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神戸戦報道

鹿島金森、移籍後初弾も「あれは聖真くんのゴール」
[2018年9月29日19時55分]

<明治安田生命J1:神戸0-5鹿島>◇第28節◇29日◇ノエスタ

鹿島アントラーズのFW金森健志が、恐れ多い? 初ゴールを決めた。

4-0で大勢が決まっていた後半33分に途中出場。すると後半ロスタイム、FW土居聖真が相手DFの股を抜くシュートを放つと、ゴール前にいた金森の右足に当たった。これがコースを変えて、相手GKの股を抜く5点目となった。

喜ぶ土居に集まるチームメートの中で、思わず右手を上げて「オレ?」と確認してしまった金森。ただ、得点者は分からず、金森も土居のところに行って祝福した。

しかし、公式記録は金森のゴール。昨季、アビスパ福岡から移籍してきて、これがリーグ初ゴールとなった。

ただ、試合後は開口一番「いや(土居)聖真くんのゴールです。後で言いに行きますけど、あれは聖真くんのゴールにしてあげたい」と恐縮しきり。「聖真くんは今日、2点目、3点目もフリーランで相手を引きつけて、犠牲になる動きもたくさんしていました。聖真くんのゴールにしてあげたいです。僕はいいです」。

初ゴールがうれしくないはずがないが、自分のことはさておき、90分間、献身的に動き回った背番号8の土居を最後までたたえていた。

鹿島鈴木優磨が1G1A「全員連動守備続けた結果」
[2018年9月29日20時53分]

<明治安田生命J1:ヴィッセル神戸0-5鹿島アントラーズ>◇第28節◇29日◇ノエスタ

狙っていた。その目を、集中を、途切らせることなく。まるで、野獣だった。

ヴィッセル神戸が自陣で行った右からのスローインがセンターバックに渡ったとき、鹿島アントラーズのFW鈴木優磨はのらりくらりと、気づかれない程度に前へと歩を進めていた。そして、ボールがさらにGKキム・スンギュに戻った瞬間、猛然とダッシュで駆けた。慌てたキムが右足アウトサイドでワントラップし、かわそうとしたところを、構わずかっさらった。悲鳴を上げた神戸サポーターを背にした鈴木は、歓喜に湧く鹿島サポーター側の無人のゴールへと、ボールを運んだ。3-0。後半11分のこのゴールで、試合の大勢は決した。

「前半から全員で連動した守備を続けていたので、その結果があのゴールにつながったと思います」

鹿島の新エースは、その存在感を日増しに高めている。0-0で拮抗(きっこう)していた前半30分には、FW土居聖真からのパスを受けて左サイドを疾走。MFレオ・シルバへの先制点をアシストした。前節札幌戦に続く1得点1アシスト。得点はリーグ3試合連続ゴールで、今季はこれで11得点9アシストの合計「20」へと記録を伸ばした。得点感覚もラストパサーの能力も優れた、まさに万能型ストライカー。なくてはならない頼もしい存在へと変貌している。

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)もルヴァン杯も天皇杯も勝ち抜くチームは、23日の札幌戦から22日間で7試合をこなす超過密日程。次戦は、水原(韓国)とのACL準決勝第1戦が控える。「10月はこれから厳しい連戦が続きますが、全ての試合で勝利できるよう、みんなで戦っていきます」。

その言葉が、頼もしく聞こえる。

鹿島犬飼胸を張る4戦連続完封「全員で戦えている」
[2018年9月29日21時13分]


笑顔で引き揚げる鈴木(左から3人目)ら鹿島イレブン(共同)

<明治安田生命J1:神戸0-5鹿島>◇第28節◇29日◇ノエスタ

思わぬ大差がついた。こうした試合では、守備に何らかの隙が生まれるもの。だが、鹿島アントラーズのDF陣が集中力を切らすことはなかった。

ヴィッセル神戸のFWウェリントンをDF町田浩樹が抑え、中盤に下がることもあったFWポドルスキには、DF犬飼智也がうまく対処した。許したシュートはわずか5本。試合を経るごとに頼もしさが増す犬飼は「ボランチとうまくコミュニケーション取りながらできていた。受け渡しやポジションをうまく90分通してやれていた」と胸を張った。

