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飽くなき向上心を抱く背番号26は、今日も左サイドを疾風のごとく駆け抜ける

小池裕太をピックアップするFreaks+である。
ベルギーでの苦悩、鹿島でのチャンスを待つ日日について語られる。
そして、セレッソ戦での途中出場を経て、広島戦での先発起用の日が訪れた。
この試合にてほぼ小池のゴールとも言える素晴らしいミドルを放つと、天皇杯でもアシスト、ジュビロ戦ではFKからオウンゴールを誘発、クロスのようなゴラッソで初得点、仙台戦では先制点をアシストと、ゴールに絡み続けておる。
特別指定だった2015年から数えて、先発起用された試合全て、5試合にてゴールに絡んでおる。
この記録を更新し続けてくれよう。
これは突出した能力がなければ成し得ぬもの。
明後日の鳥栖戦、ホームでは負けることは許されぬ。
小池の才能にて勝利を掴み取りたい。
楽しみである。

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PICK UP PLAYER


「とにかく自信を取り戻したい」

 3月26日、小池裕太のアントラーズ移籍が発表された。ベルギー1部シント=トロイデンVVへの挑戦を決めてから、わずか9ヶ月後の決断だった。

 ベルギーでの公式戦の出場はゼロ。まったく試合に絡むことが出来ず、小池は自らのプレーに自信を失ってしまった。「とにかく自信を取り戻したい」。これが、日本復帰を決断した一番大きな理由だった。

「自分的には自信があるから海外へ行きましたし、実際にサッカーの面では出来ると感じました。けれど、それ以外の言葉の面とか私生活の面とかストレスを感じることが多くて、サッカーにも影響が出てきてしまっていたので。だから、日本でもう一度、1からやり直そうと思いました」

 Jリーグを経由せず、海外へ挑戦したケースはそれほど多くない。その分、周囲からは好奇の目で見られた。「日本で結果を残せば、周りの目も変わってくると思うので、自分の実力を示したい」。アントラーズへの移籍は、並々ならぬ覚悟を伴ったものだった。

 決意を新たにアントラーズの練習に合流した小池だったが、帰国後も試合に絡むことが出来ない日々が続く。小池の本職である左サイドバックには、出場停止で欠場した1試合を除いて、開幕から全試合出場を続けていた安西幸輝が君臨していた。小池の前に大きな壁となり、立ち塞がった。

 だが、それでも小池は「試合に出れない期間は長いですけど、そのなかでも練習でしっかりアピールしたり、いつかチャンスもらったときには、絶対にやってやろうという気持ちがあります。ネガティブにならないように、ポジティブに取り組めています」と前向きに、ひたむきに、全力で日々のトレーニングに臨んだ。

 そんな不断の努力を続けていた小池に待望の瞬間が訪れた。6月30日、明治安田J1第17節広島戦。負傷で欠場した安西に代わって、プロ入り初の先発メンバーに抜擢された。



 同点で迎えた後半74分、FKからのこぼれ球を拾うとペナルティエリア外から思い切りよく左足を振り抜く。相手DFの間をすり抜けた強烈なシュートは、町田に当たってゴール右隅へと突き刺さった。

 「チャンスをもらったら逃さない」。まさに有言実行の鮮烈なデビュー戦だった。「出れない時期も長くて悔しい気持ちもあったんですけど、しっかりサッカーに集中して出来ている喜びがあったので、ポジティブにこの3ヶ月間は出来ていました。いろいろなストレスがなくサッカーができていることが大きいですね」。アントラーズ加入からの3ヶ月間を小池はポジティブに振り返った。

 ここから小池は、天皇杯2回戦、第18節磐田戦、第19節仙台戦と連続で先発出場を果たす。「ここ2試合でだいぶ自分のやりたいことが表現できた。自信がついた」と、徐々に海外で失った自信を取り戻していった。

 だが、上昇志向の強い若武者の心が、多少の活躍で満たされることはない。2ゴールに絡む活躍をみせた磐田戦の試合後でも、「正直、得点以外のところで迷惑かけてばかりだったので。嬉しいですけど気を引き締めてやらないといけないです。好守両面ですけど、やっぱり攻撃のところで自分の持ち味を出せていないので、そこは次節以降に出していきたいです」と、自らに高い要求を課した。ただ、課題や反省と向き合いながら歩みを進める日々への回帰が、小池の表情に充実感を漂わせていた。



 安西幸輝が海外挑戦を決めたいま、小池の存在はアントラーズで重要度を増している。当然、本人も「安西選手が海外へ挑戦したなかで、攻撃の部分で自分が穴を埋めるような活躍をしなくてはいけないと感じていたので、自分の特長である得点に絡むというところは意識していました」と強く自覚している。「守備の部分では、もっと人に強くいけと強く言われていたので、意識は向上したと思います。アントラーズに帰ってきてもそれは継続して取り組んで、課題を解決していきたいです」。ベルギーでの経験も糧にして。さらなる飛躍を誓う。

「左利きの左サイドバックという武器をアピールしていければ、もっともっと上にいける選手になれると思います」

 小池裕太、22歳。アントラーズレッドを纏った若武者はどこまでも飛躍していくだろう。飽くなき向上心を抱く背番号26は、今日も左サイドを疾風のごとく駆け抜ける。

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内弁慶歓迎

チームも国も人も、水が合う合わないがあると思います。
自信に違わぬ爆発振り!Jで大暴れして行って下さい。
(行ってって…ああトラウマが…)
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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