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流通経済大学柏高校・関川郁万くん、準優勝に終える

先制点を決めるも逆転で敗戦し、準優勝で大会を終えた流通経済大学柏高校の関川郁万くんである。
これは悔しい。
この気持ちを糧にプロにて更に成長するのだ。
関川郁万くんは、チームの始動日である本日より合流し、プロサッカー選手としてのキャリアを始める。
「終わったことは切り替えるしかない。まずは鹿島で試合に出られるように頑張りたい」と語る。
高さという武器を活かし、そしてプロのフィジカルとスピードにいち早く慣れ、まずは出場を目指すこととなる。
関川郁万くんの能力ならばそう遠い日ではなかろう。
期待しておる。

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流通経大柏2年連続V逸…監督「クソゲームだった」
[2019年1月14日18時38分]


青森山田対流通経大柏 表彰式へ厳しい表情で向かう流通経大柏DF関川(手前)(撮影・江口和貴)

<全国高校サッカー選手権:青森山田3-1流通経大柏>◇決勝◇14日◇埼玉

またも勝てなかった。流通経大柏は鹿島内定のDF関川の今大会3点目となるゴールで前半32分に先制するも、その後に3失点。ここまで4戦1失点の守備を崩され、2年連続の準優勝に終わった。

本田監督は生命線だったセカンドボールの拾い合いで負けていたと分析し「私がスタンドの応援者だったら『よくやった』と言っていると思いますが、指導者としては『今日はクソゲームだった。もちろんその責任は私にある』と言いました」と悔しさをにじませた。

前橋育英に敗れた前回大会決勝にも出場していた関川は涙は見せず、「去年の経験がうまく生かせなかった」と肩を落とした。1年から主力として起用され、入学後初の公式戦の相手も青森山田だった。「どちらも負けてしまいましたけど、すごくいい経験をさせてもらった。これが高校サッカーだと思う」。16日には鹿島の新体制発表会に出席し、プロのキャリアをスタートさせる。「終わったことは切り替えるしかない。まずは鹿島で試合に出られるように頑張りたい」。悔しさは胸に秘め、新天地での飛躍を誓った。【松尾幸之介】

流通経大柏 関川先制弾もまた涙…2大会連続準V
[ 2019年1月15日 05:30 ]

第97回全国高校サッカー選手権決勝 流通経済大柏1―3青森山田 ( 2019年1月14日 埼玉ス )


青森山田に敗れ悔しそうな表情を見せる流通経大柏・関川(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ


 涙に暮れたあの日から371日。再び決勝の舞台に帰ってきた流通経大柏だったが、雪辱を果たすことはできなかった。本田監督は試合後、あえて選手の健闘を称えずに内容の悪さを指摘したといい「悔しいです。負けるべくして負けた」と完敗を認めた。
 前半32分に先制したが主導権は握れなかった。「セカンドボールがほとんど取れなかった」と指摘したように、こぼれ球の争奪戦で後手に回り、サイド攻撃で揺さぶられるとマークが次々とずれた。

 前回大会後、ミーティングルームに優勝した前橋育英の選手名が入った大会フラッグを掲げた。悔しさを忘れず1年間鍛えてきたが、頂点には届かなかった。指揮官は「またもう1年、プレスサッカーを追求していく」とリベンジを誓った。

 鹿島入りが内定しているDF関川は前半32分に先制点を奪った。だが「チームを勝たせられないと意味がない」と表情は険しいままだった。悔しさは残るものの、15日には鹿島に合流予定。「1年目から試合に出られるよう、一日一日を大事に過ごしたい」と抱負を語った。


<青森山田・流通経大柏>前半32分、流通経大柏・関川(中央左)が先制ゴールを決める(撮影・大塚 徹)
Photo by スポニチ


【高校サッカー】流経大柏、DF関川の先制ヘッドも力尽く…
2019年1月15日6時5分 スポーツ報知


前半32分、ヘディングで先制ゴールを決める流通経大柏・関川

 ◆全国高校サッカー ▽決勝 青森山田3―1流通経大柏(14日・埼玉スタジアム)

