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植田、セルクル・ブルージュへ

鹿島 植田、ベルギー1部からオファー 今夏中に移籍成立も

植田直通
Photo By スポニチ


 ベルギー1部セルクル・ブリュージュが、鹿島と日本代表DF植田直通(23)の獲得に向けた本格交渉をしていることが11日までに分かった。同クラブは4季ぶりに今季1部復帰。交渉が順調に進めば今夏中に移籍が成立する可能性が高い。

 大津高から13年に鹿島入りした植田は鹿島一筋で成長した。16年のリオデジャネイロ五輪は主力として活躍。15年1月から日本代表に招集され、今回W杯にも初選出されたが出番はなかった。「次の大会ではしっかり自分が主力でやってやる」と決意。「今、自分が得意としているものも、もう一回り二回り世界に通じるものにしないといけない」と痛感している。

 セルクル・ブリュージュは2部からの昇格チームだが、フランス1部モナコの提携クラブで、17〜18シーズン中と、終了後に計2人がモナコに加入。活躍次第では過去8度のリーグ優勝を誇る強豪への道がつながる可能性もある。移籍が成立すれば、4年後に向けた武者修行が欧州で始まる。
[ 2018年7月12日 05:30 ]

【鹿島】植田、ベルギー1部セルクル・ブルージュと大筋合意…W杯16強戦士の海外移籍“第1号”
2018年7月12日3時45分 スポーツ報知


鹿島不動のセンターバック植田はベルギーに移籍し、さらなる飛躍を目指す


W杯では出場機会のなかった植田(中)(左は大島、右はGK中村=共同)


 サッカー日本代表DF植田直通(23)=鹿島=がベルギー1部のセルクル・ブルージュから獲得オファーを受け、完全移籍へ向けた交渉が最終局面を迎えていることが11日、分かった。クラブ間ではすでに大筋合意に至っており、契約の細部やメディカルチェックなどを経て、近日中に両クラブから発表される。植田は16強入りしたロシアW杯でメンバー入りしたものの、出場なし。悔しさと危機感を胸に、戦いの場を欧州に移す。

 2022年カタールW杯の主力として期待されるセンターバックが海を渡る。セルクル・ブルージュから植田の完全移籍での獲得オファーを受け、交渉を開始。関係者によると、鹿島との契約解除に必要な移籍金(違約金)の満額を支払う提示を受け、クラブ間ではすでに合意に至っているという。セルクル・ブルージュは強豪クラブへの変貌を目指して数年前から長期的な強化計画をスタート。1部昇格を機にさらなる戦力補強を目指す中で植田の能力を高く評価し、複数年契約を提示したとみられる。

 植田はロシアW杯ではメンバー入りしたが、DF吉田麻也(29)=サウサンプトン=、昌子源(25)=鹿島=の牙城を崩せず、一度もピッチに立てなかった。かねてからの海外移籍希望に、今大会で味わった「悔しさ」と「危機感」が加わり、海外挑戦の決断を後押ししたようだ。W杯を終えて帰国し、7日に鹿島に合流した後は「もっともっとレベルを上げたい。このままじゃダメだという危機感を感じた」と明かしている。

 センターバックは周囲との綿密なコミュニケーションが求められ、屈強なFWと対峙(たいじ)する強さも必要なポジション。語学力や体格の面から日本人には不向きとされ、これまで欧州1部リーグでプレーしたのは元日本代表DF宮本恒靖氏、同DF中田浩二氏に加え、吉田、DF冨安健洋(19)=シントトロイデン=の4人だけ。だからこそ、4年後のカタール大会を見据える挑戦には大きな意味がある。

 W杯16強に進出した02年日韓大会、10年南ア大会直後は国内組登録メンバーの欧州挑戦が9例あり、今大会後も日本の奮闘ぶりが欧州スカウトの注目を集めている。ロシアW杯後、海外移籍“第1号”は、ピッチに立つことができなかった植田。南ア大会不出場に終わったDF内田篤人(30)=鹿島=、MF香川真司(29)=ドルトムント=もそれぞれ欧州移籍後に飛躍した。「僕はここが一番好き。落ち着く場所」と話す愛着ある鹿島を離れ、ベルギーから4年後のW杯のピッチを目指す。

 ◆セルクル・ブルージュ 1899年創立。ベルギー北西部のブルージュに本拠を置く。昨シーズンに同国2部リーグを1位で終え、今季から1部昇格。ホームスタジアムはヤン・ブレイデルスタディオン(2万9268人収容)。チームカラーは緑。主な獲得タイトルはリーグ優勝3回(1910~11年、26~27年、29~30年)、リーグ杯2回(26~27年、84~85年)。過去に元デンマーク代表DFで同国代表元監督のオルセン氏、元アイスランド代表FWのグジョンセン氏らが所属。

