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流通経済大学柏高校・関川郁万くん、豪快ヘッド

大きく報じられる流通経済大学柏高校の関川郁万くんである。
試合を決める3点目のヘッドはニュースになるほど高く美しかった。
その打点からか植田と称されておることが興味深い。
今年からプロとしてキャリアを積み始めるが、植田のように強く高く速いCBとして早期にデビューするのであろうか。
注目である。

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流通経大柏・関川、リベンジ舞台へ秋田直伝ヘッド弾
[2019年1月12日21時47分]


瀬戸内対流通経大柏 前半、チーム3点目を頭で決める流通経大柏DF関川(左)(撮影・山崎安昭)


瀬戸内対流通経大柏 前半、チーム3点目を頭で決めた流通経大柏DF関川(中央)はチームメートの祝福に笑顔を見せる(撮影・山崎安昭)


<全国高校サッカー選手権:流通経大柏5-0瀬戸内>◇準決勝◇12日◇埼玉

もう迷いはない。鹿島に加入する流通経大柏のDF関川郁万(3年)が、またも“大先輩直伝”のヘディングシュートをたたきこんだ。

前半42分、左CKからのクロスに走り込み、頭ひとつ抜け出してネットを揺らした。3回戦の星稜戦に続く頭での1発は、試合の行方を決める3点目。チームを2年連続の決勝進出へ導き「去年の借りを返すためには勝たないといけなかった」と力を込めた。

空中戦に圧倒的な自信を持ち「理想は得点もとれて、守れる選手」と口癖のように言ってきた。しかし、実は今季公式戦で頭で決めた得点は今大会の2点のみ。1年前から相手の厳しいマークに苦しむようになり「悩んでいてパフォーマンスが悪かった」。右膝の半月板損傷による長期離脱もあった。長いトンネルを抜け出させたのは鹿島の大先輩、元日本代表DF秋田豊氏の言葉だった。

J1通算23得点中、頭では17得点と空中戦で無類の強さを誇った男が昨年9月中旬、練習場を訪れた。手がけるトレーニング器具をチームで購入した縁だった。競り合いの極意をたずねると「周りの選手は気にせず、自分の一番上でたたけばいい。お前に空中戦で勝てるやつはいないから」。関川は「速いテンポで先に跳んで、相手のジャンプも利用するようにした」。身長の高い相手にも競り勝てるようになった。大会前の練習試合では頭での得点を重ね「やっと合ってきました」と手応えをつかんだ。

ついにリベンジの舞台に立つ。敗れた前回の決勝戦は今も夢に出てくる。「まだ戻ってきただけ。決勝で勝たないと意味がない」。高校最後の決戦に全てをかけて臨む。【松尾幸之介】

流通経大柏、5発決勝!“植田2世”関川が3点目“決着”弾/高校サッカー

前半終了間際、試合を決定づけるゴールを決めた流通経大柏の関川(左)

 全国高校サッカー選手権準決勝第6日(12日、埼玉スタジアム)流通経大柏(千葉)が初出場の瀬戸内(広島)に5-0で大勝し、2大会連続3度目の決勝進出で11大会ぶりの優勝へ王手をかけた。青森山田(青森)と尚志(福島)の東北勢対決は3-3でPK戦に突入し、4-2で2大会ぶり2度目の優勝を狙う青森山田が制した。決勝は14日、埼玉スタジアム(午後2時5分キックオフ)で行われる。

 高い打点のヘディング弾がズバッと決まった。前半42分、左クロスにDF関川が遠いサイドのポスト前でジャンプ一番、強烈なシュートを突き刺した。

 「セットプレーにはこだわっている。空中戦は譲らない」

 “高校ナンバーワンDF”の呼び声高い関川。J1鹿島入りで内定している3年生が、今大会2点目を決めて得点力で存在感を示した。

 前半4分、MF岡本(3年)のゴールで幸先よく先制すると、同10分にも追加点。関川がこれに続き、前半で試合の大勢を決めた。警告の累積を避けるため後半13分で退いたが、「どんな試合でも無失点に抑える」との言葉通り、5-0の完封勝利に貢献した。

 アジア王者の鹿島では昌子(トゥールーズ)、植田(セルクル・ブリュージュ)の両DFが海外へ移籍。2人の移籍前から、スカウトに「(穴を埋めるために)きてくれないか」と声をかけられていた。この日、鹿島の19歳FW安部と23歳のDF安西がスタンド観戦。同じ最終ラインの安西が「すごくいい選手」と絶賛すれば、母校の瀬戸内を応援していた安部も「顔つき、空気感が植田君に似ている」と早くも活躍の太鼓判を押した。

 昨年は決勝で前橋育英に惜敗。今年の青森山田には今季の高円宮杯U-18プレミアリーグで1分け1敗だ。「決勝の舞台に戻ってきただけ。次で勝たないと意味がない。難しいことではない」と関川。前回大会の雪辱を力強く誓った。 (一色伸裕)