120分間も戦った天皇杯から中2日。だが、その広島戦でフル出場し、神戸戦も先発した犬飼とMFレオ・シルバの2人は疲れを感じさせなかった。レオ・シルバに至っては前半30分、味方のカウンター攻撃に反応。「優磨が1対1になった状況で、それをかわしたらチャンスになるなと思っていたら、しっかりかわしてスピードアップしたので、これはいけるなと。グラウンダーで来たので合わせやすかった。あとは決めるだけでした」。機を見て懸命にゴール前まで走り、先制点を挙げた。

その2人が音を上げないのだから、ほかの選手が疲れを見せるわけにはいかない。相乗効果で、敵地で完勝した。

これで公式戦6連勝で、4試合連続の完封勝利。マイナスのときもあった得失差も「プラス8」に伸び、一時は15位にまで沈んだ順位も暫定3位に浮上した。

上り調子で、ホームで10月3日に行われる水原(韓国)とのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦に臨める。レオ・シルバは警告累積で出場停止だが、犬飼は「今のメンバーは、誰が出てもチームのために戦う選手ばかり。出ていない選手を含めて、全員で戦えている。それが今の鹿島の強さだと思います」と誇った。

鹿島もキタ~3位浮上!敵地で取りも取ったり5得点

強烈ミドルを決めた鹿島FWセルジーニョに飛びつく三竿健 (撮影・大島千佳)

 明治安田J1第28節第1日(29日、神戸0-5鹿島、ノエス)常勝・鹿島が順位を上げてきた。神戸サポーターの声援もどこ吹く風で、敵地で取りも取ったり5得点。3位に浮上した。

 「しんどい中であれだけのパフォーマンスを続けてできる選手を褒めたい」

 大岩監督が目を細めた。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)、天皇杯などを合わせて9月は公式戦8試合目。しかも前節・札幌戦から天皇杯の広島戦、今節と中2日の試合が続いたが、サイドからの崩しやセットプレーで圧倒した。

 前半30分、MFレオシルバが左からの折り返しを右足で押し込んで先制。前半にもう1点を追加し、後半11分にはFW鈴木が相手GKとDFのパス交換の隙を突いてボールを奪い、無人のゴールに流し込んだ。

 公式戦6連勝。指揮官は「いろいろな局面で選手が自分で判断して戦ってくれた」と称賛した。残り6試合となり佳境を迎えたリーグ戦。苦しい終盤の上り坂で、名門の勝負強さが光った。 (原田遼太郎)


後半のアディショナルタイムに5点目を決めた鹿島・金森(#14・右から2人目)=ノエビアスタジアム神戸(撮影・林俊志)


前半40分、2点目を決めた鹿島・西(左端)=ノエビアスタジアム神戸(撮影・林俊志)


後半のアディショナルタイムに5点目を決めた鹿島・金森(#14・左から2人目)=ノエビアスタジアム神戸(撮影・林俊志)


鹿島、5発でACL圏内3位浮上 公式戦6連勝&4戦連続完封
明治安田生命J1第28節 鹿島5―0神戸 ( 2018年9月29日 ノエスタ )


<神戸・鹿島>前半40分、チーム2点目のゴールを決めた鹿島・西(右)はアシストした犬飼(左)らとタッチ (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ


 鹿島が圧巻のゴールラッシュで暫定3位に浮上した。MFレオ・シルバの公式戦2試合連続弾を皮切りに5得点。一時は15位まで沈みながら、公式戦6連勝でついに来季のACLプレーオフ出場圏内へ突入だ。

 「全員で連動した守備を続けていたので、その結果がゴールにつながった」。後半11分にGKからボールをかっさらう個人技でリーグ3戦連発。直近のリーグ4試合で3得点3アシストのFW鈴木は胸を張った。

 22日間で4大会7試合を戦う過密日程の3試合目。26日の天皇杯・広島戦から先発8人を代えながら、高い連動性を維持した。好調の要因は公式戦4試合連続完封を誇る、守備の意思統一にある。苦しい時間帯を割り切って耐え、好機になれば連動した守備から鋭く奪う。「強い時の鹿島の戦い方。あの時みたいに、流れが悪い時は(ボールを)回されているけど“回させている”感じ」。MF土居の言う「あの時」とはリーグ逆転優勝の末にクラブW杯準優勝した16年。昨季無冠の屈辱を乗り越えた鹿島に今、同じくらい強い、勝利への緊張感がある。

[ 2018年9月30日 05:30 ]