 ◆植田 直通(うえだ・なおみち)1994年10月24日、熊本・宇土市生まれ。23歳。幼少期からテコンドーに励み、中学時代に日本一に。サッカーは小学3年で始め、熊本・大津高で1年夏からレギュラー。各年代別代表に選出され、13年に鹿島入り。15年アジア杯で日本代表に初招集され、17年東アジアE―1選手権でデビュー。ロシアW杯選出も出場はなし。国際Aマッチ通算4試合0得点。186センチ、80キロ。家族は両親、姉、妹。


ベルギーのセルクル・ブルージュへの移籍が秒読みとなった植田である。
既にクラブ間では合意とあり、完全移籍にて欧州挑戦となる模様。
やはり、今夏の移籍を止めることは叶わなかった。
共にアジアを制したかったが、植田ほどの才能を日本国内に留めることは難しかろう。
ベルギーでの活躍の報を待っておる。

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戦力的に痛手ですが、移籍金が満額支払われるなら、文句は言えませんね。
ベルギーと言う事で、豊田と共に活躍してくれる事を願います。

チーム的には補強は必須になったでしょうか。

イングランドvsクロアチア戦見ながらの早朝ニュースに驚きです。嬉しい半分、昌子もと思うと複雑半分です。

それにしても予想通り原理主義さん仕事早いですね。

残念だが応援はしてる!頑張れ植田!

No title

昌子より先とは思わんかった
空いた穴は関川君町田あたりに奮闘して欲しいなあ

朝からかなりショッキングな情報ですが、原理さんの植田ほどの才能を国内に留めておくのは…とのコメントに、確かにその通りだと。
寂しいけれど応援しています。

うーん、正直今季終わるまで待って欲しかったけど選手の気持ち第一ですからね。海外はシーズン始まりますし。

来季はわんちゃん、マチ、ブエノ、関川くんの4枚になるのでしょうか。
満さんもおっしゃられていましたが、今は有望な若手がドンドン海外に行ってしまうので、そこは難しいところですね。

W杯前までは海外評は昌子より植田の方が注目されてたとも聞きますし、やはりという感じです。
頑張ってこい!植田!

No title

武者修行は応援したいと思います。ずっとベンチで悔しい思いもしたでしょうし。でも、やはり国内での成長は難しいのでしょうかね。

Kリーグや中国勢の激しい当たりが良いとは思いませんが、Jリーグにはやはり厳しさがないし、ジャッジも曖昧すぎる...。なので成長するには外に出ざるを得ないのかな...。

ちょっと引っかかって転ければ笛が鳴るようじゃDFは激しくいけませんから...。W杯を見てて危機感すら覚えました。

ビックネームの加入に湧いていますが、JFAとしてもうちょっと考えた方が良いんじゃないかなと思います。

昨日の天皇杯欠場で、常に無理をおしてでも出ようする植田なのに違和感があったのですが、ここにつながるのですね。驚きの報ですが、欧州クラブが青田買いをしたいと思わせる実力があることは疑いようがありません。状況を見守りたいですが、決まった時には快く送り出したい気持ちです。

No title

そのポテンシャルにはなんの疑いもないが
海外では積極的にコミュニケーションをとっていく必要がある
その点がちょっと心配…かわいい子には旅をさせよというが

No title

犬飼を獲り、ブエノを完全移籍させずレンタルにし、関川君を獲る。
フロントは遠くなくレギュラーCBの2人が巣立つ準備ができてましたね。

ステップアップというには微妙なので、もっとレベルの高いリーグから誘われるまでは残って欲しいなぁ。

きびしいですね。でも植田君には思いっきり暴れて来てほしいです。

こうなると、やはり町田君に期待がかかりますね。フィード力、サイズ、強さ、どれを取ってもそのポテンシャルの大きさは、疑う余地はありません。左ききだし。無双していたユース時代を思い出して自信を持って頑張って欲しいです。

No title

昌子は年齢がネックになりそう

チームから公式リリース出ましたね。経歴に日本代表・U−23、U-22、U−21、U−20、U−19、U−18、U-17、U-16と全世代で選ばれている逸材だとあらためて感じさせられました。熱狂のW杯をベンチで見つめ続けた故、海外への思いが強まったかと。

リーグ戦では西や三竿のCBでは流石に付け焼刃感ありで勝負処では厳しいかと思います。先ずはACL制覇目標もあるし、犬飼選手、町田選手、或いは指定強化で(?)関川くん、待ったなしですね。
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