流通経大柏の本田裕一郎監督
「いいパフォーマンスができた。決勝は青森山田だが、何とか食らいついていきたい」

関川 郁万(せきがわ・いくま)

 2000(平成12)年9月13日生まれ、18歳。東京・八王子市出身。狭間FC-FC多摩ジュニアユースを経て流通経大柏に入学。U-16、U-17日本代表。昨年、J1鹿島への加入が内定した。好きな選手はセルヒオラモス(レアル・マドリード)。家族は両親と兄、姉。180センチ、75キロ。

流通経大柏 関川、真骨頂ヘッド!5発完封で2大会連続決勝へ
[ 2019年1月13日 05:30 ]

第97回全国高校サッカー選手権準決勝 流通経大柏5-0瀬戸内 ( 2019年1月12日 埼玉 )


<瀬戸内・流通経大柏>前半42分、ゴールを決める流通経大柏・関川=左(撮影・大塚 徹)
Photo By スポニチ


 真骨頂を発揮した。2―0の前半42分。左ショートコーナーからファーサイドへのクロスに走り込んだのは、今春の鹿島入りが内定している関川だった。相手DFのはるか頭上から頭で叩きつけ、今大会2点目。本職の守備でも相手を完封し「帰ってこなければいけない場所に帰ってきた」とうなずいた。
 昨年大会決勝では後半アディショナルタイムに失点を喫し、涙の敗戦。「今でも夢に見る」というほどの苦い記憶だ。だが、「優勝できていたら、ここまでモチベーション高くやってこられなかったと思う。負けて良かったではないが、負けが良い経験になっている」と悔しさに突き動かされ、再び決勝の舞台に帰ってきた。

 昨年大会後に右膝を手術。昨春、鹿島のクラブハウスでリハビリをする機会に恵まれ、常勝軍団の意識の高さに圧倒された。「プロの選手は練習に対するこだわりや一日の過ごし方が全然違う」。刺激を受けてからは、練習前のストレッチに時間をかけるようになり、ベスト体重の74〜75キロを維持するため食事量にも気を使うようになった。

 試合を観戦した鹿島のFW安部裕葵とDF安西幸輝は「めっちゃいい(選手)。植田くんに似ている」と元鹿島のDF植田直通(現セルクル・ブリュージュ)になぞらえた。空中戦に強いなど、共通点が多い“ポスト植田”には「数年すればレギュラーになれる」と鹿島の強化サイドも太鼓判を押している。

 「青森山田は前線に良いアタッカーがいるけど、封じ込めたい。競り合った選手には負けたくないし、空中戦は譲らない」と、高校生活最後の戦いに闘志をみなぎらせた。

 ◆関川 郁万(せきがわ・いくま)2000年(平12)9月13日生まれ、東京都八王子市出身の18歳。狭間FC―FC多摩―流通経大柏。空中戦に強く、高校では1年から主力としてプレー。好きな選手はスペイン代表DFのセルヒオラモス。1メートル80、74キロ。家族は父、母、兄、姉。

《左部主将「次につながる」雪辱へ「必ず勝たないと」》主将のFW左部(さとり)は「得点がたくさん取れたことは、次につながる」と大勝を喜んだ。ここまで全試合に先発し、主将としてチームの精神的支柱になっている。決勝では大会初ゴールも見据え、「去年、決勝で悔しい思いをした。自分たちは必ず勝たないといけない」と気持ちを引き締めた。

 《プレスこだわり調整 本田監督対策ズバリ》本田監督は「入り方も良かったし、上手にプレスをかけられた」とイレブンを称えた。準々決勝後は初出場の相手の分析を行い、プレスのかけどころにこだわって調整してきたという。習志野高時代を含め全国総体3度、選手権1度の優勝を誇る名将は「決勝は今日のようにはいかない。相手の良いところはいっぱいあるので、それをいかに消すか」と中1日の決戦に向けて準備を進める。

【高校サッカー】流通経大柏が2年連続決勝進出! DF関川「無失点で抑えられたことが大きい」
2019年1月12日20時24分 スポーツ報知


前半42分、チーム3点目を決め、須永竜生(左)と喜ぶ流通経大柏・関川郁万

 ◆全国高校サッカー選手権▽準決勝 流通経大柏5―0瀬戸内(12日、埼玉スタジアム2002)

 前回大会準優勝の流通経大柏(千葉)が、初出場の瀬戸内(広島)に5―0で圧勝し、2年連続で決勝進出を果たした。

 開始直後から主導権を握った。厳しいプレスで相手を思うように動かさず、攻撃では前半4分、10分と早い時間に得点。同42分には、J1鹿島内定のDF関川郁万(3年)がCKの流れからヘディングシュートを決め、リードを3点に広げた。後半も勢いは衰えず、さらに2点を追加。「チームとしてうまく戦えた。無失点に抑えられたことが大きい」と手応えを話した。

