸戦


本日行われたJ1 第10節 ヴィッセル神戸戦は1-1の引き分けに終わりました。

第10節
2018年4月25日(水)19:03KO カシマ

[ 大岩 剛監督 ]
前半、良い形で入って、失点してしまったが、後半にしっかり自分たちで立て直すことができた。最後の一押しができなくて非常に残念な結果になってしまった。しっかり次に切り替えて、リカバリーして準備したい。

--ケガ人が復帰した。
心強いですし、チームをもう1ランクあげてくれる選手。しっかりとコンディションを見極めながら次のゲームに準備をすることが今後試合が続いていく上で重要なことだと思う。

--小田 逸稀選手が90分フル出場。
今日だけじゃなくて、非常に良いパフォーマンスをしている。評価は通常通り、高く評価しています。ただ、これはどの選手でもそうだが、この連戦の中で高いパフォーマンスを維持しなければいけない。彼自身もしっかりリカバリーして次の準備を怠らないようにし続けることが大事なんじゃないかと思う。

第10節
2018年4月25日(水)19:03KO カシマ

[ 内田 篤人 ]
試合内容としてはだいぶ良くなってると思う。ちょっとフォーメーションをいじりましたけど、それがうまくポジションというかみんなの距離感がだいぶ良くなったと思います。今までフラットで4枚が中盤に並びましたけど、今日はちょっとダイヤ。トップ下に(土居)聖真を入れて。そうすると(金崎)夢生とか個人で行ける選手がプレーできるエリアが広がるんで、これはちょっとヒントじゃないかと思います。

--3本目のクロスでゴールにつなげました。
体的にあそこの時間でスプリントできるのはだいぶ良くなってきている。前は試合内容もありましたけど、難しかったですけど、自分的にはいける回数が増えてきている。そろそろ中と自分が合わないといけないかな、と思います。

[ 土居 聖真 ]
結果がついてくるといいんですけど、1点の重みを大事にしないといけないのは毎試合感じていることですけど、1点を我慢できれば勝点3にグッと近づく。全員が去年感じた悔しさをもっと噛み締めないといけないと思います。

攻守両面でアグレッシブだったし、ダイナミックだったんじゃないかなと思います。それがあるだけにもったいない。自分ももう一つギアを上げたかったですけど上げられなかったので、しっかり休んでリフレッシュして、次に備えたいかなと思います。

手に汗握る展開となった一戦はドロー決着。試合を支配した鹿島は勝ち切れず
日が沈み気温も下がった県立カシマサッカースタジアムは、ピッチの状態も水を含みプレーをするには絶好の条件がそろった。鹿島は、小田 逸稀が2試合連続で先発のピッチに立つだけでなく、ケガから戻ってきたばかりのレオ シルバと遠藤 康も11人に名を連ねた。対する神戸も2年目の安井 拓也がプロ初先発で起用され、右SBには那須 大亮が入った。

ここ数試合、攻撃の形ができていなかった鹿島だったが、土居 聖真をトップに入れ、鈴木 優磨を左MFに入れた布陣変更が功を奏してペースを握る。4分には鈴木がカットインから思い切りの良いシュートを放ち、こぼれ球に金崎 夢生が詰めてゴールネットを揺らす。しかし、これはオフサイドの判定でノーゴール。ただし、守備の統率も取れており、神戸が狙うパスまわしを許さない。すぐにボールを奪い返し、相手を押し込む展開が多くなっていった。

ところが、ゴールまであと一歩まで迫るのだがラストパスの精度を欠いてしまう。14分には遠藤のFKを三竿 健斗が合わせるもキム スンギュのセービングに遭い、16分には土居の中央突破からパスを受けたレオ シルバがゴール前に走り込む土居に合わせてクロスを蹴り込むも少しズレてしまう。また、20分にも鈴木がカットインする背後を金崎が走り抜けてパスを呼び込んだが、鈴木のパスは強すぎてゴールラインを割ってしまった。

