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V奪還の正念場

Fマリノス戦に向けた前日練習を取材した茨城新聞の岡田記者である。
チョン・スンヒョンが早めに練習を切り上げたとのことでブエノが先発予想に名を連ねておる。
ここでまた負傷者を出してしまったことは不安であるが、満を持してのブエノの起用には期待が高まる。
高い身体能力でFマリノスの攻撃を弾き返すのだ。
また、シラは「いいテンポでパスを回し、プレスをかいくぐれればビッグチャンスになる」と言う。
Fマリノスの戦術を解析しきった様子が伝わってくる。
高い技術でプレスをいなし、中盤を制圧したい。
上位との6ポインター、絶対に落とせぬ。
重要な一戦である。

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鹿島 V奪還の正念場 10日ホーム横浜M戦 小泉初先発へ

横浜M戦に向けて調整する小泉(左)=クラブハウスグラウンド

明治安田J1第22節第1日は10日、各地で7試合が行われ、4位の鹿島はカシマスタジアムで3位横浜Mと対戦する。キックオフは午後6時半。通算成績は11勝5分け5敗、勝ち点38。

別メニューで調整しているのはレオシルバと山本のみ。前半戦は故障離脱者に悩まされたが、戦力が整ってきた。小泉は右サイドバックで初先発が見込まれる。対人に強い新戦力は、「思い切りよく攻守でアグレッシブさを出し、上下動の多いプレーができればいい」と話した。鄭昇〓(火ヘンに玄)(チョンスンヒョン)は前日練習を早めに切り上げており、ブエノが入る可能性がある。

横浜Mはショートパスを主体とした攻撃偏重のスタイル。ボール保持に特化し、流動的な崩しを仕掛けてくる。とりわけ自由に動くマルコスジュニオールには要警戒で、犬飼は「動きに惑わされることなく、無視することも必要だし、行ってつぶしきることも必要」と対策する。ボールを奪えば効率よくカウンター攻撃につなげたい。白崎は「いいテンポでパスを回し、プレスをかいくぐれればビッグチャンスになる」とうなずいた。

勝ち点1差の上位対決。連敗を回避したチームが優勝戦線に残る。古巣との対戦に伊藤は「ここを落とせば優勝が遠のく。大事な試合。なんとか勝って首位に食らいつき、プレッシャーをかけられるよう勝ち点を稼ぎたい」と意気込んだ。(岡田恭平)

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