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尚志高校・染野唯月くん、決勝ヘッド

チームをインターハイへと導いた尚志高校の染野唯月くんである。
福島県予選にて、PK戦もよぎる延長後半8分にクロスに飛び込んでの決勝ヘッドを決めた。
まさにエースの仕事。
対戦した相手は染野唯月くんを、「収まらなさそうなボールでも収めてしまう、普通では考えられないプレイをしてきて、想像を上回っていました」と賞賛する。
もはや高校生レベルではない様子。
また、染野唯月くんはJクラブへの練習参加にて、「身体の使い方や、取られない位置にボールを置くというのはプロのFW全員がやっていたことでした。身体をぶつける時など、タイミングの部分を学べました」と多くのものを吸収しておる。
プロに入った後も向上心で更に成長する姿がイメージ出来る。
そして、耳には入ってこなかったが、既にFC東京への練習参加はしておったことが伝えられる。
染野唯月くんは、夏のこのインターハイ前には進路を公にするであろう。
意中のクラブはどこになるであろうか。
注目である。

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浦和、鹿島、FC東京…プロ大注目の尚志エースは「Jクラブ練習参加」でなにを学んだのか
小林健志
2019年06月03日

福島決勝でチームを本大会へ導く殊勲弾!


最終学年を迎え、固い決意で今季を戦う染野。インターハイではどんなパフォーマンスを披露するのか。写真:小林健志


 インターハイ(高校総体)の福島予選決勝は、今季8年ぶりにプレミアリーグEASTの舞台で戦う尚志と、プリンスリーグ東北に復帰を果たした学法石川が対戦した。

 試合は序盤から尚志が圧倒的に攻め込んだが、学法石川の堅い守りに阻まれる展開が続く。後半に尚志が先制するも、後半アディショナルタイムにPKで同点に追いつかれ、延長戦にもつれ込む熱戦となった。

 延長戦でもなかなか得点が入らず、PK戦が濃厚となった延長後半8分、尚志はセットプレーのこぼれ球を拾ったMF菅野稜斗(2年)のクロスから、エースFW染野唯月(3年)がヘディングシュートを決め、勝利を決定づけた。「仲間を信じられたおかげです。あのクロスは絶対来ると信じて飛び込みました」。勢い余ってボールと共にゴールに転がり込む形となったが、見事に尚志を10年連続12回目の優勝へと導いた。

 コンディションは万全ではない。鹿島アントラーズや浦和レッズ、FC東京などJ1強豪クラブの練習参加したこともあって、チームにいない期間も多かったという。そうした疲労の影響もあり、今大会は準々決勝と決勝の2試合のみに出場した。

「特に前半、自分の思ったようなプレーができなくて、決めるところで決められず、ポストに当たったシュートもあって、ゴールを決めてチームを楽にさせることができませんでした。ゲームキャプテンとしてみんなを冷静にさせて、良いゲームをさせてあげられなかったのは自分の責任です」

そう語って、悔やむ。

 周囲も染野の高さを活かそうとするあまり、中央へのロングボールが多くなり、逆に攻撃が単調になってしまう時間帯があった。「自分たちの攻撃はもっとクロスなどサイド攻撃が武器なのですが、中からの攻撃が多くなって、そこで密集になってボールを奪われることが多かったです。もっと判断のスピードを上げないといけません。この相手にできなかったら全国でもできませんので、全国レベルに合わせていきたいです」と、インターハイを見据え、よりチーム全体の状況判断の部分を磨いていきたいという。

「(Jクラブへの練習参加などで)チームにいない時が多くて、みんなと合わせる時間が少なかったのですが、みんなが自分に合わせるんじゃなくて、自分がみんなに合わせていきながら、その中で個人能力を出していければ、もっと良いものが出せたのではないか……」と、最後まで染野は反省しきりだった。

「自分はできるんだと証明できる場にしたい」


歓喜の輪の中央でトロフィーを掲げるゲーム主将。大事な場面できっちり責務を全うしてみせた。写真:小林健志


1-1で迎えた延長後半8分、尚志は染野(9番)のこのゴールでついに勝ち越した。写真:小林健志


 それでも、ゴールの場面では「相手DFが見ていなかったので背後を取れると思い、クロスが来るかなと思って走りました」と、ずっと競り合いでバトルを繰り広げてきた学法石川DF大津平嗣(2年)を振り切って背後のスペースに入り込み、ヘディングを決めた。

 対峙した大津は染野を相手にかなり奮闘していたのだが、「収まらなさそうなボールでも収めてしまう、普通では考えられないプレーをしてきて、想像を上回っていました」と、染野の能力に脱帽していた。

 Jクラブでの練習参加の経験を活かし「身体の使い方や、取られない位置にボールを置くというのはプロのFW全員がやっていたことでした。身体をぶつける時など、タイミングの部分を学べました」と話す染野。プロのストライカーから学んだことを試合の場で実践しようと奮闘し、最後にゴールという結果につなげた。

 苦しみながらも掴んだ沖縄への切符。「全国制覇をしなければいけませんが、先を見据えて考えると、勝ち続けるチームを作っていかなければなりません。強い尚志を夏に見せたいです。プレッシャーを良い方向に変えて、自分はできるんだと証明できる場にしたいです」

 全国制覇に向けてまずはコンディションを整え、今季の尚志を「勝ち続けるチーム」へと牽引する覚悟だ。

取材・文●小林健志

エース染野唯月が延長V弾!尚志を10連覇に導く:福島
19/6/2 19:00


延長後半8分、尚志高FW染野唯月が決勝ヘッド!

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染野君も鹿島に入団して上田綺世君とのツートップが見たい!

てっとり早く海外に行きたいなら鹿島は不向きかもしれない…
でも代表に必要とされるFWになりたいなら鹿島を経由した方がいいですね!

憧れの大迫勇也に追いつき追い越すために、是非鹿島に!
まずは大迫越えの選手権10ゴール越えを目指して…改めてとんでもない記録ですな笑

No title

どのクラブを選ぶのでしょうか。

首都圏で遊びたいなら鹿島を選んではいけません。
サッカー以外にやることは少ないですから。

憧れの大迫勇也に追いつき追い越すために、是非鹿島に!
まずは大迫越えの選手権10ゴール越えを目指して…改めてとんでもない記録ですな笑
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