このスキに、一つのチャンスをゴールに結びつけたのが神戸だった。ミドルシュートを狙える位置でボールを受けたルーカス ポドルスキに対し、鹿島の選手が慌てて対応に出ると、その動きをあざ笑うかのようにフワリとしたパスをゴール前に落とした背番号10。そこに走り込んだ三田 啓貴がヘディングシュートを放つと、クォン スンテの頭上を越えてゴールネットを揺らす。ほとんどの時間を優勢に進めていた鹿島だったが、神戸が先手を奪った。

後半も鹿島は次々とチャンスをつくっていく。すると55分に、内田 篤人からのクロスをキム スンギュがはじいたところを鈴木が押し込み1-1の同点に追いつく。反撃を試みる神戸は次々と選手を入れ替え、布陣も[4-4-2]に変えて流れを変えようとする。鹿島の選手たちの運動量が落ち始めたこともあり、神戸がカウンター気味に攻撃を仕掛ける場面も増えていった。

両チームともに激しくボールを追いかける手に汗握る展開は最後まで続く。アディショナルタイムには神戸が乾坤一擲のカウンター。左サイドを駆け上がるルーカス ポドルスキからのクロスにウェリントンが飛び込み、こぼれ球に反応した大槻 周平がゴールを狙ったが、鹿島の守備陣が体を寄せてこれを阻止。結局試合は、1-1のまま終了。県立カシマサッカースタジアムでのこの対戦は神戸が4連勝中だったが、今回は勝点を『1』ずつ分け合う結果となった。

[ 文:田中 滋 ]

【鹿島 vs 神戸】同点ゴールの起点となった内田
2018年4月25日(水)



鹿島の内田篤人はオーバーラップからグラウンダーの鋭いクロスを供給し、同点ゴールの起点となった。

【鹿島 vs 神戸】素早い反応で同点ヘッド
2018年4月25日(水)



55分、1点を追う鹿島はこぼれ球に素早く反応した鈴木優磨がヘディングシュートでゴールネット揺らし、試合を振り出しに戻した。

布陣変更を監督に提案した内田篤人「今日の試合はヒントになる」
18/4/25 23:07


DF内田篤人は試合内容を前向きに捉えた

[4.25 J1第10節 鹿島1-1神戸 カシマ]

 大敗からの流れは断ち切った。前節21日の川崎F戦に1-4で敗れた鹿島アントラーズだが、中3日の神戸戦は1-1ドロー。最近6試合で1勝2分3敗という苦しい状況は続くが、DF内田篤人は「試合内容としてはだいぶ良くなっている。フォーメーションをちょっといじったけど、みんなの距離感がだいぶ良くなった」と前向きに捉えた。

 これまで4-4-2をベースにしてきた鹿島だが、この日はMF土居聖真がトップ下に入る4-2-3-1を採用。FW鈴木優磨が左サイドに入り、右サイドではMF遠藤康が8試合ぶりに負傷から復帰した。「今日の試合はヒントになると思う」と話す内田は川崎F戦後、大岩剛監督に呼ばれて2人で話す機会があり、その場でフォーメーションの変更を提案したのだという。

「試合(川崎F戦)が終わって、みんなでご飯を食べながらこういう話をしていたんですけど、どう思いますかって」。現役時代にはチームメイトとして一緒に戦った経験もあり、「(大岩)剛さんとは話しやすい」雰囲気が一助になった。

「勝てなかったけど、戦い方としては光が見えた。これが正解かは分からないけど、試行錯誤しながら良くなっていくもの」。苦境から抜け出すためにできることはすべてやる。第10節終了時点で3勝3分4敗の14位。下位に低迷する“常勝軍団”がゴールデンウイークの連戦を巻き返しへの起爆剤にする。

(取材・文 西山紘平)

内容改善も14位後退…8戦ぶり復帰の鹿島MF遠藤康「でも勝ってない」
18/4/26 02:04


キャプテンマークを巻いて先発したMF遠藤康

[4.25 J1第10節 鹿島1-1神戸 カシマ]

 負傷者が続々と戻ってきた。鹿島アントラーズはMF遠藤康が8試合ぶり、MFレオ・シルバが5試合ぶりに先発復帰。FWペドロ・ジュニオールも5試合ぶり、DF安西幸輝は7試合ぶりにベンチ入りした。

