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PSM水戸戦、結果より内容

PSM水戸戦に向けて記事を書く茨城新聞の藤谷記者である。
ザーゴ監督のこの試合に位置づけについて伝える。
「ACLプレーオフに出場できなかった選手がどれだけ戦術を理解し実行できるのかを確認する機会」というコメントに表れるように、メルボルン戦に出場しなかった選手を起用し、選手らの戦術理解度を測る場として考えていることがよく分かる。
観る側としても、ザーゴ・サッカーがどういうものなのかを見て取れることとなろう。
サブ組の実力も含め試される試合となる。
そして、ボランチには永木と小泉慶、CBにはマチと関川が起用される見込み。
なかなか面白い組み合わせである。
関川は「自分にとっては今季最初で大事な試合。ビルドアップは自信がある」と言い切る。
これは頼もしい。
ザーゴ・サッカーではCBのビルドアップが非常に重要である。
ここは良いアピールをして欲しいところ。
また、小泉慶は「ボランチがゲームをつくる」とコメント。
小泉慶が下がり目のボランチで永木が前になるのであろうか。
そのあたりも含めてこの試合を注視したい。
楽しみである。

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2月1日「茨城ダービー」 鹿島VS水戸

ミニゲームでパスを出す鹿島の関川=クラブハウスグラウンド

Jリーグ・プレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル」のJ1鹿島-J2水戸戦は1日、ケーズデンキスタジアム水戸で行われる。キックオフは午後2時。県内を拠点とする両チームが対戦する“茨城ダービー”はことしで15回目。過去の対戦成績は鹿島の13勝1分け。ともに新監督を迎えた両チームの新戦術にも注目が集まる。

■鹿島 結果より内容注視 ザーゴ監督「戦術の理解度を確認」

J1鹿島は28日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフで敗退。今月に初戦を迎えるYBCルヴァン・カップとリーグ戦に向け再出発したところだ。

水戸戦の位置付けについて、ザーゴ監督は「ACLプレーオフに出場できなかった選手がどれだけ戦術を理解し実行できるのかを確認する機会」と話し、結果より内容に注視する姿勢を示した。

新指揮官はボールを保持するサッカーを志向する。チーム始動後からその土台となるビルドアップに注力してきた。ACLプレーオフではセンターバックに守備的MFの1人を加えた3人が攻撃の起点となるパスの配球源となった。

水戸戦ではセンターバックに町田と関川、守備的MFは永木と小泉が出場する見込み。後方で落ち着いてボールを回しながら効果的な縦パスを通し、水戸の武器であるプレスを剥がしたい。

練習で的確なパスさばきを見せる関川は「自分にとっては今季最初で大事な試合。ビルドアップは自信がある」、小泉は「ボランチがゲームをつくる」とそれぞれ意気込んだ。(藤谷俊介)

■水戸 ホーム初勝利意欲 奥田「ゴールで貢献したい」

水戸は沖縄キャンプで選手同士はコミュニケーションを深め、戦術の浸透を図ってきた。鹿島に対してはいまだ勝ち星がない。ホームで初勝利をサポーターに届けるべく、選手らのモチベーションは高い。

キャンプのトレーニングマッチではJ1仙台、J2大宮に勝利。J1鳥栖とは引き分けた。秋葉新監督と14人の新戦力を迎え入れた今季は昨季のベースを踏襲しつつも進化の兆しを見せている。

連動した守備は今季も健在だ。それに加えてDFラインを高く保ち、選手の距離感をコンパクトにする意識が強い。仙台戦では後方からの押し上げもあり、前線からのプレスが機能。敵陣でボールを奪うと、複数人でショートカウンターにつなげる場面も見られた。

攻撃はショートパスを軸にリズムを生み出す。素早くボールを動かし、相手を攻略していく。前線では練習試合で結果を残した深堀や切れのある動きを見せている奥田がゴールを狙う。縦への推進力が光る奥田は「カテゴリーが上がっても徐々に適応できている。ゴールで貢献したい」と言葉に力を込めた。(志賀敦文)

■過去の対戦成績
2005年 鹿島 2-0 水戸
2006年 鹿島 2-1 水戸
2007年 鹿島 4-0 水戸
2008年 鹿島 3-0 水戸
2009年 鹿島 4-0 水戸
2010年 鹿島 2-0 水戸
2011年 鹿島 3-0 水戸
2012年 鹿島 1-0 水戸
2013年 鹿島 2-2 水戸
2014年 悪天候のため中止
2015年 鹿島 3-1 水戸
2016年 鹿島 2-1 水戸
2017年 鹿島 3-0 水戸
2018年 鹿島 4-3 水戸
2019年 鹿島 1-0 水戸

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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