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鹿島、選手が取る態度は決まっていた

日本代表を取材する報知新聞の内田キャップである。
鹿島との比較を文字にする。
鹿島が勝者であり続ける所以を、長く取材して体感したことが伝わる。
報知新聞の担当記者は変わったが、鹿島は変わることなく常に試合内容に怒りをぶつけていくことであろう。
鹿島に連綿と伝わる“勝者のメンタリティ”を垣間見た。
今季も楽しみである。

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森保ジャパン、10戦無敗で2大会ぶりの4強入りもミス無視に違和感
2019年1月26日6時0分 スポーツ報知

 ◆アジア杯決勝トーナメント準々決勝 日本1―0ベトナム(24日、UAE・ドバイ・アルマクトゥームスタジアム)

 FIFAランク50位の日本は同100位のベトナムを1―0で下し、優勝した2011年以来2大会ぶりの4強入り。後半12分、MF堂安律(20)=フローニンゲン=が、準々決勝から採用され、この試合2度目となるビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)判定で得たPKを決めた。森保一監督(50)は就任後10試合不敗となったが、選手のとらえ方の違和感を内田知宏キャップが「読み解く」。

 違和感は試合が終わってから、さらに増した。ベトナムを下した直後、取材エリアでは多くの選手がチームの成長を感じ、前向きな言葉を残した。要所を締めて無失点に抑えたことで「問題ない」とするMF遠藤。FW北川も「縦パスも入ってきてるし、試合を重ねるごとに徐々に良くなってきていると思う」とプラスの方向に目を向けた。

 DF長友は13年コンフェデレーションズ杯(ブラジル)のイタリア戦(3●4)、18年ロシアW杯のベルギー戦(2●3)と善戦した2試合を引き合いに出した。「結局勝ったチームが強い。強いチームが勝てるのはこういうところ。良いサッカーをしても勝てないと意味がない。10年くらい代表にいますが、攻められても余裕があるというか、強さがあると思う。成長を感じる」

 MF原口は自陣で無理な体勢からクリアに失敗し、ピンチを招いた。DF吉田はGK権田とのパス交換のミスから失点必至の状況をつくった。VARによって吉田のゴールが取り消しになったが、後半10分にMF堂安のプレーがPKと判定。その1点で勝利した。VAR判定が2度同じチームに使われる試合も珍しいが、決定的なピンチを相手が2度逸してくれたことも珍しい。

 同じ苦戦でも相手や戦況によって招いたものと、自分たちの足りないことに起因するものがある。今大会ではオマーン戦(13日)とサウジアラビア戦(21日)は同じ1―0でも日本が判断して「耐える」「コントロールする」ことを選んだが、ベトナム戦は自ら苦戦の道へ迷い込んだ。前向きになれる要素は、こじ開けようとする堂安の姿勢ぐらいだった。

 長らく鹿島を担当してきた。このような試合を何度も見たが、選手が取る態度は決まっていた。敗者のように反省の弁を口にするか、試合内容への怒りを見せるか。個人的なミスは意識一つで改善できる。「次は大丈夫」ととらえるか「なぜできなかったんだ」ととらえるか。その差が、そのまま勝率につながるところを見てきた。

 準決勝の相手はイランに決まった。FIFAランクはアジア最高の29位。対アジアの公式戦では39戦無敗を続ける格上だ。吉田は「個人としてのパフォーマンスも良くなかった。次に良いパフォーマンスを出してチームに貢献するしかない」と言った。勝ったチームが強いのは間違いないが、その裏には勝つために臭いものにフタをしない、厳しい目があってこそ、である。

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素晴らしいですね。鹿島の伝統しっかりと継承して欲しいです。

一般企業もしかりですが、組織や集団の風土というものは、変わることがとても難しいと感じます。
鹿島の四半世紀の成功や、他のチームとの特異点はそこにあり、皆さん知るところですが、掛け替えのない財産だと再認識しますね。
一方、日本代表ですが、アジア杯の位置付けを再確認すると、選手やチームのとるべき態度は自ずとみえてくる気がします。
結果が全てで、確かに今のところそのとおりですが、優勝を義務に捉えるチームであれば、もう少しシビアな態度があっても良いのかなと個人的に感じます。
いずれにせよ、代表選手達は怪我に気を付けつつ、頂上目指して頑張って欲しいですね。

鹿島の意識の高さが、記者の方に
伝わっている事が、非常に嬉しいです。

贔屓目と思われますが、内田さんはキャップに成るべくして成った方だと感じました。
確かに鹿島の「それ」は他チームとは違うのかもしれない。だけど、そこを敏感に感じる感性、はっきりと今の代表に警鐘を鳴らす記事を書ける行動力、凄みを感じました。
日本人である以上、代表にはアジア制覇して欲しいです。内田キャップの「想い」が代表に伝わるのを期待します。
そして、これからもずっと鹿島は鹿島でいてもらえるよう、サポーターも勝った試合でも反省点を話し合える現状を継続したいと思いました。(結果が全ての優勝決定戦は別ですけどね!)

活動日数の圧倒的に少ない代表チームにほぼ毎日顔を合わせるクラブチームが作り出す文化、風土を求めるのは難しいことだと思いますが、頑張ってほしいですね。

報知の内田さん、これからも鹿島推しでお願いします!

A代表は育成世代でしたっけ?というコメントが多く正直ぬるいですね。ユーマや源がいたら厳しく要求してるでしょうが、親善試合に快勝して自分達に酔ってしまったか…。
正直、イランに大敗して目を覚まして貰いたい。でも、きっと内容は良かったとか、光るものはあったとだけ総括するんだろうな…と今から想像がついてしまいます…。

負けて得るものはないっていうのが鹿島の選手たちも何度も言ってることだし、そこは勝利を願いましょうよ…
中島が大会前に離脱、サコ負傷、代表経験の浅い選手が多い中で勝ち上がってるのは素直に評価していいと思いますよ。
当然、マスコミ向けのコメントの裏では、ちゃんと反省や研究をしてるでしょうし
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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