 右サイドハーフで先発した遠藤は攻撃のリズムに変化をつけ、後半33分までプレー。「プレーで見せないといけないし、どこまでできるか分からなかったけど、最低限の仕事はできたと思う。最後はちょっと足をつりそうだったので、自分から(交代を)言った」。後半28分から途中出場し、左サイドに入った安西は「まだちょっと怖さもある」と言いながらも、「その中で20分やれたのは大きい。勢いを持って仕掛けようと思っていた」と懸命にプレーした。

 前節の川崎F戦は1-4の惨敗だったが、この日は4-4-2から4-2-3-1にシステムを変更したことも功を奏し、試合内容には改善も見られた。ただ、遠藤は「フォーメーションが変わったから良くなったというか、選手個人個人の勝ちたい気持ちが出ていた。フォーメーションより選手の意識だと思う」と指摘。同時に内容が結果に結びついていないことも問題視した。

「厳しいことを言うと、でもホームで勝ってない」。内容では神戸を上回っていたが、獲得した勝ち点は1。最近6試合で1勝2分3敗となり、順位も12位から14位に落とした。「うちは勝たないといけないチームだし、優勝しないといけないチーム」。遠藤は最後まで厳しい表情を崩さなかった。

(取材・文 西山紘平)

【J1採点&寸評】鹿島1-1神戸|ポドルスキが妙技を見せ、鈴木は最後まで脅威の存在に
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2018年04月25日


鹿島――失点に絡んだ小田は厳しく採点


【警告】鹿島=なし 神戸=安井(22分)、ポドルスキ(47分)、渡部(88分)
【退場】鹿島=なし 神戸=なし
【MAN OF THE MATCH】鈴木優磨(鹿島)


[J1・10節]鹿島1-1神戸/4月25日/カシマ

【チーム採点・寸評】
鹿島 5.5
前半は神戸の組織的な守備に苦戦。ゴール前にボールを運ぶことはできるが、きれいに崩そうとする意識が強かったのか、シュートを打ち切れない場面も。後半に鈴木のゴールで追いつき、敗戦は免れたとはいえ、試合をひっくり返すまでの迫力は示せなかった。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 5.5
裏に抜け出してきた三田のヘッドは止められず。それ以外では、ソツのないセービングで追加点を許さなかった。

DF
2 内田篤人 6.5(82分OUT)
気づけばフリーになっているポジショニングでパスを受け、好機に絡む。クロスもひと工夫を加えて、鈴木の同点ゴールをお膳立てした。

5 植田直通 6
研ぎ澄まされた読みと球際の強さをいかんなく発揮。後半は出足の鋭さが増し、相手に前を向かせない守備が光る。

39 犬飼智也 6
クリアをそのまま味方に届けたほか、前線につける縦パスなど、後方から攻撃を援護。空中戦も簡単に負けなかった。

23 小田逸稀 5
相手を抜き切ってクロスなど、アグレッシブは見せたが……。先制点の場面では、三田についておきながらゴールを許す失態。

MF
20 三竿健斗 6
タイトに寄せて、デュエルを制し、ピンチを未然に防ぐ。流れの中でサイドに開き、組み立てに幅を持たせる働きも。

4 レオ・シルバ 6
5試合ぶりの先発。的確なサポートでボールの流れを良くし、42分、56分には際どいミドルを放った。

25 遠藤 康 5.5(78分OUT)
2節・G大阪戦以来の出場。要所でプレーに絡みながら、セットプレーでも良質なボールを蹴ったが、決定機は作れなかった。

MAN OF THE MATCH
9 鈴木優磨 6.5
左サイドから力強い仕掛けでチャンスメイク。効果的なサイドチェンジも織り交ぜ、55分には内田のクロスをヘッドで押し込み、チームを敗戦から救った。最後まで相手に脅威を与える存在感を示した。

鹿島――怪我から復帰した安西は及第点の出来


内田のクロスをヘッドで押し込む。鈴木の価値ある同点弾で鹿島は引き分けに持ち込み、勝点1を掴んだ。写真:徳原隆元

FW
10 金崎夢生 5.5
4分、こぼれ球に素早く反応してネットを揺らすもオフサイドの判定。鋭い動き出しで攻撃を加速させ、積極的にシュートを打ったが結果を残せなかった。

