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安定感を見せたい一戦だ

「安易にメンバーを落とすことはできない」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
最下位に沈むジョホールとはいえ、GS突破の可能性は消えておらず、何よりもホームということで地の利を活かしたサッカーを展開してこよう。
ここは、メンバーを大幅に落とすようなことは出来ぬ。
三竿こそ帯同させなかったが、主力メンバーはほぼマレーシアに渡っておる。
この試合にてGS突破を成すべくベストメンバーにて挑むこととなるのであろうか。
これまで試合のように金森や名古を起用することとなるのか、アツの起用はあるのか。
注目の一戦である。

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マレーシアでのアウェイ戦。鹿島が見せつけたい安定感
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も第5節を迎える。前節、慶南にホームで今大会初黒星を喫した鹿島は、ジョホールとのアウェイ戦に臨む。

現在、国内のマレーシア・スーパーリーグでは9勝3分の無敗で他を寄せつけない強さを見せているジョホールだが、アジアの舞台では苦戦が続いている。グループEの中では1分3敗と勝てていない。まだノックアウトステージ進出の可能性はわずかに残しているが、残り2試合でジョホールが2連勝し、鹿島が2連敗した場合にのみ可能性が出てくる。とにかくこの試合に勝利することが絶対条件だ。

ただし、今節はエースストライカーのジオゴが出場停止。国内リーグでは10試合で7得点、ACLでも4試合2得点、先の鹿島との対戦でもゴールを挙げた頼りになるエースが不在というのは大打撃だろう。代わりに出場する選手の奮起が求められる。

鹿島にとっても簡単な試合ではない。中4日とそこまでの過密日程ではないが、マレーシア・ジョホールは連日気温が30度を超えており、かなりの高温多湿が予想される。体力的には厳しい試合となるだろう。

第1節で対戦したときは右SBで出場した平戸 太貴が、CKの流れから鹿島での初得点を挙げて先制点を奪うと、セルジーニョのコントロールされたミドルシュートで相手を突き放し、終盤の1失点に抑えた。ボランチでは名古 新太郎が舵取りを担うなど、若いメンバーで勝点3を奪う試合だった。

日本に戻ると中3日で明治安田J1のアウェイ・神戸戦が待っているだけに、今回もこの試合だけを見たメンバー起用は難しいだろう。ただ、鹿島もこの試合でノックアウトステージ進出を決定できる可能性を持つ大事な試合だ。鹿島が勝利し、なおかつ山東魯能が勝利か引き分けた場合のみ、次の舞台に進むことが決まる。安易にメンバーを落とすことはできない。

また、ジョホールのホームスタジアムは熱狂的なサポーターが集うことでも知られており、クラブW杯に二度出場したアジアチャンピオンを迎える戦いはマレーシアでも注目を集めることだろう。サポーターの後押しを受けたジョホールの勢いに呑まれることがないよう、立ち上がりは大事になりそうだ。

今季、ACLのアウェイ戦は1勝1分と負けがない。しかし、山東魯能には2点リードを追いつかれ、慶南には2点のリードを許したところからの逆転勝利だった。激しく動いた試合にも負けない力があると言えるかもしれないが、やはり安定した試合運びを心がけたい。安定感を見せたい一戦だ。

[ 文:田中 滋 ]

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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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