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ザーゴ監督、所信表明

Jリーグキックオフカンファレンスに出席したザーゴ監督である。
「(鹿島での)最初の指導からボールをつなぐパスサッカーということを求めながら、正しいタイミング、状況で相手にアプローチをかけてプレッシングするということを目指しています。ボールを奪えば、アントラーズの選手たちの能力を考えたらチャンスを作ることができる。アントラーズは昔から主導権を握ってゲームをコントロールしていたチームです。そういうチームに再び戻すこと。サポーターも期待していると思うので、それを目指しながら、結果も出していければなと思います」と目指すサッカーについて語る。
確かに実現すれば”みせる”サッカーが具現化出来よう。
そして、「スタッフが変わり、クラブ内部の人も変わり、選手も変わった。非常に難しいスタートの中で、一番重要だったのは選手たちの意欲でした。そして彼らは私の新しいやり方、哲学、指導法を吸収しようとしていた。その姿勢が、チームを変貌させる第一歩になっている。あとは、スタートダッシュが切れればなと思っています」と続ける。
「一番重要だったのは選手たちの意欲」と言い切る。
チームメンバーが高いモチベーションを持っておることが伝わってくる。
これが鹿島のクラブ力と言えよう。
監督、スタッフ、選手が入れ替わろうとも、強さを変わらず持ち続ける。
それを証明するシーズンが始まる。
奪冠である。

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【鹿島】指揮官の所信表明9◎ザーゴ監督「主導権を握るチームに戻す」
2020-02-14
サッカーマガジン編集部


 昨季、無冠に終わった常勝チームが新たに舵取りを任せたのがブラジル人のザーゴ監督だ。ACLプレーオフは残念ながら敗れてしまったが、チームを再構築する時間を得て、今、着実な進歩を感じているという。

上写真=キックオフカンファレンスで取材に応じるザーゴ監督(写真◎J.LEAGUE)

鹿島は結果を求められるチーム

 チームは変革期を迎えた。監督が変わり、スタッフが変わり、積極的な補強を行なって、メンバーの顔ぶれも変化した。再び常勝チームとなるために、必要な変化ということなのだろう。

 その中心にいるのが、指揮官のザーゴだ。アントニオ・カルロスの名で、現役時代には柏レイソルでプレー経験があえう。イタリア・セリエAのローマでもプレーし、世界も知る。指導者となってからはブラジルで複数のクラブを率いたほか、ローマやシャフタルでコーチも務めた。昨季はブラジルでブランガチーノをブラジル全国選手権の1部昇格に導いている。

「(鹿島での)最初の指導からボールをつなぐパスサッカーということを求めながら、正しいタイミング、状況で相手にアプローチをかけてプレッシングするということを目指しています。ボールを奪えば、アントラーズの選手たちの能力を考えたらチャンスを作ることができる。アントラーズは昔から主導権を握ってゲームをコントロールしていたチームです。そういうチームに再び戻すこと。サポーターも期待していると思うので、それを目指しながら、結果も出していければなと思います」

 しっかり理想のサッカーがあり、結果も追い求める。二兎を追って二兎を捕らえる。鹿島の伝統とは無縁のようでいて、ジーコも太鼓判を押す指導者であり、鹿島がどういうクラブかをよく理解している。

 とはいえ、いきなりすべてを変わるのは難しいものだ。ACLはプレーオフで敗退し、アジア制覇の夢は早々に絶たれてしまった。しかし、その状況を悲観してばかりもいられない。ザーゴ監督は言う。

「ACLのメルボルン戦には非常に短い準備期間で臨み、出場権を失ってしまったのは残念なのですが、チームづくりをする時間ができたということがメリットとしてある。それをしっかりとリーグ戦に向けて使いたい。連係というものを高められればと思っています」

 ただでは、転ばない。すべてを成長・進歩の糧にして、進むのみ。

「スタッフが変わり、クラブ内部の人も変わり、選手も変わった。非常に難しいスタートの中で、一番重要だったのは選手たちの意欲でした。そして彼らは私の新しいやり方、哲学、指導法を吸収しようとしていた。その姿勢が、チームを変貌させる第一歩になっている。あとは、スタートダッシュが切れればなと思っています」

 キックオフカンファレンスで発したその言葉は、充実感を伴っていた。

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No title

「アントニオ・カルロス」、鹿島にとって縁起の良い名前。

監督就任初年度に三冠達成したトニーニョ・セレーゾの本名は「アントニオ・カルロス・セレーゾ」。
意外と知られていないブラジル人の本名。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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