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ザーゴ監督、やってきたことを表現

ザーゴ監督のメンバー起用について報じるニッカンスポーツ紙である。
「相手にも驚きを与えないと。全員が同じ練習をして、誰が出てもいいようにしている」。
”誰が出ても”とフラットな視点にて選手が起用されることが伝わってくる。
この言葉から、ルーキーの抜擢だけでなく、昨季出場機会の少なかった選手の起用も示唆されておるように思える。
特にPSM水戸戦にて良いパフォーマンスを魅せ完封に貢献した関川や沖、小泉などはチャンスを得るのではなかろうか。
特にルヴァン杯は、この開幕戦こそリーグ戦開幕前で日程に余裕があるが、この先は過密日程のミッドウィーク開催となる。
こうなると選手全取っ替えすらあり得ると考えて良かろう。
今季は鹿島がルヴァン杯に廻ったため、3位でもPO進出の可能性がある。
となると思い切った選手起用を行うことに躊躇はない。
今日の開幕戦こそ、リーグ開幕に向けたベストに近い形であろうが、3月4日(水)の清水戦以降は面白い布陣になるのではなかろうか。
また、今回、相手名古屋の映像分析ミーティングは行っておらぬとのこと。
名古屋はまだ公式戦を戦っておらず、実際の戦い方は未定である。
そこで先入観を持たぬ戦いをするという方法をとったのであろう。
逆に、今回の鹿島は、今季の戦い方がどうなのか、自分たちのサッカーはどのようなものなのかを強く押しだしてくることが分かる。
それはザーゴ監督の、「やってきたことを表現して、できるだけ勝利を手にしたい」という言葉にも表れておる。
そしてまた、相手の出方で選手がどのように修正するのかの対応力を見定めることも出来る。
新加入の選手の品定めにはもってこいと言えよう。
これまで小笠原満男など鹿島の主軸を担った選手たちは、試合中に戦術を修正して勝利に導いてくれた。
この試合では、新しい選手や若い選手が多い中、そのような対応力があるのかをアピールしてくれたらと強く思う。
いずれにせよ、チャレンジ色の強い今季のチームがどのように機能するのかを感じさせて貰おうではないか。
重要な一戦である。

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鹿島ザーゴ監督、若手抜てき予告「驚き与えないと」
[2020年2月16日7時0分]


鹿島MF荒木遼太郎

鹿島アントラーズ・ザーゴ監督がルヴァン杯名古屋グランパス戦でのサプライズを予告した。

メンバーについて問われると「相手にも驚きを与えないと。全員が同じ練習をして、誰が出てもいいようにしている」と若手の抜てきを示唆。ルヴァン杯では21歳以下の選手の先発起用が義務づけられているが、前日までの練習から高卒MF荒木遼太郎ら新人に出番が訪れそうだ。

名古屋の映像分析ミーティングや紅白戦は行わず、自分たちの形を構築する練習に時間を費やしてきた。指揮官は「やってきたことを表現して、できるだけ勝利を手にしたい」と初勝利に向けて意気込んだ。

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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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