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町田浩樹、次世代の左SBレギュラー候補

日本代表の次世代左サイドバックについて記すFootball ZONE web編集部の小田氏である。
若手を幾人かをリストアップする中に鹿島の町田浩樹の名も挙がる。
東京五輪世代として次世代の選手としての地位を確立しておることが伝わってくる。
現在は、山本脩斗の負傷や小池の不調にて担っておる左SBのポジションであるが、将来を見越して本格的に取り組んでも良いのではなかろうか。
来季の構想としてそうなってくれたら、鹿島としても次世代の日本代表しても幸せになるのではなかろうか。
注目である。

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“ポスト長友”を探せ! 次世代の左SBレギュラー候補3人を厳選、最右翼の有望株は?
2019.11.15

長友が“ターゲット”にされてキルギス戦に苦戦 後継者の一番手は湘南DF杉岡

 森保一監督率いる日本代表は、14日に行われた敵地でのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でキルギスに2-0で勝利した。DF長友佑都(ガラタサライ)は歴代2位のA代表通算122試合目の出場を果たした一方で、相手にロングボールから背後のスペースを狙われ、何度もピンチを招いた。長年レギュラーに君臨してきたダイナモも33歳。長友を脅かす存在が台頭しておらず、左SBの人材不足が改めて浮き彫りとなっている。

 森保監督は、キルギスDFバレリー・キチンのロングフィードを起点にサイドから攻め込む形を警戒。左サイドハーフに10番のMF中島翔哉(ポルト)ではなく、攻守に奔走できる経験豊富なMF原口元気(ハノーファー)を起用したが、それでもキチン→DFビクトル・マイヤーのラインで長友の背後を使われ、あわや失点の場面を作られた。

 長友が相手シャドーのMFファルハト・ムサベコフをケアすべく中に絞ったため、サイドに張るマイヤーへの対応が後手に回った結果だが、ファインセーブでチームを救ったGK権田修一(ポルティモネンセ)は「あの数的不利は難しい」と説明する。

「(相手に)クロスを上げられる場面はあったけど、完全に抜かれてではなく(コースを)限定している。(長友が)あれだけ不利ななかでできるのは、それだけの試合数に出ていることもあるし、普段からレアル(・マドリード)などと高いレベルでやっているだけのことはあると思います」

 キチンへのプレスがハマらなかったこと、2ボランチのMF柴崎岳(デポルティボ・ラ・コルーニャ)とMF遠藤航(シュツットガルト)にミスが多かったこともあり、一概に苦戦の要因を長友だけに限定するのはフェアではない。それでも、“長友時代”が続いてきた左サイドバックに後継者が待ち望まれる状況がより顕著になったのもまた事実だろう。

 “ポスト長友”の筆頭は、東京五輪世代のDF杉岡大暉(湘南ベルマーレ)だ。身長182センチの体格を生かした1対1の強さが武器。さらに左足から正確なクロスや強烈なミドルシュートも繰り出す。今年6月のコパ・アメリカ(南米選手権)ですでにA代表デビュー済みで、全3試合にフル出場を果たしている。チリやウルグアイといった南米の強豪相手に守備で苦しめられた点は今後の課題だが、ポテンシャルの高さは候補者でも指折りなのは間違いない。

右を主戦場とする菅原の“左抜擢”もありか リオ五輪世代の小川も左足が大きな武器

 同じ東京五輪世代では、DF菅原由勢(AZ)も候補者の1人か。厳密に言えば、菅原は今夏に移籍したオランダ1部AZで右サイドバック、あるいは右ウイングでプレーし、左サイドが主戦場ではない。それでもU-17日本代表時代には左SBも経験しており、GK以外はどのポジションでもこなすユーティリティー性は魅力。対人の強さとダイナミックな攻撃参加を磨けば、面白い存在だ。

 FC東京のDF小川諒也(FC東京)も、飛躍が期待される逸材だ。これまで代表経験はほとんどなく、リオデジャネイロ五輪前にU-23代表候補合宿に招集されたのみ。それでも今季は、強気なドリブルと左足の正確なクロスで首位を走るチームを支えてきた。怪我が多いのは玉に瑕だが、“対世界”を見据えたうえでは身長183センチのサイズもアピールポイントの一つだろう。

 今回、3月以来の代表復帰を果たしたDF佐々木翔(サンフレッチェ広島)はすでに30歳。9月から継続招集されている24歳のDF安西幸輝(ポルティモネンセ)もバックアッパーの域を抜け出せていない。

 前述の3人に加え、コパ・アメリカでA代表に初選出されたMF菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)、190センチの長身を誇るDF町田浩樹(鹿島アントラーズ)、最終ラインならどこでもこなすDF古賀太陽(柏レイソル)ら東京五輪世代の突き上げに期待したいところだ。

(Football ZONE web編集部・小田智史 / Tomofumi Oda)

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ここに安西の名前が挙がらないことに少し疑問が残るが、町田には期待しているので、左サイドバックの新たな境地を切り開いてほしい。
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