【鹿島】5発快勝で暫定3位浮上 中2日3連戦を合計9発0封で締めくくり!
2018年9月29日23時8分 スポーツ報知


前半40分、鹿島・西(右)のゴールを喜ぶ(左から)犬飼、永木、土居

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第28節 神戸0―5鹿島(29日・ノエスタ)

 鹿島が神戸に5―0で大勝し、リーグ戦3連勝で暫定3位に浮上した。

 前半30分にFW鈴木優磨のクロスをMFレオシルバが流し込み先制。同40分にはMF永木亮太のCKをニアでDF犬飼智也がそらし、ファーサイドでDF西大伍が押し込んだ。

 後半も勢いは止まらず。11分にFW鈴木優磨が相手GKからボールをかっさらい、無人のゴールに流し込んで3点目。同30分にはMF三竿健斗のボール奪取からセルジーニョ、ロスタイムにはFW土居聖真のシュートをFW金森健志がコースを変えてダメ押し点を挙げた。

 3つのカップ戦(ACL、ルヴァン杯、天皇杯)を勝ち上がる中で迎えた中2日3連戦。26日の天皇杯4回戦広島戦は延長120分の激闘となったが、3試合合計9得点無失点で終えた。全3試合にフル出場したDF犬飼智也は「結果がついてきているので、チームとして自信もついてきた」と充実の表情。公式戦4試合ぶりの先発となったDF町田浩樹は「この(連勝の)流れを途切れさせてはいけないと、いい意味でのプレッシャー、緊張感がありました」と無失点に笑顔を見せた。

【鹿島】横綱相撲で公式戦6連勝!全公式戦に主力動員“大岩式ターンオーバー”で暫定3位!
2018年9月30日6時0分 スポーツ報知


後半11分、鹿島・鈴木(左)がゴールし喜ぶ(右から)犬飼、シルバ(カメラ・小梶 亮一)

 ◆明治安田生命J1リーグ第28節 神戸0―5鹿島(29日・ノエスタ)

 圧巻の横綱相撲で鹿島が暫定3位に浮上した。前半にMFレオシルバの先制弾で主導権を握り、セットプレーからDF西大伍が追加点。神戸が攻勢を強めた後半11分にエース鈴木優磨が加点し、途中出場のFWセルジーニョ、金森健志が続けざまにダメ押し点を奪い試合を締めた。

■過密日程なんのその

 金森は「連勝はチームが1つになっているから」とうなずいた。5発大勝で公式戦6連勝&4戦連続無失点。ACL、ルヴァン杯(ともに4強入り)、天皇杯(8強入り)との過密日程を消化する中でリーグ戦も3連勝とし、第11節終了時の15位からついにACL出場圏内にまで上りつめた。

■全試合に“主力”動員

 絶対的なレギュラーは一人もいない。大岩剛監督(46)は全大会の頂点を目指し、リーグ戦とカップ戦で大幅にメンバーを変える「ターンオーバー」を導入せず、巧みにメンバーを組み替えながら全試合に“主力”を動員して連戦に臨んでいる。

■「誰が出ても鹿島のために」

 6連勝の間に20人がピッチに立ったが、同じ11人が並んだ組み合わせは一度もなく、全試合先発も0人。日本代表のMF三竿健斗ですら先発は3試合だけ。5戦連続で先発していたMF遠藤康にはこの日、ベンチからも外して休養を与えた。「誰が出ても鹿島のために戦える」(DF犬飼智也)状態が好調の原動力だ。

■「みんなで戦っていく」

 次戦は中3日で迎えるACL準決勝第1戦・水原三星(韓国)戦(10月3日・カシマ)。“大岩式ターンオーバー”により、この日ベンチスタートの内田篤人、三竿健斗、セルジーニョらが先発起用される見込みだ。鈴木は「全ての試合で勝利できるよう、みんなで戦っていく」と力を込めた。(岡島 智哉)


大勝と暫定3位浮上に紙面が踊る各紙である。
その中で特筆すべきは報知新聞の岡島記者の記事であろう。
過密日程にターンオーバー、総力戦と、鹿島の現状を報じてくれておる。
全てのコンペティションに全力で向かっておる鹿島の姿勢は素晴らしい。
そして、マネージメントし結果を出しておる大岩監督に対して賞賛したいところ。
とはいえ、我らは今はまだ何も手にしておらぬ。
まだまだ続く過密日程を乗り越え、多くのタイトルを得ようではないか。
全力疾走である。

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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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