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法政大学・上田綺世くん、常に自分の中で謙虚に考えながらとらえていく必要がある

明治大学との試合に出場した法政大学の上田綺世くんである。
ノーゴールに終え、「(ボールが出てこないから)点を取れないとは言ってしまったら僕の負け。どんな状況でも点を取るFWを目指す中で、ボールをどう引き出して決めるのか。そのためにプレイの幅を広げていろんなことができるようにならないといけない」と語る。
ボールを引き出すのもFWの重要な仕事である。
そのあたりの駆け引きを覚え、より多くのゴールを決めるストライカーとして成長していくのだ。
また代表招集について問われると、「僕自身はそんな先を見てないし。仮に選ばれたとしても、その立場で次に何ができるのかを求められていく世界の中で、その次にできることを準備していくことが大事だと思う。経験も含めて上がるという部分もあるし、本当にA代表に入るわけではない。仮に選ばれたとしてもおごることではないし、そこで終わりではない。その中でやり続ければ次に見えてくる可能性もあるということを、常に自分の中で謙虚に考えながらとらえていく必要がある」と答える。
上田綺世くんの考え方が伝わってくる。
一つ一つのことに振り回されることなくしっかりとしておることがよくわかる。
この先も驕ることなく自身を見つめて言ってくれよう。
期待しておる。

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南米選手権代表内定の法大FW上田は不発「謙虚に」
[2019年5月19日18時4分]


上田綺世(2019年3月3日撮影)

<関東大学サッカー:法大0-2明大>◇第6節◇19日◇味の素フィールド西が丘

南米選手権(6月14日開幕)の日本代表入りが内定している法大FW上田綺世(3年)が、明大戦に先発出場したが不発に終わった。

序盤こそ、ロングボールを胸トラップし前を向いてシュートを打つなどゴールへの姿勢を見せたが、前半途中から動きだしてもボールが入らず、後半はシュート0本と不完全燃焼に終わった。

上田は「(ボールが出てこないから)点を取れないとは言ってしまったら僕の負け。どんな状況でも点を取るFWを目指す中で、ボールをどう引き出して決めるのか。そのためにプレーの幅を広げていろんなことができるようにならないといけない」と反省を口にした。

南米選手権の日本代表発表は24日。上田は「発表する時に分かること。今、こうしていきたいと話すことはないです」と明言を避けた。だが、9年半ぶりの大学生A代表の話題が盛り上がりをみせている。その状況にも「僕自身はそんな先を見てないし。仮に選ばれたとしても、その立場で次に何ができるのかを求められていく世界の中で、その次にできることを準備していくことが大事だと思う。経験も含めて上がるという部分もあるし、本当にA代表に入るわけではない。仮に選ばれたとしてもおごることではないし、そこで終わりではない。その中でやり続ければ次に見えてくる可能性もあるということを、常に自分の中で謙虚に考えながらとらえていく必要がある」と冷静だった。

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