 空中戦に強く、跳躍力のある守備の関川は、身長180センチの背丈以上に大きく見えるプレーが持ち味。「ファーストプレーを意識している。大きくクリアする、跳んでみるとか、ダイナミックなプレーをすれば、相手も出て来られなくなる」。昨年度の決勝戦は、試合終了間際の失点で優勝を逃した。決勝の舞台は「わくわくする。あと一回勝つだけ」と気合を込めた。

流通経大柏 5発圧勝で王手 J1鹿島入り内定DF関川ダメ押し弾&完封で自信

 前半、ヘディングでゴールを決める流通経大柏・関川(中央奥)=撮影・金田祐二

 「全国高校サッカー選手権大会・準決勝、流通経大柏5-0瀬戸内」(12日、埼玉スタジアム)

 準決勝2試合が行われ、青森山田は3-3からのPK戦をGK飯田雅浩(3年)の活躍で4-2と制し、福島県勢初の決勝進出を狙った尚志を下した。流通経大柏(千葉)はJ1鹿島入りが内定しているDF関川郁万(いくま=3年)のゴールなど大量5得点で初出場の瀬戸内(広島)を寄せ付けなかった。2大会ぶり決勝の青森山田は2大会ぶり2度目の優勝を、2大会連続決勝の流通経大柏は11大会ぶり2度目の頂点を目指す。決勝は14日午後2時5分から埼玉スタジアムで行われる。

 「帰って来なきゃいけない場所に帰ってきた」。2大会連続の決勝進出にも、J1鹿島入りする流通経大柏のDF関川は表情一つ変えなかった。2-0の前半42分、ショートCKから「いいボールが来た」と打点の高いヘディングでダメを押した。

 前回大会も決勝のピッチにいた。2年生ながら流通経大柏の最終ラインで体を張ったが、大会初失点が決勝点となり前橋育英(群馬)に屈した。1点が致命傷となる現実を思い知り「無失点に対するこだわりを考えるようになった」。敗れた決勝は今でも夢に見るというが、今大会中は不思議と見ない。準決勝前夜には「3-0で勝つ夢を見た」が現実はそれ以上だった。

 千葉県勢としては11年の市船橋高以来、流通経大柏としては07年以来、11大会ぶりの優勝を目指す。本田裕一郎監督(71)が「何よりもうれしかった」という完封勝利で3試合連続無失点となった。堅守を支えるセンターバックは「(守備には)自信を持っている」と意気込んだ。決勝の大舞台で昨年の借りを返すだけだ。

「まだ決勝の舞台に戻ってきただけ」…流経大柏DF関川郁万が見据えるのは頂点のみ
19/1/12 22:45

[1.12 選手権準決勝 瀬戸内0-5流経大柏 埼玉]

 頭一つ抜けていた。打点の高いヘディングでチーム3点目を記録するだけでなく、本職の守備でも貢献する。流通経済大柏高(千葉)DF関川郁万(3年)は、前回大会で悔しさを味わった決勝の舞台に戻ってきた。

 試合開始早々の前半4分に先制したチームは同10分に追加点を奪取。そして、同42分にはMF岡本竜(3年)が送ったクロスに対してファーサイドから走り込んだ関川が頭一つ抜けるヘディングで叩き込み、チーム3点目を奪った。

「CKが何本かあって、1本目に触れたけどゴール上に行ってしまった。一発で仕留めないといけないところだけど、ショートコーナーから良いボールが来たので本当に触るだけだった」

 準々決勝・秋田商戦でイエローカードを1枚もらっていた影響もあり、リードを4点差に広げた直後の後半13分にMF渡会武蔵(2年)と代わってベンチに下がったものの、チームは同29分に加点して5-0の大勝を収め、2年連続での決勝進出を決めた。

 2年生だった前回大会もレギュラーとして奮闘。初戦となった2回戦から準決勝までの4試合を無失点で勝ち上がった。そして、前橋育英高との決勝でも90分間ゴールを許さずに試合を進めたものの、アディショナルタイム2分に大会初失点となる決勝点を奪われ、頂点を目の前にして0-1で敗れた。

「去年の借りを返す場所に行くには、勝たないといけない過程だったので、まずは勝てたことが一番。帰ってこないといけない場所に帰ってきたなという感じです」

 だが、決して気を緩めることはない。「まだ決勝の舞台に戻ってきただけ」と強調すると、「勝たないといけない。今日勝ったからといって浮かれず、明後日の決勝に照準を合わせて頑張りたい」と前回大会でたどり着けなかった頂点だけを見据える。

(取材・文 折戸岳彦)

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ちょっと失礼ですが、関川君は秋田や岩政系の風貌に似合わず、足元の技術も良いものが有りますね。
すぐにリーグ戦スタメンは無理でしょうけども、今季CBの層は薄いですから、カップ戦などで早々に試合出場できそうです。
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