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内田篤人、豊富な経験によって洗練された“サッカー脳”は健在

セレッソの戦い方と、自分なりの対応策を内田篤人から引き出したサッカーダイジェストの広島記者である。
篤人は、「セレッソはボールの回し方、受け方が連動していた。だから、うちは守りにくかっただろうし、(守備が)ハマらなかったと思う。それは向こうの狙い」と昨日のセレッソ戦の前半を分析する。
ロティーナ監督はチームを良く構築しておったことが伝わる。
そして篤人はその対策として、「後ろを3枚にして、両サイドを上げてっていう、よくやる形。そうなった時、右サイドの前の選手を、サイドに行かせるのか、CBに行かせるのかがひとつポイントになる。俺が守っているなら、前の選手を3枚のCBに行かせる。サイドには俺が行く。そうすれば、こっちにはまずボールが回ってこないから。俺はそうやって守りたい」と篤人なりの考えを述べる。
篤人が右SBに入ったのであれば、その前のレアンドロがどう動かしたであろうかがわかって面白い。
このあたり、長く続く欠場が辛いところ。
ただ、戻った際のイメージが湧いてることがよくわかる。
そろそろ、復帰も近かろう。
そうなってすぐに対応出来ることが伝わってくる。
広島記者が記すように、「豊富な経験によって洗練された“サッカー脳”は健在」である。
そして、このようなコメントを引き出してくれた広島記者の取材力に感謝したい。
これからも良記事を期待しておる。

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【鹿島】「俺はそうやって守りたい」内田篤人の“サッカー脳”が考察したC大阪戦の対応策
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年06月15日

「前の選手を3枚のCBに行かせる」

今は実戦から離れている内田だが、その“サッカー脳”は健在だ。

[J1第15節]鹿島 2-0 C大阪/6月14日/カシマ

「セレッソはボールの回し方、受け方が連動していた。だから、うちは守りにくかっただろうし、(守備が)ハマらなかったと思う。それは向こうの狙い」

 この日はベンチ外だった内田篤人は、中断明けのC大阪戦をそう見ていた。

 後半のセルジーニョのPKと白崎凌兵のゴールで鹿島は2-0の勝利を収めたが、前半はC大阪に主導権を握られ、劣勢を強いられる内容だった。いくつかの相手の決定機が決まっていれば、結果は分からなかった。

 4-4-2のC大阪は両サイドハーフが中に絞り、両SBが高い位置を取って、厚みのある攻撃を仕掛ける場面が多かった。こうしたシチュエーションで、SBの内田ならどう守るか。

「後ろを3枚にして、両サイドを上げてっていう、よくやる形。そうなった時、右サイドの前の選手を、サイドに行かせるのか、CBに行かせるのかがひとつポイントになる。俺が守っているなら、前の選手を3枚のCBに行かせる。サイドには俺が行く。そうすれば、こっちにはまずボールが回ってこないから。俺はそうやって守りたい」

 実戦から離れ、懸命に痛めた箇所の回復に務める日々が続くが、豊富な経験によって洗練された“サッカー脳”は健在。スタンドで試合を観戦しながらも、この相手にはどう戦うか、こういうフォーメーションにはどう対応すべきか。今は頭の中だけでしか描かれていないが、そのイメージを一日でも早くピッチの上で具現化してほしい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

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