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まさしく大一番。鹿島が挑む“必勝戦”

「今回の対戦でも、FC東京の強力な2トップをどう抑えるかが試合のカギを握るだろう」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
前回対戦では、この2TOPに良いようにやられ、1-3と大敗を喫した。
犬飼とマチのCBコンビが対応ミスをしてしまったことが痛い。
今回は同じ轍は踏まぬ。
耐えて粘り強く勝利を目指すのだ。
ヒリヒリする6ポイントゲーム。
重要な一戦である。

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まさしく大一番。鹿島が挑む“必勝戦”
見どころを要約すると・・・

・残り9試合で勝点差は『4』。鹿島の三竿健斗は「1つのタイトルが懸かった決勝戦」と捉える
・直近の6試合はFC東京の5勝1分。前回対戦で鹿島はFC東京の2トップの速さを止められなかった
・FC東京の19失点はリーグ2位タイ。鹿島はその堅固な守備をこじ開けなければならない

今季の明治安田J1のタイトルを占う大一番である。残り9試合となる第26節、首位のFC東京と2位の鹿島が直接対決を迎える。現在、両チームの勝点差は『4』。もし鹿島が勝てば1差まで迫ることができるが、逆に敗れれば7差まで開くことになる。残り8試合で7差となれば、1試合に1ポイントずつ差を詰めなければ逆転できず、確率的にはかなり厳しい。鹿島とすれば何がなんでもこの試合に勝ちたいところだろう。三竿 健斗は「1つのタイトルが懸かった決勝戦」と捉えていた。

ただ、ここ最近の両者の対戦は一方的な展開を見せている。この6試合はFC東京の5勝1分。鹿島は2016年3月の対戦で金崎 夢生の得点により2-0で勝利して以降、FC東京に一度も勝てていない。今季も4月に味の素スタジアムで対戦したが、30分までに3失点。永井 謙佑、ディエゴ オリヴェイラという2トップの速さを止めることができず、ボールを失ってはカウンターを浴び次々とゴールを許してしまった。今回の対戦でも、FC東京の強力な2トップをどう抑えるかが試合のカギを握るだろう。

現在、アウェイ8連戦の最中にあるFC東京は、これがその3試合目。札幌には引き分けたが、名古屋に勝利し、1勝1分としている。2トップはもちろんのこと、中盤では日本代表でも活躍した橋本 拳人が攻守に引き締め、失点19は広島に次ぎリーグ2位タイ。その少なさはチームとしての完成度を物語る。今季3失点したのは第19節で川崎Fに敗れた一度だけ。鹿島はこの守備陣をこじ開けなければならない。

その鹿島は、8月3日の第21節・湘南戦に2-3で敗れてから公式戦8試合を5勝3分で走り続けている。選手を入れ替えながら戦う状況は昨季も経験した。そのときは公式戦7連勝と波に乗ったことが、クラブとしての初のアジアタイトル獲得につながった。リーグ戦だけでなくJリーグYBCルヴァンカップ、天皇杯、AFCチャンピオンズリーグと異なる大会の重要な試合がめじろ押しとなる今月に、鹿島の今季が懸かっていると言っても過言ではない。

とはいえ、タイトルを獲得するのが簡単でないことはルヴァンカップで証明された。浦和と2試合を戦った準々決勝は1勝1分で勝ち抜けたものの、薄氷を踏む内容だった。少し重心が後ろに下がってしまう傾向が出始めているだけに、中5日で迎えるこの試合までに、どれだけ修正できるかがポイントとなるだろう。

重要度は誰もが分かっている。1位と2位の直接対決。試合はどんな展開を見せるだろうか。

[ 文:田中 滋 ]

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No title

ブエノと永井、J1最速勝負!

ブエノの高速スライディングタックルでFC東京を完封してもらいましょう。

味スタの試合はファウルの判定が東京贔屓でした。
ファウルでもないのに、相手に良い位置のFKになってしまって、そこから鹿島のディフェンスが緩くなったように見えました。
多少、変な審判が来ても大丈夫ですけど、試合を壊すようなことはやめてほしいですね。

No title

ブエノがいれば永井は封じ込めれると思います。
問題はディエコオリヴェイラですね。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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