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アルシンドはとにもかくにも速かった

アルシンドの思い出を語る水沼貴史氏である。
アルシンドの速さについて説明する。
個人的には加速力の凄さが印象深い。
このブラジルではMFであった選手をJリーグでえあればFWで活躍すると呼んできたジーコの慧眼も含めて素晴らしい。
懐かしい思い出である。

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【オヤジのためのサッカー塾】元鹿島アントラーズFW・アルシンド 心の底からたまげました…とにもかくにも速かった!
2020.5.16

 この選手とのマッチアップでは心の底からたまげました。「なんだ、これは?」という驚きしかなかった。ハイ、Jリーグのスタート時に鹿島に在籍したFWアルシンド(54)です。

 1994年3月19日、前期第3節(三ツ沢)で対戦したのですが、何がすごいかって、とにかくプレーのスピードがとんでもなく速かった。過去に対戦した選手の中でも感じたことのない速さ。この試合は0-1で負けちゃったんですけど、その1得点がアルシンドのゴールだったので、悔しさもあって今でもはっきり覚えています。

 まず足の速さでいえば、「野人」の愛称でおなじみの岡野雅行(現J3鳥取GM)より間違いなく速かったですね。そしてスピードが乗ってくると、あの長髪が実にきれいになびくんです。サラサラヘアがね。プレースタイルは「颯爽」というのがぴったりでした。

 足の速い選手というのは概してシュートはあまりうまくない。でもアルシンドは違いました。両足、ヘディングと実にうまくこなすんですよね。しかもゴールを決めるまで、そのスピードが全く緩まない。おまけに鹿島で組んでいた大先輩、ジーコ(元日本代表監督)にも器用にアシスト。実に万能型のFWでした。

 もうひとつのすごさというか、ポイントは“キャラが立つ”ということでした。「ともだちならあたりまえ!」という滑舌も完璧な日本語を駆使した、かつらメーカーのCMは皆さんも覚えていますよね。Jリーグが始まって、みんなプロ選手になった。魅せて稼ぐというのもとっても大切なことなんだと、アルシンドを見て思いましたね。

 日本に来たのは27歳のとき。鹿島にいた2季で71試合50得点はものすごい数字です。ゴールを決めて、人気も出て、CMにまで出た。彼にとって日本は、まさにジャパニーズドリームを成し遂げた国ですから、一生忘れられないはずです。

(元J1横浜監督・水沼貴史)

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No title

日本に来たのが27歳、いまのイーゴルの年齢ですね。
現所属R&F FCの選手写真はフサフサです。

これだけは似なくてよかったねw

さらには、チャリティマッチ等に度々参加しこの「ともだちならあたりまえ」を有言実行し続ける様が、今でもヒーローです。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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