 終了の笛が鳴ると、流通経大柏の関川は鼻の頭をつまんであふれそうな涙をこらえた。「頭が真っ白になって、何も思い浮かばなかった」。前半32分、右CKに頭で合わせ先制ゴール。その8分後に追いつかれると、後半途中からはセンターバックから2トップの右にポジションを変えて猛攻撃するも、及ばなかった。

 寮生は入学時から、毎月23日の“ふみの日”に両親へ手紙を送っている。父・能成(よしなり)さん(50)は、その内容に成長を感じてきた。痛めていた右膝半月板を昨年1月に手術した後に届いた手紙には「初めて『恩返し』という言葉があった」。“無限大”という意味を込めて郁万と名付けられ、大けがを乗り越え心身ともに成長した。

 物心ついた時から、夢はサッカー選手。小学校の卒業文集には「日本代表」と書いた。決勝翌日合流の予定を変更し、1日オフを挟んで16日には入団するJ1鹿島に合流する。「次のステージが本番。まずは鹿島で試合に出ることが目標」。2年連続準優勝の悔しさは、プロの世界で晴らす。(小又 風花)

流通経大柏、無念準V 2大会連続で…関川先制弾実らず

 2大会連続で準優勝に終わり肩を落とす流通経大柏・関川(中央)

 「全国高校サッカー選手権・決勝、青森山田3-1流通経大柏」(14日、埼玉スタジアム)

 決勝が行われ、22大会連続24度目出場の青森山田(青森)が流通経大柏(千葉)に3-1で逆転勝ちし、2大会ぶり2度目の優勝を飾った。11大会ぶりの頂点を目指した流通経大柏は2大会連続の準優勝に終わった。

 11年ぶりのVへ膨らんだ夢は、木っ端みじんに打ち砕かれた。2年連続の準Vに、流通経大柏の本田裕一郎監督(71)は「悔しいです。負けるべくして負けた」と完敗を認めた。前半32分にCKからJ1鹿島入りが決まっているDF関川郁万(3年)のヘディング弾で先制。しかし、そこからセカンドボールが拾えず、後手後手に。関川は「自分たちの甘さが出た」と唇をかんだ。

 試合後、打ちひしがれる選手たちに、本田監督はあえて厳しい言葉を投げかけた。「周囲はよくやったと言ってくれるかもしれないが、自分は指導者。“くそゲーム”だったと言いました。もちろん原因は私。サッカーでも、それ以外でも次のステージで生かしてほしい」。胸に突き刺さった言葉を糧に、選手たちはそれぞれ次のステージへと進む。

最初も青森山田、最後も青森山田…流経大柏DF関川郁万「最後までチームを勝たせられなかった」
19/1/14 19:54


流通経済大柏高(千葉)DF関川郁万(写真協力・高校サッカー年鑑)

[1.14 選手権決勝 青森山田高 3-1 流通経済大柏高 埼玉]

 去年と同じ舞台。雪辱を誓って臨んだ流通経済大柏高(千葉)DF関川郁万(3年)だったが、その目に映った景色は1年前と変わらなかった。

 2年生だった前回大会もレギュラーとして奮闘。初戦となった2回戦から準決勝までの4試合を無失点で勝ち上がったものの、前橋育英高との決勝に0-1で敗れて頂点にはたどり着けず。そして、最上級生となった今大会も順調に歩みを進め、2年連続の決勝進出を決めた準決勝・瀬戸内戦後には「帰ってこないといけない場所に帰ってきたなという感じ」と語っていた。

 迎えた決勝の青森山田戦。前半32分にはMF八木滉史(2年)が蹴り出したCKにフリーで反応すると、強烈なヘディングシュートでゴールネットを揺らし、先制点を奪取。だが、「自分が点を決めようがチームが勝たないと意味がない」と振り返ったように、その後、青森山田に3点を奪われたチームは1-3の逆転負けを喫し、2年連続で決勝に進みながらも日本一には手が届かなかった。

「最後までチームを勝たせられなかったなという3年間でした」

 流経大柏での公式戦デビューは16年4月。プレミアリーグEAST開幕戦で0-3で屈したのが、この日敗れた青森山田だった。「今、振り返れば1年生の最初の公式戦も青森山田。最初も最後も青森山田に負けてしまった」と、高校生活の最初と最後で同じ相手に敗れてしまったことに悔しさを滲ませた。

