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Jリーグ 第30節 浦和レッドダイアモンズ戦

西のゴール。

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負けた時の審判批判は虚しいけど、土居はどう考えてもPKでしょ

切り替えてACL頑張りましょう

でもあれはPK

No title

優磨が意味不明なイエローもらい、聖真がPA内で後ろから押し倒されてもファウルなし。

浦和戦で普通だけど、やはりむかつく。

限界

直接の敗因が誤審にあるとは言いません、ACLを見据えてかメンバーも若干落としてきましたし怪我と出場停止で万全とは言い難いので簡単に勝てるとは思っていませんでした。
武藤の得点はレベル高かったですしね

しかし、9月と10月の試合だけでいくつのPKが見逃されてきたのか。
そして今日もまた当然のように審判が敵に回ってるのか。と
去年と同じような異常な光景が繰り返されて優勝を逃しても「審判のせいにしてはいけない」というのは大人ぶっただけの思考停止でしょう。

「普通」にサッカーが観たいんです。

聖真のPK取ってもらえなかったのは、かなしいかなもう慣れました。
しかし、優磨のイエローは納得いかん。優磨のファウルを取ったのなら、その後のプレーは鹿島のコーナーではないのでは?どういうジャッジだったのか理解できませんでした。

勝敗は結果がすべてだから、あきらめますが、
あまりに酷いジャッジに気が滅入る。
審判 は良心が痛まないのだろうか。
解説がPKが妥当と言ってくれたのがせめてもの救い。
サポ以上に選手は、苛立ちが大きいとは思いますが、残りの試合頑張って欲しいです。

現地に行かれた方、荒天の中お疲れ様でした。
PAの土居のシーンは、テレ玉の放送ですらファールでしょうとは言ってました…
優磨のイエローも不可解ですが、永木が2枚目もらっててもおかしくないシーンもあったし、今日のは両チームにとって不公平なジャッジだったと思います。
なんとかリーグ3位以内と1つでいいからタイトル取りたいですね。
あと、敵ながら興梠が素晴らしかったです。まだまだ浦和の王様でいられそう。

PK見逃し、優磨の謎イエローとストレスの溜まる展開だったけど

久々の満男さんからは流石というプレイが見れた。やっぱキャプテンの力はまだまだ必要ですわ。

 

優磨のアレについては「文句抜かしてムカついたから」だしたイエローでしょう
そもそも副審の位置から見れば西川のほうから突っ込んだのは見えてたはず
コミュニケーションを拒否し権威だけ振りかざす日本式判定の典型でしょう

土居の一件も着ているフニフォームが水色と黒だったら即効PKだったでしょう

No title

原理さん現地行かれてたんですね。お疲れさまです。

鹿島の順位が上がってくると、酷いジャッジが繰り返されるのは何故でしょう。
皆さん書かれてるように実況の倉敷さんも解説の人も「PKですね」と断言してました。
去年もそうでしたが、不可解なジャッジで調子が狂わされるのは納得行かない。
篤人があれだけハッキリ言ったこともあるし、
ロシアW杯で日本人主審が一度も笛を吹かせてもらえなかったのは
日本人の主審のレベル自体が低下しているということだと思います。

No title

荒木主審ですから...諦めてましたが、はやり荒れましたね。

どうしてこうも偏ったジャッジが繰り返されるのか…
立場が変わったオリヴェイラに是非意見を聞いてみたい。

昨日の審判は浦和ファン。村上は川崎ファン

前半はストレスなく見れてましたが、後半からはお決まりの意味不明ジャッジのオンパレード。
今は流れがあまり良くないですが、なんとか踏ん張ってほしいです。

負けたらすぐに審判が悪い、と言うのは好きではありません。聖真の場面はPKだと思いますが、とらない判定もわからないではない。ただ、優磨の場面は明らかに西川のファール。余計なことを言ったのかもしれませんが、イエローはないでしょう。

主審としての技術はともかく、指を指して偉そうにしてる様子は嫌いです。

切り替えてアジア制覇に向かいましょう。

No title

審判の問題は単純な話でしょ。
いつも日程の問題で得しているのはあの菱形の財閥がスポンサーのチーム(●和と東●)
審判の総本山である協会にもその財閥の息がかかった奴はいる。
Jのメインスポンサーもその系列企業。
今までそれらのチームに悉く壁となっているのは鹿島。
彼らにとって鹿島はどうしても勝たせたくない本当に憎い敵。

しかも、彼らが目指している最後の3番目の椅子に座っていたのは鹿島。
そうなったらやることは決まっているでしょ…
『組織の三●』と言われているところだから、
法を犯してでも何でもやってくるのは容易に予想できる…。
そういう企業だから今まで偽装・隠蔽ばかりでしょ。
最近でも映画『空飛ぶタイヤ』のモデルにもなったしね…。
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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