FC2ブログ

この先は優勝経験のあるクォン スンテしか知らない景色が待っている

アジア王者への挑戦が再開!立ちはだかるのはウィツェル移籍の天津権健
明治安田J1第24節・磐田戦から中3日。戦いの舞台は再びアジアへと移る。 対戦相手は中国超級リーグに属する天津権健だ。グループステージでは柏と同じグループEを戦い、2位でノックアウトステージに進出してきた。 ラウンド16では同じ中国の広州恒大と対戦。2試合とも0-0、2-2と引き分けだったものの、アウェイゴールの差で準々決勝に歩みを進めてきた。鹿島とは初めての対戦となる。

天津権健の国内リーグでの成績は決して良いとは言えない。現在の順位は6位(25日開催終了時点)だが、7勝5分8敗と一つ負け越しており、W杯による中断明けからも成績は変わらず、3勝2分4敗と上向いていない。同じ期間で5勝3分2敗とした鹿島とは対照的だ。チームの目玉の一つであった外国籍選手が機能していないことも、その成績に影響しているかもしれない。W杯に出場し、日本代表とも対戦したベルギー代表のアクセル ウィツェルがドイツ・ドルトムントへ移籍。さらに、アレシャンドレ パトと前線でコンビを組んでいたアントニー モデストも移籍を志願し、国内リーグで4試合欠場を続けている。指揮官であるパウロ ソウザ監督も頭を悩ませていることだろう。とはいえ天津権健は、グループステージから快進撃を続けてきたチームではない。柏との対戦でも、チャンスの数で言えば柏のほうが上回っていたかもしれない。それでも少ない決定機をモノにして勝ち上がってきた実力は侮れない。鹿島もスキを見せれば相手を有利にしてしまうアウェイゴールを献上するだろう。まずは失点を防ぎつつ、勝利を目指す戦いとなる。

迎え撃つ鹿島も万全の状態とは言えないだろう。W杯では獅子奮迅の活躍を見せた昌子 源が足首を痛めて欠場を続けている。両ひざを手術したレアンドロもリハビリの最中だ。主力選手を欠く状況の中、大岩 剛監督は選手をやりくりしながら戦っている。

リーグ前節・磐田戦では田中 稔也や三竿 雄斗といった出場機会が少ないメンバーを起用し、遠藤 康や三竿 健斗という主力選手を休ませることができた。また、ケガで試合から離れていた安部 裕葵も練習に復帰しており、新外国籍選手のセルジーニョを加えた陣容をどう生かすのか、大岩監督の手腕にも期待が寄せられる。

鹿島としてAFCチャンピオンズリーグのタイトルはまだ獲ったことがない。優勝は悲願であることは間違いないが、「まだベスト8」(遠藤)である。初めてノックアウトステージ初戦を突破し、2008年以来の準々決勝(08年のノックアウトステージは準々決勝から)とはいえ、頂点への道のりは長い。

この先は優勝経験のあるクォン スンテしか知らない景色が待っているが、階段を上るように目の前の試合に勝っていくしかない。試合の中で選手同士が話し合いながら攻めるときなのか、守るときなのかを共有してきたやり方を、この試合でも継続するだけだ。

[ 文:田中 滋 ]


「ケガで試合から離れていた安部 裕葵も練習に復帰」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
全治2〜3週間と公式発表されており、この試合は欠場と思われておったが、間に合わせてきた。
これは朗報と言えよう。
2列目として躍動してくれるのではなかろうか。
起用されることとなれば、得点に絡み、チームに勢いを与えてくれよう。
また、クラブとしては新たなる景色を体験していく第一戦となる。
アウェイゴールを許さぬ完封勝利を達成したい
気合いの入る一戦である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク