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“上”を目指す両者の負けられない戦い

「シーズン終盤、勝敗の重みが増してくる、“シックスポイントゲーム”となる」と記すJリーグ公式の小田尚史氏によるプレビューである。
前節、上位陣がことごとく星を落とし、その中でセレッソだけが快勝と波に乗る。
5連勝で4位にまで順位を上げておる。
ここで2位の鹿島を叩けば一気に優勝戦線に名乗りを上げることとなる。
“6ポイントゲーム”というのも全く的を射ておる。
鹿島にとっても重要な試合である。
怪我人続出で、厳しい戦いではあるが、一つも星は落とせぬ状況である。
アウェイとはいえ、勝利が必要となる。
ホームでのセレッソとの対戦を思い起こせば、セルジーニョとシラのゴールで2-0と結果は快勝であった。
しかしながら、試合内容は明らかにセレッソのゲームであった。
この強敵を倒す策はどのようなものになるのであろうか。
事実上の優勝決定戦とも言って良い。
勝った方がリーグタイトルを得る可能性が非常に高い。
“6ポイントゲーム”を制して、優勝を目指す。
緊張感溢れる一戦である。

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2位と4位。“上”を目指す両者の負けられない戦い
見どころを要約すると・・・

・4位のC大阪は勝てば2位の鹿島と勝点3差に。鹿島は勝てば首位浮上の可能性がある
・リーグ戦で、C大阪は7年半ぶりのダービー勝利に続いて、2010年以来のホーム鹿島戦勝利を目指す
・鹿島は主力ボランチ2人が離脱するなどここに来て負傷者続出。総力戦で乗り切りたい

4位のC大阪が2位の鹿島に挑む今節。両チームの勝点差は『6』。ホームのC大阪が勝って、その差を縮めるか、アウェイの鹿島がC大阪を突き放すか。シーズン終盤、勝敗の重みが増してくる、“シックスポイントゲーム”となる。

ここに来てチームが成熟してきたC大阪は、現在リーグ戦5連勝中。“大阪ダービー”となった前節は、開始8分にブルーノ メンデスが先制点を挙げると、3分後には、セットプレーからマテイ ヨニッチが追加点。試合を優位に進めると、後半にも水沼 宏太が3点目を決め、G大阪を圧倒。終了間際にオウンゴールから1失点こそ喫したが、3-1で快勝し、リーグ戦の“大阪ダービー”としては実に7年半ぶりに勝利をつかんだ。

前節は、FC東京、鹿島、横浜FMの上位3チームがすべて引き分け、4位の川崎Fと5位の広島も勝点を伸ばせなかったことで、6位のC大阪が川崎Fと広島を抜いて4位に浮上。トップ3との勝点差も詰めることに成功した。この流れで迎える今節、2位・鹿島との一戦は、「ACL圏内に入っていくためにも、優勝争いに食い込んでいくためにも、非常に重要な一戦」(藤田 直之)となった。リーグ戦におけるホームでの鹿島戦は2011年から6連敗中というイヤなデータもあるが(2015、16年は対戦なし)、それらを覆すだけの勢いと確かな実力が、現在のC大阪には備わっている。C大阪としては、「鹿島をリスペクトしているが、われわれも自信を持って挑む」(ロティーナ監督)一戦となる。

対する鹿島は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)こそアウェイゴールの差により準々決勝で敗退したものの、明治安田J1、JリーグYBCルヴァンカップ、天皇杯と、国内3冠の可能性を残したまま、秋の陣に突入している。3年ぶりの優勝を狙うリーグ戦も、前々節は首位のFC東京を撃破。前節こそホームで札幌と引き分けに終わったが、今節の結果次第では、首位浮上の可能性もある。

ただし、4つの大会を並行して戦ってきた激闘の色は濃く、ここに来て負傷者が続出している点は気がかりだ。前々節・FC東京戦で三竿 健斗が左ハムストリングを痛めると、続く前節・札幌戦では、レオ シルバが右ハムストリングを損傷。ボランチの主力2人がそろって1カ月以上の離脱を余儀なくされた。それでも、前節はレオ シルバに代わって入った永木 亮太が奮闘。小泉 慶とのコンビで後半は盛り返すなど、負傷者の影響を感じさせない戦いぶりも見せた。リーグ優勝へ向けて正念場となる今節。選手全員の力を結集させ、アウェイでの戦いを乗り越えたい。

今季のリーグ戦も、今節を含めて残り7試合。C大阪にとって今節は、ACL出場圏内へ、そして、結果次第では、さらにその先も見えてくる大一番。鹿島にとっても、首位浮上が懸かった大事な一戦だ。どちらも見据えるものは勝利のみ。決めるべきところで決め切ることが、勝利へのカギ。球際においても、一歩も譲らない激しい戦いになることは間違いない。

[ 文:小田 尚史 ]

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負けてたまるか!分けてたまるか!必ずや勝ち点3を持ち帰る。必勝☆

波に乗る相手にいつものスロースタートは危険ですので、必ず先を制しましょう!

「アウェイだから慎重に」という入り方ではなく、終盤だからこそ、三冠を狙うからこそ、これ以上怪我人を出さないためにも、先制して主導権を握って有利に試合を運べるといいですね。
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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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