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スンテは今夜もアントラーズファミリーの想いを背負い、ゴールマウスを守る

クォン・スンテをピックアップするFreaks+である。
助っ人として、そしてベテランとしてチームを支えておる責任感が伝わってくる。
ACLを三度制した素晴らしいGKが後ろにいることで、どれだけチームが助かることか。
四度目のチャレンジを成し遂げさせたい。
スンテと共に再びアジアの頂点へ。
信頼しておる。

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PICK UP PLAYER


 ゴールキーパーは特別なポジションだ。日々、膨大なプレッシャーと闘いながら、己の身体一つでゴールマウスを守らなければいけない。1つのミスがチームを敗北に追い込む。並大抵の精神力では耐えられない職務だろう。

「日本で日本人選手と一緒にプレーすることの楽しさを感じています。そのなかで、僕は助っ人として来ているので、その責任感も感じています。韓国でプレーしているときよりもプレッシャーはありますし、そのなかでチームを勝たせないといけないという責任もある。そういう部分を楽しみながら生活しています」

 我々の守護神クォンスンテは、異国の地でゴールマウスを守るという激務を、いとも簡単に全うしてしまう。

「たくさんのサポーターの方々が駆けつけてくれると力が出てきます。そして、自分の知らなかった力が出てくる時があります」

 サポーターの情熱が吹き込まれると、クォン スンテの魂は燃え滾る。猛々しい本能を呼び覚まし、ピッチ上で全てを解き放つ。その迸る熱情は己にのしかかる重圧を超越するだけでなく、チームの最深部から仲間へと伝播していく。凄まじい火力で全てを巻き込むように、チームの逆境を跳ね除けてしまう。

「サポーターの皆さんも1試合にかける気持ちというものがある。だから、サポーターに恥ずかしくない試合をしないといけない」

 仁義を重んじる人柄だからこそ、辿り着けた境地なのか。己に向けられた愛情をそのまま力に変換できる。



 ピッチを離れれば、温和で優しく、周囲への気遣いをいつも忘れない。スンテの周りはいつも笑顔で溢れている。その人徳で誰からも愛され、普段からリーダーの一人として、チームの雰囲気づくりに一役買っている。

「特に雰囲気をよくしようと意識しているわけではないけれど、サッカー選手として練習していることが楽しいんです。そのなかで、自分をもっと高めていきたいという気持ちがある。その気持ちが、表情や態度に出ているだけです」

「35歳が声を出したりすると、おちゃらけて見えるかもしれないですね。でも、それがチームの明るい雰囲気を生み出したり、チームにいい影響を与えられているのであれば、今の立ち振る舞いを続けていきたいです」



 数々の修羅場を潜り抜けてきた経験はチームにとってかけがえのない財産だ。

 キャプテンの内田篤人は守護神へ感謝の言葉を口にする。「スンテは3回ACLを制覇している。その経験は本当にすごいと思う。そういう経験のある選手が、チーム内にいてくれるのはありがたい」。

 副キャプテンの永木亮太も、「大事な試合を前にチームを締める言葉だったり、チームが悪いときはハーフタイムに喝を入れる言葉だったり、良いタイミングで良い言葉をかけてくれる。経験が凄い選手なので、そういう選手の言葉はチーム全員に響く」と、その影響力の大きさを話していた。



 そんなスンテが、繰り返し語っているのが、サポーターへの感謝の気持ちだ。「すごく愛されていると感じています」。「アントラーズファミリーという言葉が大好きなんです。日本のクラブを代表して、何としてもタイトルを獲りたいです」。仲間のため、家族のため、勝利への決意と覚悟は誰よりも強い。

「今までいろいろなアウェイを経験して、サポーターの声が非常に力になると気づきました。なので、もっともっと、サポーターの後押しが欲しいなと思う。その後押しに応えられるように、もっとパフォーマンスを上げていく」

 背番号1は己の身体一つで強大な重圧と闘う。アントラーズファミリーの声援が、守護神の心を震わせ、血を滾らせたとき、想像を絶する力を発揮するだろう。彼への信頼を、愛情を、声に乗せて、聖地に響かそう。スンテは今夜もアントラーズファミリーの想いを背負い、ゴールマウスを守る。

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恥ずかしながら最初はよく知らず曽ヶ端が居るのにそんなに歳の離れていないGKを取るなんて…って思ってました
が今ではなぜ鹿島に求められた人材なのかがよくわかってしまう。
プレーもそうだけど人柄が素晴らしい!
今日もスンテを中心に0点で押さえてくれる事を期待しております

今年は誰が出てもやれる。
ベストメンバーという感覚が無い。

そう言えるのは最後にスンテが構えていてくれるからだと思う。

今日も鬼神の如く守って欲しい。

スンテと共に

鬼気迫る気迫。
韓国人の特徴を凝縮したような選手です。

韓国籍選手には熱くなりすぎてしまう選手もいますが、スンテはどこか冷静で計算してプレイしているように見えます。
満男っぽいかも。

前のかたと同じく、なんで獲得したのか不思議に思いましたが、さすが鹿島の強化部の仕事です。
シュートストップの安定感がハンパない。
なんで韓国代表に召集されないのか不思議です。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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