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マルキーに魔手

G大阪8億円大補強 鹿島マルキーニョス獲得へ
◆ 他に複数の大物をリストアップ ◆
 総額8億円の大補強や。G大阪が、来季補強の最大の目玉として鹿島FWマルキーニョス(32)をリストアップしていることが25日までに分かった。現在リーグ戦7位と低迷しているチームは、来季へ向けすでに補強の準備を進めており、その第1弾として目下17ゴールで得点ランクトップのブラジル人FWを筆頭候補に挙げた。バレー、水本の電撃移籍で得た潤沢な資金で、大補強を完成させる。

◆ 播戸、明神獲得の05年オフ並みの規模に ◆
 リーグ戦7位と低迷しているG大阪が来季へ向け、すでに水面下で補強の準備を進めていた。その第1弾として、目下リーグ戦17ゴールで得点ランクトップの鹿島FWマルキーニョスを最大の目玉としてリストアップ。クラブ関係者は「候補に入っていることは確かです」と認めた。

 得点力アップは09年の至上課題と言ってもいい。シーズン途中でFWバレーが、アル・アハリ(UAE)へ電撃移籍。エースストライカーの抜けた穴は大きく、離脱から10戦白星が奪えず優勝争いから脱落した。緊急補強したロニーは、移籍後2ゴールを決めているものの実力は未知数。タイトル奪還へ向けてFWの補強は必要不可欠で、Jリーグで安定した成績を残しているブラジル人FWが来季補強の筆頭候補に挙がったもようだ。

 マルキーニョスは高い決定力もさることながら、前線からの献身的な守備も持ち味。「プレッシングサッカー」を掲げるガンバの戦術に当てはまる。アグレッシブな縦への突破と、破壊力抜群のミドルシュートも魅力的だ。今季、鹿島とは単年契約を結んでおり、障害も少ない。

 クラブはマルキーニョスの他にも複数の大物選手をリストアップしており、クラブ幹部は「来季へ向けてもう動いている。現在も監督、強化担当と色々な案を練っているところ。来季へ向けてしっかりとした補強を進めたい」と、FW播戸、MF明神らを獲得した05年オフ並みの総額8億円(推定)大補強を完成させるつもりだ。

 バレーの電撃移籍は戦力面では大打撃でも、クラブには10億円とも言われる移籍金が入ってきた。水本の移籍の際にも4億円(金額はいずれも推定)を得ている。再び最強クラブの称号を取り戻すために、潤沢な資金を武器に第2、第3のターゲットを絞り込んでいく。

[ 2008年9月26日付 ]

チョ・ジェジン&マルキーニョスW獲りへ…G大阪
 G大阪が、今オフ補強の目玉として鹿島のFWマルキーニョス(32)の獲得に乗り出す方針を固めたことが25日、分かった。今季途中で退団したFWバレー(26)に代わるエースとして今季リーグ戦で得点王(17得点)を独走する助っ人砲を早期にリストアップした。また、来季から導入されるアジア枠の採用も確実で、元清水のFWチョ・ジェジン(27)=全北現代=を筆頭に戦力整備を進めていく構えだ。

 最強を目指す過程に一切の抜かりはない。G大阪が、着々と来季の構想を固めていた。この日、万博グラウンドでの練習を見守った金森喜久男社長(59)が「限りがあるなかでも、選手の強化、補強には最大限の費用を充てたい」と明言。攻撃力アップを掲げ、補強リストの1番手に位置づけたのがFWマルキーニョスだ。

 日本での在籍は8シーズン目。卓越した能力は円熟を迎え、今季リーグ戦は出場21試合で17ゴールと得点王を独走中だ。鹿島との契約は今季で満了だが、鹿島側も全力で引き留めることは確実の情勢で、綿密に獲得の可能性を探っている。

 G大阪では、07年にFWマグノ・アウベス(アル・イテハド移籍)、今季はFWバレー(アル・アハリ移籍)をシーズン途中で流出させた。05、07年にリーグトップだった総得点も、今季は6位タイの「34」。FWルーカス、FWロニーの去就は流動的だが、2年連続でエースを失った反省を生かし、今オフの超積極補強に備えている。

 国内最強のM砲に加え、注目されるのがアジア枠でのストライカー獲得だ。来季から新設が決まった同枠は採用する方向。19日に行われたサポーターとの会談でも、金森社長は「前向きに考えたいし、使わない手はない」などと語っている。筆頭格は元清水のFWチョ・ジェジン。全北現代側との交渉に備え、徹底マークを続けていく構えだ。

 公式戦10試合連続勝ち星なしの大不振を抜け、ACLではベスト4進出を決めた。Jの盟主からアジアNO1の座へ―。大砲2門の“W加入”が実現すれば、G大阪の前途は果てしなく明るい。

 ◆チョ・ジェジン 1981年7月9日、韓国・ソウル生まれ。27歳。テシン高から水原三星に入団。2004年7月、清水へ移籍した。韓国代表として04年アテネ五輪、06年ドイツW杯に出場。08年2月に全北現代へ移籍した。リーグ通算成績は101試合出場45得点。185センチ、80キロ。

 ◆マルキーニョス(マルコス・ゴメス・デ・アラウージョ)1976年3月23日、ブラジル生まれ。32歳。クリチーバFC(ブラジル)などを経て2001年8月に東京Vに加入。07年に鹿島へ移籍した。リーグ通算成績は162試合出場81得点(25日現在)。174センチ、76キロ。

(2008年9月26日06時04分 スポーツ報知)

とんだニュースが飛び込んできた。
マルキーニョスにガンバ大阪の魔手が迫っておるとのこと。
今季は絶好調で得点王をひた走るマルキーニョスは、咽から手が出るほど欲しいタレントであろう。
我等もいつまでも共にありたい。
本人も「鹿島アントラーズでプレーすることが夢でした。」と語るほどの鹿島サポである。
しかしながら、昨季終盤には契約延長を白紙とされた過去がある。
その後、リーグ終盤の好調と優勝で残留となった。
この遺恨が残っておれば、移籍もやむなしというところであろう。
とはいえ、ACL優勝とCWC出場という新たな夢は適えられておらぬ。
今しばらく我等と共に戦うという選択をして欲しいものである。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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