8 土居聖真 6(73分OUT)
推進力のあるプレーで局面を前に進める。ドリブルとパスの使い分けもスムーズ。49分のゴール正面からの一撃はGKに止められた。

交代出場
DF
32 安西幸輝 6(73分IN)
右膝の怪我から待望の復帰を果たす。2列目の左サイドに入り、強気に縦に仕掛けて攻撃に勢いをもたらした。

DF
22 西 大伍 ―(78分IN)
右SBの内田のひとつ前でプレー。細かい連係によく絡み、好パスを配給してチームメイトを活かした。

MF
6 永木亮太 ―(82分IN)
右SBに入る。限られたプレータイムの中、不用意にスペースを与えない位置取りと、馬力のある飛び出しを見せた。

監督
大岩 剛 5.5
先制を許す難しい展開だったが、焦れずに主導権を引き寄せる。後半は効果的な交代策で攻め立てたが、あと一歩が足りなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

鹿島、悔しいドローにも内田は悲観せず「光見えた」
[2018年4月25日23時17分]


鹿島対神戸 後半、同点ゴールを決めた鹿島FW鈴木とタッチをかわすDF内田(左)(撮影・江口和貴)

<明治安田生命J1:鹿島アントラーズ1-1ヴィッセル神戸>◇第10節◇25日◇カシマ

 ほとんど、鹿島アントラーズの時間帯だった。

 先制を許した前半34分と、後半のロスタイムの決定的なピンチを除けば。放ったシュートもヴィッセル神戸の5本の倍の10本。後半は神戸の陣地だけでプレーしているようなものだった。

 ただ、結果は1-1の引き分け。頭で同点ゴールを挙げたFW鈴木優磨は「勝てなくて非常に残念です」と悔しさをにじませた。

 それでも、負の流れは断ち切れた-。そう思える内容だった。MF遠藤康が長期離脱から復帰し、ゲーム主将として試合を落ち着かせる。MF土居聖真とポジションを入れ替えて2列目に下がった鈴木が左サイドから推進力を見せる。

 そして、鈴木に代わって1・5列目に位置した土居が頻繁に顔を出す。大敗した前節の川崎フロンターレ戦後に大岩剛監督と2人で、自チームのフォーメーションについて話し合ったというDF内田篤人は後半、短時間で何度も果敢に攻め上がるスプリント力を見せた。そして同10分に右から送った低く鋭いクロスが相手GKの手をはじき、鈴木の前に転がった。

 「今日は勝てなかったけど、戦い方としてはだいぶ光が見えたんじゃないか」と話す内田は「今日は最初、雨が降っていたけど(雨降って地)固まる、的なね」。ホームで引き分けに終わったものの、手応えをつかめた試合。自身のパフォーマンスにしても上向きな姿を見せた背番号2は決して悲観せず、前向きにとらえていた。【今村健人】

鹿島内田が同点呼ぶクロス ドローも「光見えた」
[2018年4月26日7時11分 ]


鹿島対神戸 前半、ボールを奪い合う鹿島DF内田(右)と神戸DF渡部(撮影・江口和貴)

<明治安田生命J1:鹿島1-1神戸>◇第10節◇25日◇カシマ

 鹿島アントラーズDF内田の“アシスト”で負の流れを断ち切った。

 1点を追う後半に果敢に攻め上がり、10分に低く鋭い右クロスで相手GKの手をはじいて、中盤に入ったFW鈴木の同点弾を呼び込んだ。日本代表の森保コーチの前で攻撃力を披露した。「今までなら2点目を取られて終わっていた。フォーメーションを変えて、勝てなかったけど、光が見えた。今日の戦い方は1つヒントになる」と、前向きに話した。

不振脱出へ光明!鹿島、優磨で追い付いた

鹿島-神戸 後半、同点ゴールを決め遠藤(左)とタッチする鹿島・鈴木=カシマ

 明治安田J1第10節(25日、鹿島1-1神戸、カシマ)不振脱出の兆しが浮かんだ。1-4と大敗した21日の川崎戦後、大岩監督はDF内田と個人面談で意見を聴取。攻撃陣のポジション変更を行うなど、てこ入れを図った。前半に先制を許したが、後半10分に内田の右クロスのこぼれ球をFW鈴木が頭で押し込み、追い付いた。「勝てなかったけど光が見えてきた」と内田は手応えを口にした。

