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神戸戦報道

完封勝利も扱いの小さい各紙である。
少々寂しい。
大物助っ人不発で破れた神戸戦の記事ばかりであった。
ニュースとしてはそういうものなのであろうか。
ただ、速報でチームにカツを入れた永木キャプテンの逸話が流れる。
レオ・シルバの不用意なパスミスに対して強く詰め寄った。
永木は「危ないミスの仕方だったので、言っておかないといけない場面だった」と振り返る。
これは良い傾向である。
こうしてチーム力は上がっていく。
更に結束することであろう。
楽しみである。

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闘将鹿島永木が闘魂注入!レオ・シルバのミスに激怒
[2019年5月12日19時5分]


神戸対鹿島 神戸に勝利しタッチを交わして喜ぶ鹿島FWセルジーニョ(左端)ら鹿島イレブン(撮影・前田充)

<明治安田生命J1:鹿島1-0神戸>◇第11節◇12日◇ノエスタ

鹿島アントラーズのMF永木亮太(30)が、強烈なキャプテンシーを見せつけた。

前半から両チームともにミスが続出。同36分には、MFレオ・シルバが自陣でのパスミスをヴィッセル神戸FW古橋にさらわれ、大ピンチを招いた場面があった。DF陣がブロックに入りシュートを打たせず事なきを得たが、永木はレオ・シルバに詰め寄り激怒。双方とも感情むき出しで言い合い、味方同士で一触即発の空気が漂った。

はたから見ればヒヤリとする一幕も、常勝軍団には必要なこと。試合後永木は「危ないミスの仕方だったので、やっぱり言っていかないといけない場面だと思ったので、あえて言いました」と説明した。

昨季まで主将を務めた小笠原が引退し、DF昌子がフランスに移籍。今季の鹿島にはピッチの中で引っ張れる選手が少ないことが憂慮されていたが、負傷離脱中の主将内田に代わりキャプテンマークを巻いた永木が、チームメートに闘魂を注入した。「もっとみんなで指摘しあっていいかなと思う。ピッチ内でそういうことができればミスも少なくなるし、責任感も増えてくると思う。言ったことで、その選手にいい意味でプレッシャーになると思うし、そういうことが言える選手がもっと出てきてもいいんじゃないか」。在籍4年目ながら鹿島の伝統を熟知する副将の、熱い気持ちが見えた一幕だった。

鹿島三竿「引っ張っていけたら」声と走力で0封貢献
[2019年5月12日19時42分]

<明治安田生命J1:鹿島1-0神戸>◇第11節◇12日◇ノエスタ

鹿島アントラーズMF三竿健斗(23)は中盤の底から声を張り上げた。

試合を通して積極的にチームメートへ指示を送り、プレーが途切れると味方に歩み寄って意見交換。90分間の走行距離は両チーム合わせて2位、スプリント回数はMF白崎と並んで1位と、走ってもチームに貢献した。

チームは8日にマレーシアでACLを戦っており、気候の変化や移動を含めて中3日での連戦だったが、三竿はACLに帯同していなかった。「みんな移動でマレーシアに行っていて、体的にきついと僕は感じていたので、自分が元気なぶん声でチームを引っ張っていけたら、と思っていた」。声出しについては「いつも通り」と謙遜したが、ピッチの中央で声をからしてチームを鼓舞し続けた。

鹿島、神戸を攻守で圧倒 ACLの黒星引きずらず完勝

後半、競り合う鹿島・白崎、神戸・大崎=ノエビアスタジアム神戸(撮影・甘利慈)

 明治安田J1第11節第2日(12日、神戸0-1鹿島、ノエスタ)鹿島は攻守で神戸を圧倒した。前半17分、左後方からの浮き球パスにセルジーニョが右足で合わせて先制。その後も追加点こそ奪えなかったものの、堅い守りを保ちながら相手の隙を突き、何度も好機をつくった。今季J1初得点で貢献したセルジーニョは「うれしく思う。チームを手助けできて良かった」とほほ笑んだ。

 8日にアウェーで戦った、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ第5戦の黒星を引きずることなく完勝。三竿は「悔しさやふがいなさは、ピッチでしか晴らせない。内容も大事だけど、勝ててよかった」と話した。

鹿島・大岩監督
「非常に厳しい日程の中で、選手はやるべきことをやってくれた。勝利に値するゲームだった」

鹿島・永木「安定した戦いをしないと」不用意なレオ・シルバのミスに激高
[ 2019年5月12日 20:30 ]


<神戸・鹿島>試合に勝利し、観客の声援に応える鹿島イレブン (撮影・後藤 大輝)  
Photo By スポニチ


 キャプテンが見せた、鹿島らしいシーンだった。鹿島は12日、敵地で神戸と対戦して1―0で勝利。FWセルジーニョのゴールで1点をリードした後の前半36分、スタジアムに緊張が走った。
 MFレオ・シルバの横パスが自陣で神戸の古橋にカットされ、失点につながりかねないピンチを招いたことがきっかけだった。過去に何度も味方のミスをカバーしてきたレオ・シルバだが、これは不用意なミス。直後、キャプテンマークを巻いたMF永木がレオ・シルバに激高した。

 スタジアム5階の記者席まで怒号が聞こえてきそうなほど、激しい怒りと身振りだった。「危ないミスの仕方だったので、言っておかないといけない場面だった」と永木。チームメートが駆け寄り、2人を引き離した。

