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攻め方をハッキリして足並みをそろえることができたチームのほうが、より勝利に近づけるだろう

「犬飼 智也にとって、松本も特別なチームに違いない」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
犬飼は2013年シーズン途中から松本山雅の選手として過ごした過去がある。
「松本があっていまの僕があると思っているのでソリさん(反町 康治監督)には感謝しています」と語る。
ここは更に成長した姿を恩師に見せるところ。
固い守備を披露して貰うではないか。
また、松本山雅にてポジションを得つつあるのが、今季より完全移籍にて加入した杉本太郎である。
シャドーの一に入り、ボールを上手く引き出して攻撃の流動性を担っておる。
これは怖い存在と言えよう。
ここは、上手に抑えて完封勝利を達成したい。
リーグ戦、上位を狙うには落とせぬ。
重要な一戦である。

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飛躍のきっかけとなった古巣。犬飼智也、心躍る松本戦
見どころを要約すると・・・

・松本は公式戦4試合連続で無得点。いまが一番苦しいときかもしれない
・「松本があっていまの僕がある」。犬飼智也は古巣との対戦を楽しみにしている
・元鹿島の杉本太郎との対戦を楽しみにする声も。出場すれば要注意人物となる

直近の5試合は3勝2敗で5位につけている鹿島が、同1勝2分2敗の12位・松本をホームに迎える。両チームがJ1の舞台で相対するのは2015年以来二度目のこと。これまでの対戦成績は1勝1敗の五分となっている。

現在、鹿島はホームである県立カシマサッカースタジアムでの試合を4連勝中。ホームでしっかり勝点3を稼いでいることがいまの順位につながっている。また前々節、前節は清水と神戸にやりたいことをやらせず完勝してきた。今季初となる3連勝でさらなる上位進出を目指したい。

対する松本はシーズン序盤の勢いが少し鈍ってきている。4月28日の明治安田J1第9節・FC東京戦以来、3試合連続で無得点と攻撃陣が湿り気味。5月8日のJリーグYBCルヴァンカップDグループ第5節・磐田戦を含めると4試合連続でゴールが奪えていない。守備の堅いチームとはいえ、ゴールを挙げられなければ勝利はつかめない。もしかしたらシーズンの中でもいまが一番苦しいときかもしれない。

先日、清水との古巣対決を終えたばかりの犬飼 智也にとって、松本も特別なチームに違いない。2013年の途中に清水から期限付き移籍で加わると1シーズン半、松本の主力としてゴール前を守り続けた。

「松本があっていまの僕があると思っているのでソリさん(反町 康治監督)には感謝しています」

いまも変わらずチームを率いる反町監督に鍛えられたことが、清水で主力をつかむだけでなく、鹿島への移籍にもつながった。いまや鹿島でも欠かせない存在になりつつあるだけに、反町監督の前でプレーすることは特別な時間と言えるだろう。

「楽しみです。堅いチームだと思いますし、やることがハッキリしているので、こっちも我慢が必要だと思います」

犬飼は対戦が待ち遠しいようだった。

逆に、松本にも鹿島と縁を持つ選手がいる。今季から加入した杉本 太郎だ。2シャドーの一角に収まり公式戦2試合連続で先発しており、今節も先発となれば久しぶりの県立カシマサッカースタジアムでの試合となる。ディフェンスの間でパスを受け、小気味よいドリブルから切り込むこともパスを出すこともできる選手なだけに、鹿島の三竿 健斗や土居 聖真からは「対戦が楽しみ」という声が聞かれた。ハードワークを主体とする松本の中ではリズムを変えられる選手なだけに、鹿島にとっては要注意の存在となるだろう。

2連勝している鹿島だが、試合の中では前にスペースが開けていると攻撃を仕掛けてボールを失い、相手の逆襲を受ける展開が続いている。そして、松本もそうした展開は得意なところ。攻め方をハッキリして足並みをそろえることができたチームのほうが、より勝利に近づけるだろう。

[ 文:田中 滋 ]

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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