先制点アシストで引き分けに持ち込んだ神戸・元ドイツ代表MFポドルスキ
「いい走りだしがあったので、裏をかいて放り込んだ。難しい試合で勝ち点1を取れてよかった」

鹿島 内田が同点弾演出、連敗止める 代表入りへ清武を激励
明治安田生命J1第10節 鹿島1―1神戸 ( 2018年4月25日 カシマ )


神戸と引き分けた鹿島イレブン
Photo By 共同


 鹿島は神戸に引き分け、公式戦の連敗を2で止めた。FW鈴木とMF土居の配置を入れ替えるシステムも機能し、シュート数は2倍の10本と攻め続けた。日本代表の森保コーチが視察する中、FW鈴木の同点弾を演出したのはDF内田。右の深い位置から低いクロスを入れ「体的にあの時間でスプリントできるのはだいぶいい。個人的にもチームとしても今日の戦い方がヒントになる」と前向きに捉えた。

 この日2発のC大阪MF清武とは、ドイツ時代から連絡を取り合ってきた仲。互いにケガが多く「ダメかな」と清武からこぼされた時には「バカヤロー、俺が(代表入りを)諦めてないんだから諦めるなよ」と励ましたという。「うれしいっすね」と我がことのように喜んだ。

[ 2018年4月26日 05:30 ]

【鹿島】ドローも布陣変更、ケガ人復帰で光明 優磨弾“アシスト”の内田「ヒントになる試合」
2018年4月25日23時7分 スポーツ報知

 ◆明治安田生命J1リーグ第10節 鹿島1―1神戸(25日・カシマスタジアム)

 鹿島は神戸と1―1で引き分けた。

 鹿島は従来の4―4―2からFW鈴木優磨を左サイド、MF土居聖真を1・5列目に置く4―2―3―1に変更。鈴木と負傷からの復帰戦となったMF遠藤康のキープ力ある2選手にボールを集め、前半から試合を支配した。一瞬の隙を突かれて先制点を許したが、後半14分にDF内田篤人のクロスを鈴木が押し込んで同点に追いついた。

 終盤にはピンチを迎えたがゴール前で守備陣が奮闘。追加点は奪えず、2試合ぶりの勝利を逃し引き分けたが、内田は「ヒントになる試合。今までだったら2点目を取られていた。これで1つ光が見えた」と一定の手応えを示した。遠藤は「うちらは勝たないといけないし優勝しないといけないチームなので」と厳しい表情を崩さなかったが、「みんなの頑張りが同じ方向を向いた」と語った。

鹿島14位後退 鹿島 1-1 神戸

鹿島-神戸 後半8分、クロスを上げる鹿島・内田=カシマスタジアム、菊地克仁撮影

明治安田J1第10節の鹿島は25日、県立カシマサッカースタジアムで神戸と1-1で引き分けた。通算成績は3勝3分け4敗、勝ち点12で14位に後退した。

鹿島は前半34分、一瞬の隙を突かれ先制された。しかし後半10分、オーバーラップした内田が同点ゴールを演出した。右サイドから鋭いグラウンダーのクロスを送り、相手GKがはじいたところを鈴木が頭で押し込んだ。同点になってからは鹿島が敵陣で攻め続けたが、決勝点は奪えなかった。

次節は28日、敵地で横浜Mと対戦する。

(藤谷俊介)


4-2-3-1へのシステム変更を提案して篤人である。
これが功を奏し、ほとんどが鹿島の時間帯となった。
試合内容の向上は、結果は別として大きな光明と言えよう。
素直に聞く耳を持つ大岩監督についても評価するところである。
過密日程ですぐに次の試合がやってくる。
この布陣を継続できるか否かは選手のコンディションに左右されよう。
どうなるのか、楽しみにしたい

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夢生と優磨はゴール前で被ることが多かったので、これで解消されて良くなってほしいですね。
それと昨日は聖真が良かったですね。
あれだけボールに絡んでくれるとタメもできるし突破もできるし、これからも攻撃の中心としてドンドン積極的に行ってほしいですね。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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