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清水戦報道

鹿島が中3日で清水下す/J1
<J1:鹿島2−0清水>◇第27節◇28日◇カシマ
 厳しい条件を乗り越えての快勝に、オリベイラ監督は「チームにとって、大きな1勝になる」と喜んだ。24日にACL準々決勝でアデレードとのアウェー戦をこなし、中3日で好調の清水と対戦。MF小笠原の故障離脱など厳しい条件が重なったが「これを乗り越えたことが大切」

 優勝争いにも踏みとどまって「今日のような試合を継続していければ」と、自信を深めた様子で話していた。

 [2008年9月28日18時49分]

鹿島3位浮上、青木先制の誕生日弾/J1

試合後、サポーターに誕生日を祝福された鹿島MF青木はユニホームにキス
<J1:鹿島2−0清水>◇第27節◇28日◇カシマ
 鹿島MF青木剛(26)がバースデー&本拠地初ゴールで、逆転V再現の足掛かりをつくった。清水戦の前半20分に右足ミドルで先制弾を決めて、ACL準々決勝(24日)敗退直後のチームを鼓舞。その後も攻守に圧倒した試合内容で2−0で3試合ぶりの勝利を収め、3位に浮上した。昨年と同じ残り9試合目での勝利で2連覇を狙う。

 この場所で、いつかゴールを決めることを夢見ていた。それがついにかなった。前半20分。青木はゴール前でボールを持ったMFダニーロに大声でパスを求める。魂の叫びが味方に届いた。後方から走り込み、右足を鋭く振り抜く。23メートルの位置から低弾道のミドルシュートがゴール左隅に糸を引くように決まった。

 喜びのあまりパフォーマンスも忘れた。「気持ちよかった。北島じゃないけど(笑い)」。無理もない。この日は26歳の誕生日。そして公式戦通算7点目だがカシマサッカースタジアムでは118試合目にして初得点。「サポーターの人からいつも『シュートを狙ってね』と温かい声を8年間かけられた(笑い)。やっとこのスタジアムでいいシュートを決められた」と格別なゴールを振り返った。

 2ボランチの相棒だった小笠原の姿はない。左ひざの重傷で離脱。そのことが青木の意識を高めた。「満男さんと同じプレーはできなくても同じ姿勢は見せられる」。先制点後も同22分、後半13分とゴール前に飛び出した。そして本職の守備でも最後まで運動量は最高レベルを維持した。MF中後とのコンビで今季最高の試合内容を引き出した。

 この日は代表の岡田監督も視察。代表デビューした8月のウルグアイ戦は前半交代の不完全燃焼だった。だが鹿島に帰るとオリベイラ監督から励まされた。「他のテレビ番組を見ていて試合は見てなかった。でも君が出ていた時は無失点で交代した後に3失点。周りに何か言われたらそう言えばいい」。代表への意欲が高まると同時に「まずは鹿島で頑張ること」と再確認した。この日はメンバー発表前日に最高のアピールを見せた。

 4日前にACL制覇の目標を失った。だがショックを振り切っての1勝。昨年は同じ残り9試合目から全勝し、奇跡の優勝を達成した。「かけるものはJリーグしかない」。青木のミドル弾が2連覇への起点となる。
【広重竜太郎】
 [2008年9月29日8時45分 紙面から]








鹿島・青木、岡ちゃん御前で誕生日弾!!
2008.9.29 05:08

試合後に誕生日を祝福された青木は、胸のエンブレムにキスして声援に応えた(撮影・大橋純人)【フォト】
 J1第27節最終日(28日、カシマサッカースタジアム=ほか5試合)控えめに両手でガッツポーズ。照れくさそうにチームメートの祝福にこたえた。前半20分。MF青木が約25メートルの先制ミドル。26歳の誕生日を自ら祝い、鹿島には勝利をプレゼントした。

 「誕生日に決めたことより、チーム状態が苦しいなかで勝つことができてうれしい。気持ちよかったです」。入団8年目のカシマスタジアム初得点で、「そういった意味でも特別なゴール」

 8月20日の親善試合・ウルグアイ戦(札幌ド)で日本代表に初招集。先発出場したものの存在感を示せず、9月6日のW杯アジア最終予選第1戦・バーレーン戦(アウェー)は選出されなかった。この活躍は視察した日本代表・岡田監督にも好印象を与えたはずだ。

 今季のリーグ戦24試合でボランチを組んだ主将のMF小笠原が左ひざじん帯に全治6カ月の重傷を負い離脱。「今まで頼りすぎていた」と自分を見つめ直すきっかけになった。オリベイラ監督には積極的な攻撃参加を指示され、「運動量を生かしていけ」と“ポスト小笠原”に期待された。これまで守備的だった男が、目覚めた。

