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結果と内容、今後への期待感を求められる試合になる

「試合内容、どんなサッカーを展開できるのかにも注視したい」と記すJリーグ公式の斎藤氏である。
名古屋番記者も今季の戦い方を見極めてはおらぬ様子。
今季の名古屋は、4-2-3-1のシステムに取り組み、サイドアタックを仕掛けてくると聞いておる。
今日行われたJリーグカンファレンスでも相馬勇紀が「守備的なチームと思われがちだが、僕もマテウス選手も前田選手、青木選手も(ゴールに向かって)いく」と語っておった。
このあたりに今季のチームがどのようなものなのかが隠されておろう。
決して侮ることは出来ぬ。
また、鹿島については「名古屋や他のチームにとって手ごわい相手であることは間違いない」と綴る。
実際に手強いというところを見せつけようではないか。
国内に集中することとなった今季、まずは1冠目の第一歩を踏み出す。
必勝である。

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大変革目指す名古屋。アグレッシブを体現する注目の“三銃士”
いよいよ2020シーズンが本格的にスタートする。JリーグYBCルヴァンカップAグループ第1節、昨季ベスト8に進出した名古屋は、ホーム・パロマ瑞穂スタジアムに鹿島を迎え、今季の初戦に挑む。

名古屋は、昨季の途中で風間 八宏監督との契約を解除。マッシモ フィッカデンティ監督を招聘し、現実的なサッカーに転換することで、J1残留という最低限の目標を成し遂げた。今季はそのマッシモ フィッカデンティ監督が開幕から指揮を執る。

就任2年目のイタリア国籍監督は「攻撃的なサッカーを見せたい」と戦術面での大きな変革を目指し、準備を進めてきた。昨季後半戦の完全に引いて守る“守備的な戦術”ではなく、前線からのプレッシングで相手を囲み奪い切る“アグレッシブな守備”が理想だ。高い位置から攻撃をスタートさせ、相手の陣形が整わないうちにフィニッシュまで持ち込む形にトライしている。

新戦力には阿部 浩之(川崎Fから加入)、稲垣 祥(広島から加入)、山﨑 凌吾(湘南から加入)と献身的にボールを追える選手を獲得した。特にボール奪取能力の高い稲垣は中盤に厚みをもたらし、攻守のスイッチ役として期待がかかる。また、正確なシュートを武器とする阿部の加入は、決定力に課題が残る名古屋にポジティブな効果をもたらすはずだ。

そしてFWの山﨑は、ブラジルでケガの治療をしているジョーの代役としてではなく、主力として結果を見せたいところ。キャンプでは山﨑にもアクシデントがあり練習試合を回避したが、今週の練習では完全復帰を果たし、特に阿部と絶妙なコンビネーションを見せていた。「ケガをする前にしっかりとコミュニケーションをとっていたので、連係は問題ない」と山﨑。ルヴァンカップはほぼぶっつけ本番となるが、どんなプレーを見せてくれるのか興味深い。

ほかにもマテウス、相馬 勇紀など期限付き移籍からの復帰組も大きな力になることは間違いない。勝敗はもとより、試合内容、どんなサッカーを展開できるのかにも注視したい。

一方、鹿島はすでに1試合、公式戦を終えている。1月28日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフ。オーストラリアのメルボルンVをホームに迎えたが、得点を奪うことができずACL本戦の出場権を逃した。

ザーゴ新監督の初陣となったこの試合は、元日に天皇杯を戦い、1月8日に始動したばかりの鹿島にとって有利なものとはならなかった。新監督の戦術を浸透させるには時間が足りず、守備に人数をかけるメルボルンVを攻略し切れない。後半、昨夏まで浦和に在籍したアンドリュー ナバウトに思い切りの良いシュートを決められてしまった。その後、白崎 凌兵や伊藤 翔を投入して攻撃の活性化を図ったものの、メルボルンVの守備を崩せず、目標としていたすべてのタイトルを獲る夢は今季初戦で破れた。

ただ逆に言えば、鹿島は昨季までのような遠征による疲労の蓄積もなく、国内での3冠に集中できるとも言える。名古屋や他のチームにとって手ごわい相手であることは間違いない。国内チームとの公式戦初戦でどんなサッカーを見せるか。両チームに共通することだが、結果と内容、今後への期待感を求められる試合になる。

[ 文:斎藤 孝一 ]

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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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