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大分・三竿雄斗、古巣だし弟(健斗)もいるし、絶対負けたくない

大分の三竿雄斗にスポットを当てるJ's GOALの柚野氏である。
古巣である鹿島に対して高いモチベーションで迎え撃つ様子が伝わってくる。
鹿島では負傷に泣き、多くの出場機会は得られなかった。
しれが大分にて完全復活し、シーズン途中からレギュラーポジションを得ておる。
左のCBを担い、最後尾からの攻撃参加も行う。
大分にはなくてはならぬ存在であろう。
この雄斗の守備を崩して得点を奪わねば勝利はあり得ぬ。
弟・健斗の縦パスにて勝機を見いだそうではないか。
兄弟対決にも注目である。

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【大分 vs 鹿島】完全復活した三竿雄斗が古巣対戦に燃える
2019年8月16日(金)



気温の上昇とともにコンディションが上がり、全盛期のキレを取り戻している三竿雄斗(写真)。22節鳥栖戦では移籍後初ゴールを決めた。今季加入した左サイドのスペシャリストは、直近の2年間はグロペイン症候群に苦しみ、満足にプレーができなかった。完全復活を目指して大分にやってきたが、チーム始動当初は別メニューでの調整が続いた。開幕戦の古巣・鹿島との試合はプレーできる状態ではなかったが、「開幕戦の勝利は大きかった。J1で戦える自信になったと思う」と大分の一員として大きな1勝を手にしたことを喜んだ。

5節広島戦で途中出場ではあったが新天地でのデビューを飾ると、徐々にプレータイムを伸ばし15節でリーグ戦初先発してからは定位置を確保した。三竿の調子のバロメーターとなる上下動は、試合を重ねるごとに回数が増えている。「試合終盤にバテることはあるけど、ようやく90分間走れるようになった」(三竿)。

右サイドからの攻撃が多かった大分だが、迫力あるオーバーラップから精度の高いクロスで好機を演出する三竿のプレーにより両翼からの攻撃が可能となった。「2巡目に入り相手の対策は厳しくなったが、それ以上に自分たちが相手の嫌なプレーをすればいい。自分たちは失うものはない」と積極的な姿勢を示す。後半戦は1勝2分2敗と勝ちきれない試合が続くが、「夏場は集中力が切れやすい。特にイージーなミスをなくし、切り替え、球際で戦うことなどサッカーの基本を確実にできるチームが勝つ」と語る。

その手本となるようなチームが今節対戦する鹿島だ。「夏の移籍でチームを離れた選手や僕がいたときとはメンバーも入れ替わっているがチーム力は変わらない。古巣だし弟(健斗)もいるし、絶対負けたくない」と闘志を燃やす。
当日はクラブ25周年記念試合として先着2万5000名に記念Tシャツを無料配布する。今季最高の入場者数で地鳴りのような声援が選手を後押しするはずだ。

文:柚野真也(大分担当)

明治安田生命J1リーグ 第23節
8月17日(土)19:00KO 昭和電ド
大分トリニータ vs 鹿島アントラーズ

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狂おしいほどの愛。
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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