FC2ブログ

スローガン「アデレードに勝ってジーコと対戦する」

ジーコと戦いたい!4強へ燃える鹿島
 ACLベスト4が懸かる大一番を翌日に控え、鹿島の士気がさらに高まった。選手、監督、そしてアドバイザーとして鹿島の礎を築いたジーコ氏がクルフチ(ウズベキスタン)の監督に就任。勝てば準決勝で対戦する可能性があるだけに、鈴木満強化部長は「ジーコと対戦することをモチベーションにして戦え」とイレブンにハッパをかけた。

 その言葉に選手も奮い立った。GK曽ケ端は「まずは目の前の試合が重要」としながらも「(クルフチと対戦となれば)違和感はお互いに感じると思う。それが逆に面白い。やりがいがある」と闘志をむき出しにした。左ひざの故障で今季絶望となった大黒柱のMF小笠原を欠く苦しい戦いとなるが、チームはジーコ魂を胸に勝利をもぎとり、ジーコ氏への挑戦権を得るつもりだ。
(アデレード・垣内一之)
[ 2008年09月24日 ]

鹿島、ジーコに“挑戦状”…ACL準々決勝第2戦
 ◆ACL準々決勝 ▽第2戦 アデレード―鹿島(24日、ハインドマーシュ・スタジアム) アジア・クラブ王者を決めるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は24日、各地でホーム&アウェー方式の準々決勝第2戦を行う。日本勢は2連覇を目指す浦和がアルカディシア(クウェート)、G大阪はアルカラマ(シリア)といずれもホームで対戦。鹿島は敵地でアデレード(オーストラリア)と戦う。

 鹿島は23日、アデレード戦に備え、当地で公式練習を行った。チームは同戦のスローガンを「アデレードに勝ってジーコと対戦する」に決定。準決勝進出には「2得点以上の引き分けか勝利」と厳しいが、準決勝でジーコ監督が率いるクルブチとの対戦を目指し、必勝を期した。

 鈴木満強化部長は「ジーコと対戦することをモチベーションにしろ、と言った」と説明。クルブチはアウェーで行われた準々決勝第1戦を2―2引き分け、ホーム第2戦(24日)を迎える。鹿島が準決勝に進めば、“育ての親”ジーコ監督との対戦が現実味を帯びる。FW田代は「この状況で僕らが負けたらいけない」と誓った。

 クラブハウスのロッカールームには今でも「ジーコの基本精神」が張られており、その1つに「苦難に屈するな」とある。MF小笠原が長期離脱し、DF新井場も欠場。軸を失ったチームだが、アウェー勝利を目指さねばならない。「絶対に勝つ」とMF本山。ジーコ魂でアデレードを撃破し、ジーコ挑戦権をものにする。

(2008年9月24日06時02分 スポーツ報知)

鹿島背水の敵地 曽ケ端「面白い」
2008/09/24(水) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁
 鹿島がACL準決勝で対戦する可能性のあるクルブチ(ウズベキスタン)の監督に、元日本代表監督で鹿島の礎を築いたジーコが就任したことに、曽ケ端は「面白いんじゃないですか。アジアの大会で対戦できるし、これがモチベーションになる」と意欲を見せた。ただ「目の前の試合に勝たないとジーコにはたどり着けない」と口元を引き締めた。中田も「次のことを考えるより、明日の試合を勝たなきゃいけない」と集中していた。


昨日の監督・選手コメントではジーコとの対戦などを考えず試合に集中するとのことでモチベーションへは影響を与えないとあったが、これら報道では真逆となっておる。
鈴木満強化部長が掘り返した模様。
空気を読めと言いたい。
しかしながら、選手達は意に介さずアデレード戦の勝利に集中するとのこと。
まずは目の前の試合に勝利し、そして清水戦である。
一つ一つ勝利した先にジーコとの対戦があるのだ。
今日は勝つ。
9月最初の勝利を田代が運んでくると信じたい。

---
追記
鹿島4強へVSジーコ・クルブチが原動力
 「VSジーコ」が鹿島の4強進出の原動力になる。24日のACL準々決勝第2戦アデレード戦を前日に控えた23日に飛び込んできた、ACL準決勝で対戦の可能性があるクルブチの監督にジーコ氏就任のニュースは、闘志を高めるのに十分なものだった。同氏をよく知る世代のGK曽ケ端は「モチベーションになる。しかも真剣勝負」。かかわり合いの少ない世代のDF岩政も「これは対戦する運命」と4強入りを使命と受け止めた。

 第1戦は1点のアウェーゴールを許すドローに終わり、MF小笠原も離脱と状況は厳しい。オリベイラ監督はこの日の練習後に5分間、円陣を組ませた。MF本山は「いつも通りにやれと言われた。ジーコに教わったことも基本を大事にするということ。やれればいいなと思うし、まずは勝たないと」と初心に帰った。鹿島もクルブチも勝てば、運命的な戦いが待っている。
(アデレード=広重竜太郎)
 [2008年9月24日9時25分 紙面から]

ニッカンだけは鈴木満強化部長のコメントを報じず、選手の自発的モチベーションかのように報じておる。
これがメディアの力なのだ。
恐ろしいと言えよう。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク