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聖真と安西、2nd legへ向けたコメント

オフ明けの鹿島を取材したニッカンスポーツである。
聖真と安西のコメントをとておる。
聖真は、「2-0などは気のゆるみが出がちな点差。1-0の方が集中力も高まるし、良い緊張感でやれる」と1st legの結果から緊張感を口にする。
1-0では点差がないと考えて良い。
アウェイにて高い集中力を保つのだ。
安西は、「最初の1点が大事になる」と言う。
アウェイゴールを奪えればかなり有利になる。
逆に同点にされると広島がホームということで勢いに乗るであろう。
このあたり試合のプランに注目が集まるところ。
また、安西は1st legでは負傷交代したが、このコメントの様子から大事には至っておらぬように感じさせる。
2nd legではベストメンバーにて挑みたい。
楽しみにしておる。

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鹿島土居聖真 1ー0に前向き「良い緊張感で」
[2019年6月20日18時12分]

鹿島アントラーズがホームで1-0と先勝したACL決勝トーナメント1回戦のサンフレッチェ広島戦からオフを挟み、25日の第2戦に向けてトレーニングを再開した。

ロースコアでの勝利となったが、MF土居聖真は「2-0などは気のゆるみが出がちな点差。1-0の方が集中力も高まるし、良い緊張感でやれる」と前向き。DF安西は次戦に向けて「最初の1点が大事になる」と強調した。

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「1-0は、あって無いようなスコア」と聖真が、試合後のインタビューで、言い切っていた。テレビで解説の北澤氏が、決勝トーナメントを知っていると、感心していた 。広島サポは鹿島が守備的だったと意外に感じたようだけど、ACLでは相手はいかに勝ちを拾うかを徹底してくる。蔚山も浦和戦で戦い方をアウェイとして変えてきた。
リーグ戦では、川崎サポが、鹿島が守備的だったと驚いていた。当時は三竿や優磨と怪我人がいて無理はできない状態だったし、無闇に攻める必要はなかった。ACLで戦い方を変えてくる相手を経験してきて、効率の良い戦い方を学んだと思う。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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