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チームを見つめ、積極的なアクションを起こす後藤を後押ししたい

【岡山 vs 金沢】 ウォーミングアップコラム:チームを見つめ、アクションを起こす。成熟したDF後藤圭太
2018年6月30日(土)



27日の明治安田J2第15節・東京V戦再開試合で、岡山は28分+アディショナルタイムの4分間、相手ゴールを攻め続けた。0−1のスコアを覆すことは出来なかったが、このことが約1ヵ月勝利のなかった岡山に好作用をもたらしたかもしれない。「監督も言ってましたが、ああいう勢いや迫力が、本来の自分たちのキャラクター」と、FW齊藤和樹。MF塚川孝輝は、「あれを90分間やり続けるくらいの気持ちで行かないと、ゴールはこじ開けられない。チャレンジしたい」と語る。

DF後藤圭太(写真)は、怪我のため2ヵ月弱の期間、試合から離れていた。自身の怪我と向き合いながら、チームを見つめ、「どうして結果が出ないんだろう」と考えていた。「チームの雰囲気は決して悪くはなかった。でも結果が出ないと、どんなことでも前向きに捉えるのが難しくなる。それで少しずつ迷いが出ていた。ただ、そこでチームが崩れたり、バラバラになったりしないのは、間違いなくうちの強み」。

今年、4年ぶりに岡山に復帰。プレシーズン中は、「まだチームを見る余裕はないですけど」と言い、「今はとにかく自分に集中して、コンディションを上げて行く」と話していた。開幕戦から最終ラインに入り、以前、岡山にいた時と変わらぬ、優れたアジリティによるアクティブな守備を見せてくれた。周囲をカバーする気配りと動きは、見えるものが増えた分だけ上がった。対戦する相手や戦況だけでなく、味方の状態を把握しながら、必要なプレーを選択する。そんな成熟したDFとして岡山に戻って来た。

前節・讃岐戦にベンチ入りし、怪我からの復帰を本格的に告げられそうだ。怪我をした膝とは、「これからずっと、うまく付き合っていく」と言う。ピッチに復帰したら、「地道な声掛けをして、戦う集団にして行く。このことは自分に出来る一番大きな役割かなと思う。結果が伴わないことで生じる迷いは、勝点3が拾えないかぎり解決しないので、とにかく皆で突破していくことが大事」。

チームが良い状態で居続けることは不可能に近い。だから「毎回、試合で出た課題をチーム全員で乗り越えて、成長していくしかないと思う。このマイナス面をシーズン終盤に向けて、自分たちの力に変えることが出来ればいいと思います」。前半戦最後のこの試合で、チームを見つめ、積極的なアクションを起こす後藤を後押ししたい。

文:尾原千明(岡山担当)


岡山の後藤圭太をピックアップするJ's GOALの尾原氏である。
負傷から復帰し、前節はベンチ入りを果たした。
岡山の巻き返しに尽力するため、今節はピッチに立って欲しいところ。
活躍の報を待っておる。

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