 24日のアジアCL準々決勝・アデレード(豪州)戦(アウェー)で0−1敗戦し、昨季J王者のアジア制覇の道は途絶えた。「みんな悔しさを持っている。Jで優勝して、また挑戦したい」と青木。昨季は終盤の9連勝で逆転Vを達成した。この一戦を含め残り9試合。ACLショックを払拭し、昨年の再現を目指す。
(峯岸弘行)

止まらんマルキーニョス!6戦連続得点
 【鹿島2―0清水】得点王争いで首位に立つ鹿島のマルキーニョスが、6試合連続得点で早くも18点目を挙げた。前半41分、ゴール前で左からのパスを受け、右足で冷静に決めた。

 今季開幕前から初の得点王を目標にしてきた来日8シーズン目のブラジル人は「今まで何度も得点王を逃し、悔しい思いをしてきた。目標が現実に近づいてきたことはうれしい」と話した。

[ 2008年09月28日 19:59 ]

鹿島が前半の2点で清水に快勝

清水に快勝し、喜ぶ青木(左端)ら鹿島イレブン
Photo By 共同

 【鹿島2―0清水】鹿島が前半に2点を挙げて快勝した。20分に青木の豪快なミドルシュートで先制。41分には興梠のパスから、ゴール正面でフリーになったマルキーニョスが6試合連続のゴールを決めた。清水は序盤の先制機を逃したのが響いた。
[ 2008年09月28日 18:12 ]

青木バースデー弾で鹿島4戦ぶり勝った

<鹿島・清水>前半20分、ゴールをきめる鹿島・青木(右)
Photo By スポニチ

 【J1・鹿島2―0清水】鹿島のMF青木が26歳のバースデー弾を決め、チームを4試合ぶりの勝利へと導いた。前半20分、右足で約25メートルの豪快なミドル。入団8年目でホーム初ゴールの二重の喜びとなり「ゴールの瞬間は頭が真っ白になったけど、気持ち良かった」と興奮気味に振り返った。チームも7月20日の横浜戦以来、公式戦11戦ぶりの完封勝利。昨季は残り9戦全勝で奇跡の逆転優勝を飾っただけに、青木も「残り8試合全部に勝って、昨季の再現を実現させたい」とリーグ連覇に強い意気込みを見せた。
[ 2008年09月29日 ]

青木V弾!鹿島がミラクルアゲイン…J1第27節

前半20分、鹿島・青木(右)が先制のゴールを決める(左はパウロ)
 ◆J1第27節 鹿島2―0清水(28日、カシマ) 鹿島が清水を2―0で下し、優勝戦線に踏みとどまった。前半20分、MF青木剛(26)が先制点を挙げると、同41分にはFWマルキーニョス(32)が加点。今季公式戦3試合勝ち星がなかった相手に完勝。勝ち点46で3位に浮上した。名古屋はFW巻佑樹(24)のリーグ戦初ゴールで浦和と1―1の引き分けに持ち込み、勝ち点49で首位を守った。浦和は奪首ならず4位。29日、親善試合のUAE戦(10月9日、東北電ス)の日本代表が発表される。

 昨季王者が息を吹き返した。暗い話題に包まれていたホームが、歓声で大きく揺れる。MF青木が「絶対に勝ちたい試合だった。この勝利は大きい」と話せば、MF増田も「この試合にかける思いは強かった」と充実感を漂わせる。浦和、川崎を抜き、3位浮上。笑顔がカシマに咲いた。

 勝利に導いたのはMF青木だ。前半20分、MFダニーロからパスを受け、スペースにドリブル。約23メートルの距離、相手DFの強烈プレスをよそに「打てる」と右足を振り抜いた。ゴール左隅に突き刺さる先制弾は、入団8年目にしてホーム初得点。「頭が真っ白になった。やっと決まった」と笑った。

 この日が26回目の誕生日。期するものがあった。20日に主将MF小笠原が左ひざのけがで長期離脱。24日にはACL敗退とチームは危機的状況に陥った。ACLで優勝すれば、高級時計「ロレックス」を購入してもらうという望夫人との約束もご破算に。公私でどん底にいたが、「リーグ優勝しかない。いつまでも満男さんに甘えられない」と奮い立った。

 前日のミーティング。オリヴェイラ監督は1年前のことを口にした。残り9試合、首位と勝ち点差10から9連勝で奇跡の大逆転優勝したことを。「あの時の気持ちを思い出せ。1戦必勝。今年もここから9連勝で優勝するぞ」。熱弁を通り越したゲキに、涙を流す者も。枯れる寸前の心に、息吹が吹き込まれた。

 小笠原の代役で、MVP級の活躍をしたMF中後は「こういう時こそ(小笠原世代の下の)自分らの世代の力の見せ所」と明かした。「1試合、1試合決勝のつもりで」と青木。次戦大宮戦(10月1日)で勝てば、首位に立つ。鹿島の季節が到来する。

(2008年9月29日06時02分 スポーツ報知)

