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ゴールでプロの第一歩を踏み出した荒木遼太郎「ゼロからのスタート」

荒木遼太郎を取材したサッカーマガジン編集部である。
昨日の練習試合のこと、高校選手権敗退、U-17日本代表落選などのことについて荒木の気持ちを引き出しておる。
入団直前の去年末は悔しいことが続いたことが伝わってくる。
それを乗り越え、次はプロとして栄光を掴み取るのだ。
「与えられたポジションで自分の役割をしっかりやっていけるように、常に準備をしていきたい」という言葉に、まずはプロして与えられたポジションにて実績を出すことを目標にしておることが伝わる。
そう考えておれば、公式戦デビューはそう遠くはあるまい。
楽しみに待っておる。

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【鹿島】ゴールでプロの第一歩を踏み出した荒木「ゼロからのスタート」
2020-01-19
サッカーマガジン編集部


1月18日、宮崎県総合運動公園陸上競技場でキャンプ中の鹿島がテゲバジャーロ宮崎(JFL)とトレーニングマッチを行なった。東福岡高校から加入したルーキーのMF荒木遼太郎が1得点1アシストの活躍を見せて勝利した。

上写真=今季初の対外試合となったテゲバジャーロ宮崎戦で活躍を見せた高卒ルーキーの荒木(写真◎サッカーマガジン)

■2020年1月18日 宮崎キャンプ・トレーニングマッチ(宮崎県総合運動公園陸上競技場)
鹿島 2-1 テゲバジャーロ宮崎
得点者(鹿島のみ):荒木遼太郎、柳町魁耀(鹿島ユース所属)


「昨年は悔しかったけれど、もう終わったこと」

 鹿島の高卒ルーキーが、ザーゴ監督の前で結果を残した。新体制になってから初めて行なわれたトレーニングマッチ・テゲバジャーロ宮崎戦。指揮官から「ゴールを取るようなプレーをしてほしい」と先発のピッチに送り出され、右のMFでプレーし、33分に先制ゴールをスコア。FWエヴェラウドのシュートがポストに跳ね返ったこぼれ球を拾い、右足で蹴り込んだ。

「得点は一番欲しかったので、常にゴールを意識しながらプレーしていました。あれはほとんどエヴェのゴールだったので、エヴェに『ありがとう』と言いたいです」

 さらに、後半には右サイドバックの広瀬陸斗の縦パスに抜け出し、ユース所属MF柳町魁耀の追加点をアシスト。「あの場面は良い形で点を取れた。練習でやっていた形でゴールまでつなげられた」と満足げに振り返った。

「少し緊張していたけれど、同じ右サイドの陸斗くん(広瀬)がうまく操ってくれたり、周りの選手がうまく手助けてしてくれて、リラックスしながらできたので良かったかなと思います。ただ、守備面はまだまだできていないと思うので、試合に絡んでいくためには、これからもっと徹底してやっていくことが必要になってきます」と、実戦で見えた手応えと課題を口にした。

 鹿島がキャンプを行なう宮崎の隣県・熊本県出身の荒木。「親とか、親戚の人とか、結構見に来ています」と、会場には家族の姿もあったという。「まだ少しの期間ですけれど、良い形で成長を見せられたかなと思います」。支えてくれる家族の前で、プロ選手として堂々とした姿を見せることができた。


宮崎県総合運動公園陸上競技場のスタンドには荒木の横断幕も掲げられた。サポーターからの期待がうかがえる(写真◎サッカーマガジン)

 また、スタンドには「荒木遼太郎」の名が記された横断幕も掲げられていた。

「あの横断幕は、ヒガシ(東福岡高)のときに、鹿島のサポーターの人に作っていただきました。高校選手権(福岡県予選)のときにも出してもらったんです。応援されていると感じるし、すごくうれしいです」

 その高校選手権では、12月に福岡県予選決勝で敗退。全国への切符をつかめず、涙を流した。さらに昨年は、U-17ワールドカップに臨む日本代表メンバーにも選出される可能性があったものの落選。世界のひのき舞台に立つことも叶わなかった。

「昨年のことは、悔しかったけれど、もう終わったことです。ここから、ゼロからのスタートとして、良い形でやっていければいいかなと思っています」

 2019年はいくつもの苦難や試練があったが、現在は鹿島の選手としての自覚を持ち、前を向く。以前から憧れる柴崎岳(デポルティーボ=スペイン)が袖を通した深紅のユニフォームに身を包み、ピッチに立つことを目標とする。

「(鹿島の試合は)高校生のときも見ていたので、(プレーする上で)イメージは結構できていました。柴崎選手のように、いるか、いないか、で、(試合内容や結果が)全然違うものになるくらいの選手になれるように、意識したいと思います。与えられたポジションで自分の役割をしっかりやっていけるように、常に準備をしていきたい」

 高校年代屈指の司令塔が、多くの人々の期待を背負い、プロ選手としての第一歩を踏み出した。

鹿島の高卒ルーキー荒木遼太郎が、才能の片りんを随所に発揮(写真◎サッカーマガジン)







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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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