 勝利にふさわしくないプレーをしたら、カツを入れる。年上だろうが、自分よりクラブの在籍年数が長かろうが、遠慮はない。例えば最近では、フランスに渡ったDF昌子がよく激しいゲキを飛ばしていた。それが負けにつながるほころびを許さない空気を作ってきた。

 だからこそ、いい内容の時だけでなく悪い内容の時も鹿島は勝ってきた。「浮き沈みが激しいので、安定した戦いをしないといけない」。離脱中のDF内田に代わってキャプテンマークを巻く中で、今季の成績に忸怩たる思いを抱えている副主将の永木は、チームメートへのゲキについてこんな思いを明かした。

 「もっとみんなで指摘し合っていい。ピッチ内でそういったことができればミスも少なくなるし、責任感も増してくる。言った選手にとってもいい意味でプレッシャーになる。そういうことを言える選手がもっと出てきてもいい」

鹿島MF白崎 決勝弾演出も謙遜「あれはセルジのスーパーゴール」
[ 2019年5月13日 05:30 ]

明治安田生命J1リーグ第11節 鹿島1-0神戸 ( 2019年5月12日 ノエスタ )


前半17分、クロスを上げ先制点をアシストする鹿島・白崎(左) 
Photo By スポニチ


 前半17分のセルジーニョの芸術的なボレーでの得点を、鹿島のMF白崎が演出した。少し前のプレーで「裏を見て」と要求されていたFWの動きを見逃さず、中盤の左から対角線上に長いクロスを見事に合わせた。
 「いい動きだしをしてくれたので、あれはセルジのスーパーゴール」。謙遜したがこれでリーグ戦3戦連続アシストだ。後半23分に交代するまでチーム最長8・5キロの走行距離と25回のスプリントも記録。マレーシアからの移動も含めてACLから中3日という厳しい状況の中でリーグ戦2連勝に貢献した。

【鹿島】味方同士の口論も“鹿島らしさ”永木「もっと指摘し合っていい」神戸に1―0勝利
2019年5月12日 18時51分スポーツ報知


前半17分、鹿島・セルジーニョが先制ゴールを決め、両手を広げて喜ぶ

◆明治安田生命J1リーグ第11節 神戸0―1鹿島(12日・ノエスタ)

 鹿島はFWセルジーニョの今季リーグ戦初ゴールで神戸を1―0で下した。

 攻勢の展開が続いた前半18分、MF白崎凌兵のクロスにFWセルジーニョが抜け出し、右足をダイレクトで合わせて先制に成功。前半だけで13本のシュートを放つなど猛攻を繰り返し、神戸のシュートは90分を通じてわずか1本に封じた。セルジーニョは「うれしく思います。得点で勝利に貢献でき、上位との勝ち点差を広げられないための手助けになれて良かった」と語った。

 前半にはパスミスであわや失点のピンチを招いたMFレオシルバに対して主将マークを巻いた永木亮太が詰め寄り、レオシルバがエキサイトして言い返すシーンがあった。永木は「危ないミスの仕方だったので。言っておかないといけない場面だと思ったのであえて言いました」と振り返り、「問題ありません。もっとみんなで指摘し合ってもいい」とキッパリ。

 「ミスも少なくなるし、責任感も強くなる。いい意味で自分にもプレッシャーになります。もっと言える選手がいてもいい」。口論直後のアウト・オブ・プレー時にはピッチサイドでレオシルバと給水ボトルを手に取りながら意見を交わして“仲直り”。主将のDF内田篤人がけがで不在の中、副主将の風格をにじませた。

 一方、ACLを戦ったマレーシアから約10時間の移動で9日夜に帰国した過密日程ではあったが、攻勢の中で追加点が取れなかったことも事実。MF白崎凌兵は「1点じゃ足りなかった」と振り返り、DF犬飼智也も「1点じゃ、まだまだです」と気を引き締めた。

J1鹿島2連勝で5位浮上 神戸に1-0

神戸-鹿島 前半17分、先制ゴールを決めて喜ぶ鹿島・セルジーニョ(右)=ノエビアスタジアム神戸、菊地克仁撮影

明治安田J1第11節最終日の鹿島は12日、ノエビアスタジアム神戸で神戸を1-0で下し、2連勝を飾った。通算成績は6勝2分け3敗、勝ち点20で順位は5位に浮上した。

鹿島は前半17分、白崎が左サイドからゴール前にロングボールを送り、セルジーニョが倒れ込みながら右足のボレーシュートを決めた。その後も主導権を握り続け、シュート数は18-1と圧倒した。

鹿島の次戦は18日、本拠地カシマスタジアムで松本と対戦する。(岡田恭平)

■鹿島・永木 ゼロで抑えて良かった

ゼロで抑えたことは後ろの選手として良かった。相手は前にかける人数が少なく、そこまで怖くなかった。

■鹿島・大岩監督 やるべきことやった

厳しい日程の中、選手がやるべきことをやって勝利に値するゲームだった。ピッチ状態、相手のポジショニングを踏まえた状況判断を早く正確にできれば、違う展開になった。次の試合に向けての改善ポイント。

■鹿島・白崎 1点では足りなかった

相手のプレッシャーはほとんど感じなかった。1点では足りなかった試合。(アシストは)セルジーニョがいい動きだしをした。

▽ノエスタ(観衆20,119人)
神戸 3勝7敗1分け(10) 0-1 鹿島 6勝3敗2分け(20)
0-1
0-0

▽得点経過 神 鹿
前17分【鹿】 0-1 セルジ

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Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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