[ J1:第27節 鹿島 vs 清水 ]

序盤の20分、ダニーロのパスを迷いなく振り抜いて強烈なミドルシュートを叩き込んだ青木(写真左)に鹿島の選手たちが駆け寄る。26回目のバースデーを自ら祝う青木のバースデーゴール後、41分にはマルキーニョスが追加点を挙げて鹿島が2−0と快勝した。
(2008年9月28日:県立カシマサッカースタジアム)

鹿島 快勝3位浮上
2008/09/29(月)
J1第27節 最終日
 Jリーグ1部(J1)第27節最終日(28日・カシマスタジアムほか=5試合)鹿島は清水を2−0で下して勝ち点を46に伸ばし、得失点差で3位に浮上した。2位は同48の大分。
 名古屋が浦和と1−1で引き分け、同49で首位に返り咲いた。浦和は同46で4位に後退した。FC東京は最下位の札幌に2−1で逆転勝ちし、同45。G大阪は東京Vを3−1で下した。17位磐田は1−0で新潟に競り勝ち、連敗を3で止めた。

■青木、先制ミドルで勢い
 得点は前半20分に生まれた。右CKのこぼれ球を本山、ダニーロとつなぐと、青木は大きな声でボールを呼んだ。「ちょと短かったが、DFもきてたので思い切り打った」。ペナルティーエリア外、約23㍍から右足で振り抜いたボールは「気持ちよかった」と振り返るように、一直線にゴールネットへ突き刺さった。
 小笠原不在で「攻撃的にと考えていたので、そういう気持ちが乗ったのかな」と分析。中後とのダブルボランチは、中後が後ろでボールをさばき、自身が前線へ飛び込むという形でバランスも良かった。「中後も今年は途中から。同じ境遇だったので気持ちはわかる。同じ年代だし、中後が球際を頑張ってたら、負けてられないとなる」。うれしい相乗効果だけでなく、自覚も芽生えている。
 この日は積極的に指示を出したりするなど、チームをコントロール。「(小笠原)満男さんと同じプレーはできないが、見せていた姿勢はできる。それは自分がやらないとと思っているし、成長できるチャンスにとらえている。もっとやらなくちゃいけないという気持ちは強い」と決意を語った。
 残り8試合。「ACLの悔しさはあるし、またJで優勝してACLに挑戦したい。勝っていくしかないし、去年の最後にできたことを少し思い出せた。これを続けることが大事」。逆転優勝した昨季の9連勝再現となるか。それには青木のさらなる成長が不可欠だ。 (萩原智行)

■マルキ18ゴール目 得点王にばく進
 ○…FWマルキーニョスが、鹿島初の得点王へ向けばく進中だ。前半41分に興梠とのワンツーからネットを揺らし今季18得点目。チームをリーグ戦3試合ぶりの勝利に導く貴重な追加点を奪った。6試合連続ゴールは98年の長谷川祥之の5試合連続を抜き、クラブ記録を更新した。
 今季、得点量産については「チームメートの力こそが私の得点が生まれる秘訣(ひけつ)になっている」と仲間に感謝。今季の目標に掲げた得点王については「今季はその機会、チャンスがあるので、最後まで積み重ねていきたい」と気持ちを引き締めた。
 中東への移籍話などが一部報道にあるが「今はJの大会とクラブのことしか考えていない。オファーがきてどうするかは、シーズンが終わってから考えること」と移籍話を封印した。

▽カシマ(観衆15,481人)
鹿島 2 2−0 0−0 0清水 
13勝6敗7分け(46)    10勝10敗7分け(37)

▽得点経過 鹿 清
前20分【鹿】1−0 青木 
前41分【鹿】2−0 マルキ

【鹿島】4・4・2 GK曽ケ端0 内田0 岩政0 伊野波0 新井場0 青木3 中後3 本山2 ダニー3 興梠2 マルキ1
【清水】4・4・2 GK山本海0 市川1 青山0 高木和0 児玉0 マルコ0 伊東0 山本真1 枝村0 岡崎3 西沢2 

16SH8
7CK1
23FK11
0PK0

▽交代【鹿】後14分 増 田1(本 山)後37分 マルシ1(興 梠)後43分 中 田0(ダニー)【清】後0分 兵 働0(山本真)後10分 矢 島1(西 沢)後27分  原 0(枝 村)
▽主審 片山


【写真説明】
鹿島−清水 前半20分、先制ゴールを決め抱き合って喜ぶ鹿島・青木(右)と新井場=カシマスタジアム


各紙、青木一色である。
しかし、その影にチューヤンこと中後雅喜の存在がある。
長短の配球と強い当たりでセンターラインを強固にした。
惜しいミドルシュートもあり、攻撃力も健在である。
小笠原満男の代役ではなく、チューヤン・システムで勝利を掴んだのである。

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深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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