 今後は鹿島に加入してプロサッカー選手として歩みを進めていく。「高校サッカーとプロでは全然違う」と答えつつ、「でも自分の中で経験を持っているのは少なからずいいと思う」と高校3年間で積み重ねたものを土台にプロ生活をスタートさせる。

(取材・文 折戸岳彦)

高校サッカーに悔いはなし。流経大柏の怪物CB関川郁万が口にした本田監督への感謝の言葉
松尾祐希(サッカーダイジェストWEB)
2019年01月14日


感謝の気持ちを胸にプロの世界へ飛び込む


凜とした表情で青森山田の表彰を見つめた関川。敗北を味わったが、後悔はない。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

[高校選手権・決勝]青森山田3ー1流経大柏/1月14日/埼玉

 関川郁万は1年前の忘れ物を取り返せず、高校サッカーに別れを告げた。

 1月14日、高校サッカー選手権の決勝が行なわれ、流経大柏は青森山田に1-3で逆転負け。11年ぶりの大会制覇は叶わず、準優勝に終わった前回大会の雪辱は果たせなかった。

 負けた瞬間、関川は涙を見せずに天を仰いだ。劣勢の展開から得意のヘッドでチームに先制点をもたらしたものの、その後は3失点。準決勝では完封勝利へのこだわりを口にしていただけに、責任を感じていたとしても不思議ではない。ただ、関川は試合後にミックスゾーンへ現われると、“やり切った”と言わんばかりに清々しい表情を見せて想いを明かした。
 
「すっきりはしていないですけど、開き直っている。去年は俺があそこで競り勝てていればとか、もう少し自分がラインを上げて、シュートブロックができていればという想いがあった。でも、今年はまったく後悔していなくて、負けた瞬間は頭に何も思い浮かばなかった」

 準決勝まで関川は何度も“優勝したい”と話し、去年の借りを返すことを最大のミッションに置いていた。それを考えると、もっと感情を露わにしてもいい状況だったが、怪物CBは冷静に敗戦を受け止め、素直に本田裕一郎監督へ感謝の言葉を述べた。

「本田先生の下でやれて、感謝しかない。先生のところでやっていなければ、人間性も磨かれなかったはず。今でも流経大柏に行ってなかったらどうなっていたのかなと考えるんです。本当にこの3年間、監督の下でいい経験ばかりさせて貰えたので本当に感謝しかありません」

 日本一は獲ったのは2年次のインターハイだけだが、この3年間で関川は多くの経験を積んできた。本田監督のもとで入学早々からレギュラーを掴み、夏のインターハイでは決勝に出場。2年生の時には夏の全国を制し、冬の選手権もファイナルのピッチに立った。今年は無冠に終わったが、最後の冬は準優勝を飾り、目標としていたプロ入りも叶えることができた。十分に胸を張れる結果だ。

 16日から鹿島に合流する関川。本田監督のもとで一回りも二回りも成長した男は、次の目標である「A代表入り」を叶えるべく新たなスタートを切る。

取材・文●松尾祐希(サッカーダイジェストWeb編集部)

流経大柏から“常勝鹿島”へ…3年間の悔しさを胸に関川郁万が挑む新たな戦い

[写真]=梅月智史

 完璧なシナリオだった。前半40分を迎えるまでは……。

 青森山田(青森)と流通経済大柏(千葉)が対戦した第97回全国高校サッカー選手権大会決勝。前年のリベンジへ、流通経済大柏は理想的な立ち上がりを迎えた。試合開始直後から青森山田のプレスを掻い潜りアタッキングサードに侵入。サイドを中心にチャンスを作ると32分、コーナーキックから関川郁万がヘディング弾をお見舞いし、待望の先制点を手にした。しかし、40分に青森山田・檀崎竜孔のゴールで同点とされると、63分には再び壇崎にゴールを許し逆転された。終了間際の88分には小松慧(青森山田)のダメ押し点で万事休す。流通経済大柏は2大会連続準優勝で大会を終えた。

 お家芸の“堅守”は健在だった。初戦となった2回戦で徳島市立(徳島)に1失点して以降、3試合連続でクリーンシートを記録。瀬戸内(広島)との準決勝は前半から得点を重ねると、5つの交代枠をフルに使って主力を温存。来る決勝戦を万全の状態で迎えた。

 上述の通り、関川のゴールで先制するまでは完璧だった。あとはこれまでと同じように、鉄壁の守備でリードを守り切れば、11年ぶりの選手権制覇が決まる……。しかし、まさかの3失点で敗戦。前年の雪辱は果たせなかった。

悔しさの連続だった3年間


試合後、関川は悔しさを隠せなかった [写真]=山口剛生

「自分が点を決めようが、チームが勝たないと意味がないので。最後までチームを勝たせられなかった3年間でした……」

 表彰式を終え、メディアの取材に応じた関川は、悔しさを噛み締めながら言葉を絞り出した。

 高校入学後すぐにレギュラーに定着した。2016年4月のプレミアリーグイースト、関川の公式戦デビューは青森山田との一戦だった。当時の青森山田は廣末陸(レノファ山口)、郷家友太(ヴィッセル神戸)、三國スティビアエブス(順天堂大)など、同年度の高円宮杯チャンピオンシップと選手権の2冠を達成したメンバーが名を連ねていた。この試合で1年生ながらスタメン出場した関川だったが、結果は0-3の惨敗だった。

「振り返れば1年生の最初の公式戦も青森山田だった。最初も最後も青森山田に負けちゃいました」(関川)

 関川にとって、高校3年間の選手権は悔しさの連続だった。1年生のときは県予選決勝で“宿命のライバル”市立船橋に敗北。2年生だった2017年は夏のインターハイで優勝すると、選手権出場を果たし、決勝戦まで勝ち進んだ。しかし、前橋育英(群馬)に敗れ準優勝に終わった。最後の選手権を終えても、「(失点は)自分たちの甘さが出た」「自分たちの代で優勝したかった」と、最後の最後まで悔しさが滲み出ていた。

新たな戦いの場はJリーグ


得意の空中戦のみならず、対人プレーでも強さを見せる [写真]=山口剛生

 それでも、関川は強烈なインパクトを残した。センターバックながら今大会では決勝戦のゴールをはじめ、計3得点を記録。その全てが得意のヘディングで叩き込んだものだった。身長180cmと特段大きくはないが、強靭なバネを活かしたジャンプから繰り出すヘディングシュートは破壊力十分。高さと滞空時間の長さでは、同世代の選手たちより頭一つ抜けていた。地上戦における対人能力も高く、ロングフィードまで得意としている。

 そんな逸材を、Jクラブが見逃すはずがなかった。関川は高校卒業後、鹿島アントラーズに入団する。昨シーズン、植田直道(サークル・ブルージュ/ベルギー)、昌子源(トゥールーズ/フランス)と鹿島の最終ラインを支えてきたセンターバックがチームを離れた。代わって入団する関川にかかる期待は大きいはずだ。

 最後に、これからの目標を聞かれた関川は「鹿島で試合に出ることです」と静かに話し、会場を後にした。選手権で経験した悔しさを拭い切ることはできない。昨年20冠を達成した“常勝鹿島”でレギュラーを獲ることも簡単ではない。それでも、全国の舞台で確かな足跡を残した逸材は、悔しさを胸に新たな戦いに挑もうとしていた。

取材・文=加藤聡

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厳しいこといいますがプレス外された上に中盤であれだけ好きにやられたらどうしようもないですよね
関川くんも先制点は良かったし空中戦は素晴らしかったけど部分的にまずい面がチラホラあった…まぁ躱した相手を褒めるべきなのでしょうけどね
この悔しさをバネに鹿島でもうひと回り、ふた回り成長してくれたら良いですね
ルーキーイヤーでスタメン出場も期待してますぞ!いくちゃんfight!!

檀崎くんにはJ1でリベンジしましょう。
足元の技術が高くてセットプレーから得点できるCB、楽しみです。

大迫や岳も選手権で勝てず、鹿島で
勝利へのプロセスを学びました。
今日から鹿島に合流するようですので
同じように学んで欲しいと思います。

No title

鹿島で優勝の美酒を味わおう

内容も圧倒されてたし決勝敗戦をクソゲームだったと言い切る監督の下で3年間を過ごせたのは良かった。
この屈辱を忘れずに這い上がるのみ!!
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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